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生物基礎
  • 知らんけどサランヘヨ

  • 問題数 69 • 10/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    間脳の視床下部の放出ホルモン•放出抑制ホルモンの役割 脳下垂体の①からの②の③、または④

    前葉, ホルモン分泌, 促進, 抑制

  • 2

    脳下垂体前葉の成長ホルモンの役割 ①促進、②の発育•③全体の④を⑤ ⑥を上げる

    タンパク質合成, 骨, 体, 成長, 促進, 血糖濃度

  • 3

    脳下垂体前葉の甲状腺刺激ホルモンの役割 ①からの②の分泌③

    甲状腺, チロキシン, 促進

  • 4

    脳下垂体前葉の副腎皮質刺激ホルモンの役割 ①からの②の分泌③

    副腎皮質, 糖質コルチコイド, 促進

  • 5

    脳下垂体後葉のバソプレシンの役割 ①の上昇、②の③での④の⑤を⑥

    血圧, 腎臓, 集合管, 水, 再吸収, 促進

  • 6

    甲状腺のチロキシンの役割 ①を促進、②と③を促進

    代謝, 成長, 分化

  • 7

    副甲状腺のパラトルモンの役割 血液中の①濃度を②

    Ca2+, 上げる

  • 8

    副腎髄質のアドレナリンの役割 ①の分解を②し、③を上げる ④の⑤を促進、⑥を促進

    グリコーゲン, 促進, 血糖濃度, 心臓, 拍動, 代謝

  • 9

    副腎皮質の糖質コルチコイドの役割 ①からの糖の生成を促進し、②を上げる

    タンパク質, 血糖濃度

  • 10

    副腎皮質の鉱質コルチコイドの役割 腎臓での①の再吸収と②の排出を促進

    Na+, K+

  • 11

    ランゲルハンス島A細胞のグルカゴンの役割 ①の分解を促進し、②を上げる

    グリコーゲン, 血糖濃度

  • 12

    ランゲルハンス島B細胞のインスリンの役割 ①の合成と、組織での②の消費を促進し、③を下げる

    グリコーゲン, 糖, 血糖濃度

  • 13

    自律神経系の伝達方法 ①に伝わる ②放出 目的の③に受け取られる

    ニューロン細胞体, 神経伝達物質, 細胞

  • 14

    内分泌系の伝達方法 ①に伝わる ②が血液に乗って全身に伝わる ③に受け取られる

    内分泌細胞, ホルモン, 標的細胞

  • 15

    神経分泌細胞による前葉のホルモン分泌の仕組み 前葉では①を介して②に送られ、③からのホルモン分泌を調整

    血液, 脳下垂体前葉, 内分泌細胞

  • 16

    神経分泌細胞による後葉でのホルモン分泌の仕組み ①、②が③に蓄積され、血液中に放出

    バソプレシン, オキシトシン, 脳下垂体後葉

  • 17

    発熱量の増加の仕組み (視床下部で寒冷刺激を感知したところからスタート) 1️⃣①や②からそれぞれ③や④が分泌されることで、⑤が盛んになり、⑥が増加 2️⃣③or④には⑦の⑧を促進することで、⑨を増加させ、温められた⑩を全身に運ぶのを助ける 3️⃣⑪の働きによって皮膚の⑫が収縮して放熱が抑制

    副腎髄質, 甲状腺, アドレナリン, チロキシン, 代謝, 熱生産量, 心臓, 拍動, 血液量, 血液, 交感神経, 血管

  • 18

    体温を下げるときの仕組み(間脳の視床下部で体温の上昇を確認したところからスタート) 1️⃣①や②が働く 2️⃣③や④の抑制によって熱の発生が減少 3️⃣皮膚で⑤や⑥の拡張が起こり、熱の放散が促進

    副交感神経, 交感神経, 代謝, 拍動, 発汗, 血管

  • 19

    血糖濃度が下がる仕組みの説明 1️⃣血糖濃度の上昇に①の②や③で感知 2️⃣④の分泌や⑤の働きが促進 3️⃣⑥の分解で⑦の合成促進→血糖濃度⤵️

    膵臓, ランゲルハンス島B細胞, 視床下部, インスリン, 副交感神経, グルコース, グリコーゲン

  • 20

    血糖濃度が上がる仕組みの説明 1️⃣血糖濃度の低下が、①の②や③で感知 2️⃣④などのホルモンの分泌や⑤の働きが促進 3️⃣⑥の分解促進、⑦の促進が起こる→血糖濃度⤴️

