社会静学は秩序の学、社会動学は進歩の学

下部構造が上部構造を規定

サン=シモンを師とし実証主義を唱えた。

神学的段階（軍事的段階）、形而上学的段階（法律的段階）、実証的段階（産業的段階）

同質性から異質性へ

軍事型社会から産業型社会へ

単純社会から複合社会へ

方法論的個人主義

方法論的集合主義

方法論的関係主義

『社会学的方法の規準』

社会的事実

集合表象とは、個人に対して外在的かつ拘束的なものを指す。

機械的連帯から有機的連帯へ

アノミー的分業の対応策として職業組合の再構築を主張

自殺を個人的ではなく社会的に説明

自己本位型自殺、集団本位型自殺、アノミー型自殺、宿命的自殺

犯罪が発生することは正常である証拠

宗教は社会を統合する

心的相互作用

形式社会学

社会的行為の4類型 伝統的行為、感情的行為、価値合理的行為、目的合理的行為

倫理の2類型 心情倫理、責任倫理

支配の正当性の3類型 カリスマ的支配、伝統的支配、合法的支配（官僚制）

価値自由

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 プロテスタンティズムは世俗内禁欲

都市を社会的実験室と捉えた

構造機能主義

ホッブズ的秩序問題

主意主義的行為理論を提唱

行為システムを文化システム、社会システム、パーソナリティシステムの3つに分類

AGIL図式

『経済と社会』スメルサーどの共著

『社会理論と社会構造』

顕在的機能、潜在的機能

中範囲の理論

準拠集団

相対的剥奪感

予期的社会化（先取りした社会化）

自己成就的予言（予言の自己成就）

自己破壊的予言

アノミー アメリカ

個人的適応様式の5類型 同調、革新、儀礼主義、逃避主義、反抗

緊張理論

『自由からの逃走』

社会的性格

権威主義的性格

権威主義的パーソナリティ

社会的性格の3類型 伝統指向型、内部指向型、他人指向型

『イデオロギーとユートピア』

存在被拘束性 知識社会学

相関主義

鏡に映った自我

群衆

公衆

『大衆の反逆』

パワーエリート

社会学的想像力

貴族主義的批判と民主主義的批判

共同体的社会、多元的社会、全体主義社会、大衆社会

エリー調査

オピニオンリーダー

第一次集団

内面化した客我meと反応である主我I

一般化された他者

超自我、自我、イド/エス

アイデンティティ概念

ライフサイクル論

シンボリック相互作用論

現象学的社会学

エスノメソドロジー

ドラマトゥルギー

自己呈示、印象操作

儀礼的無関心、役割距離

交換理論

複雑性の縮減

オートポイエーシス

コミュニケーション的行為

生活世界の植民地化

エピステーメー

『狂気の歴史』

パノプティコン

規律権力、生権力

第三の道

構造化理論

構造の二重性

脱埋め込み

『リスク社会』

後期近代社会の特徴は個人化である

ソリッドモダニティ（初期近代） リキッドモダニティ（後期近代）

フリーライダー

弱い紐帯＞強い紐帯

社会関係資本

生来的犯罪人説

社会解体

『欧米におけるポーランド難民』

非行地域

分化的接触理論