問題一覧
1
社会とは共に住みあっていくことを可能とする( )あるいは( )
知恵, 仕掛けの総体
2
何によって社会は構成されてる
人と人との繋がり
3
社会現象を個人の行為の集積ととらえた上で、社会現象を解明する方法
方法論的個人主義
4
社会現象を個人の行為の集積とは異なるものとして存在するとした上で現象が発生する原因やメカニズムを解明する方法
方法論的集合主義
5
個人主義 何の目 集合主義 何の目
虫、鳥
6
社会はフィクションであり存在せず、実際に存在するのは個人のため個人の行為を出発点に社会現象を解明
社会唯名論
7
社会は存在し、さらに個人を超えた存在とし社会そのものの分析を通して社会現象を解明
社会実在論
8
私的な問題と公的な問題を結びつける想像力
社会的想像力
9
社会的想像力とはどんな力
社会によってどのように拘束されているか、自由になるために社会をどう変えていけばいいかを考える手がかりとなる力
10
貨幣の価値は何の上に成り立つ?
人と人との関係
11
貨幣は何と何の象徴
信頼と交換機能
12
事故や他者の行為を何や何に関連づけて把握しているか
行為者の意図, 行為の意味
13
行為は何の形態か
行動
14
行為の要件
本人にとって意味がある
15
行為の理由 名称2つ
主観的意味, 動機
16
他者関連的な行為や他者指向的な行為
社会的行為
17
複数の行為者による社会的行為
相互行為
18
相互行為が反復的に行われることが期待される関係
社会関係
19
結果を予測し、目的達成のために適切な手段を考慮して遂行される行為
目的合理的行為
20
結果を度外視し、その行為に内在する固有の価値を信じて遂行される行為
価値合理的行為
21
感情や気分に突き動かされた行為
感情的行為
22
同じことを習慣的に繰り返す行為
伝統的行為
23
社会的行為の理解 何に注目することが重要か
状況の定義
24
状況の定義 誰か
トマス
25
集団何は重要でない
主観的に所属を認識 互いが知り合いか
26
対面的ㆍ情緒的な絆によって結びついている集団
第一次集団
27
目的達成のために作られている集団
第2次集団
28
その人が占めている位置
地位
29
その地位にしかるべき振る舞いのパターン
役割
30
個人がその地位に応じた役割の遂行を期待されること
役割期待
31
両立が難しい複数の役割の遂行を同時に求められること
役割葛藤
32
店員としてか友人としてか
役割間葛藤
33
店長と客から
役割内葛藤
34
ごっこあそびやゲームを通して何をする
役割取得
35
子どもは何から始める
重要な他者の真似
36
期待される一般的態度
一般化された他者
37
従わなければならないルール
規範
38
賞罰のこと
サンクション
39
共有されてる流儀作法を学習し自分のものにしていくプロセス
社会化
40
自分が何者かを相手に伝える
自己呈示
41
望ましい自己を提示し、それを維持するために何をする
印象操作 演じる
42
他者から見た自己のイメージ
鏡に映った自己
43
ミードの自己論 3つの命題
他者との関係, 自分自身との関係, 役割取得
44
自己ふたつの側面
I(主我), me(客我)
45
自己は何を通して産み出される
自己物語
46
生物学的な性差
セックス
47
社会的ㆍ文化的につくられた性差
ジェンダー
48
18世紀頃に女性の身体は男性の身体の不完全な1種ではなくどう考えられてた
絶対的に異なる対立者
49
ツーセックスモデル別名
性別二元制