    膵臓, ランゲルハンス島A細胞, 視床下部, グルカゴン, 交感神経, グリコーゲン, 糖新生

  • 21

    血糖濃度が上がる仕組み2(アドレナリンバージョン) 血糖濃度が低下→①の分泌が低下→②や③などによる④の分解が促進

    インスリン, グルカゴン, アドレナリン, グリコーゲン

  • 22

    めちゃくちゃ血糖濃度が下がった場合の血糖濃度の上げ方 ①による②が促進

    糖質コルチコイド, 糖新生

  • 23

    チロキシンの分泌が促進されるときの説明 ①から②放出ホルモンが分泌 この放出ホルモンの作用で③から②分泌 これは、④に作用してチロキシンの分泌を促進

    視床下部, 甲状腺刺激ホルモン, 脳下垂体前葉, 甲状腺

  • 24

    間脳の視床の働き ①の中継点

    感覚神経

  • 25

    間脳の視床下部の働き ①と②を調節、③や④の調節中枢

    自律神経系, 脳下垂体, 体温, 血糖濃度

  • 26

    中脳の働き ①、②を調節する中枢

    姿勢の保持, 瞳孔の大きさ

  • 27

    延髄の働き ①、 ②、③、④の調節中枢

    呼吸運動, 心臓の拍動, 消化管運動, 唾液分泌

  • 28

    大脳の新皮質の働き ①や②、③などの中枢

    感覚, 随意運動, 思考

  • 29

    大脳の辺縁皮質の働き ①、②などの中枢

    記憶, 感情

  • 30

    小脳の働き ①中枢

    体の平衡を保つ

  • 31

    糖尿病が進行するとどうなる? ①、②、③、④などで合併症

    網膜, 腎臓, 血管, 神経

  • 32

    I型糖尿病になる仕組み ①が破壊される 自己免疫疾患、②が分泌されなくなって起こる

    ランゲルハンス島B細胞, インスリン

  • 33

    II型糖尿病になる仕組み ①の破壊以外の原因で②の分泌が減少したり、分泌されても③が反応しにくくなって起こる

    ランゲルハンス島B細胞, インスリン, 標的細胞

  • 34

    I型糖尿病の成因と割合は? 成因:①、② 割合:全体の②〜③% ※数字は全角

    自己免疫, 遺伝的要因, 5, 10

  • 35

    II型糖尿病の成因と割合は? 成因:①、② 割合:全体の③% ※数字は全角

    遺伝的要因, 生活習慣, 90

  • 36

    I型糖尿病の主な治療法は?

    インスリン注射

  • 37

    II型糖尿病の主な治療法は?

    食事療法, 運動療法, 経口薬

  • 38

    フィードバックとは? 一連の反応において、最終的に作られた①や、用いた②が、反応の前の段階(原因)に遡って作用する仕組み

    物質, 結果

  • 39

    自律神経系とはどのような特徴を持つ神経? 間脳の①によって支配されており、意思とは②に働く ③種類の自律神経がある 互いに④の作用(⑤作用)を表して、⑥の働きを調整 ※数字は半角

    視床下部, 無関係, 2, 反対, 拮抗, 器官

  • 40

    血糖とは? ①中に含まれる②

    血液, グルコース

  • 41

    私たちは、生態系から多様な恩恵を受けており、それを①と呼ぶ。①は、②種類ある。 ※数字は全角

    生態系サービス, 4

  • 42

    生態系サービスの種類を答えよ ①サービス:森林が光合成により酸素を放出する ②サービス:熱帯雨林の微生物を元にした医薬品の開発 ③サービス:湿原の花の季節に見られる美しい景観 ④サービス:植物などが地盤の保水力を高めること

    基盤, 供給, 文化的, 調節

  • 43

    温室効果についての説明 ①から放出される②を吸収し、その一部が戻ってきて③の温度を上昇させる

    地表, 熱エネルギー, 大気

  • 44

    タンパク質が原尿•尿中に存在しない理由は? ①が大きくて②されないから

    分子, ろ過

  • 45

    グルコースが尿中に存在しない理由は? ①で②されるから

    毛細血管, 再吸収

  • 46

    集合管で再吸収される物質は?

    水, グルコース, 無機塩類

  • 47

    尿の成分

    水, 無機塩類, 老廃物

  • 48

    富栄養化とはどのような減少? ①や②などにおいて、③が蓄積して濃度が④なる現象

    湖沼, 海, 栄養塩類, 高く

  • 49

    生態系の撹乱とは? ①や②のような③による④や、⑤などの⑥な環境の改変により、⑦が影響を受けること

    気象, 火山の噴火, 自然環境, 破壊, 伐採, 人為的, 生物

  • 50

    生態系のバランスとは? 小規模の①であれば、①を受ける前の状態に戻ること

    撹乱

  • 51

    レッドリストとは? ①について、危険度の②を判定して分類したもの

    絶滅危惧種, 程度

  • 52

    外来生物とは? ①によって②の生息場所から③に持ち込まれ、その場所に住み着いた生き物

    人間活動, 本来, 別の場所

  • 53

    外来生物は、侵入した生態系にどのような影響を与える? ①に適した環境であれば、②してその地域の生態系の③を崩す

    生息, 増殖, バランス

  • 54

    侵略的外来生物とは? 移入先で、①や②の生活に大きな③を与えるおそれがある生物

    生態系, 人間, 影響

  • 55

    ①年に制定された②法において この法律で指定された④種類以上の②を③と呼ぶ ※数字は全角

    2004, 外来生物, 100, 特定外来生物

  • 56

    出生後、すべての血球は①の②の③に存在する④からつくられる。

    骨, 内部, 骨髄, 造血幹細胞

  • 57

    間脳の視床下部から分泌される放出ホルモンなど、①の②細胞がホルモンを分泌する現象を③といい、分泌する細胞を④と呼ぶ。

    脳, 神経, 神経分泌, 神経分泌細胞

  • 58

    外分泌腺についての説明 ①を通じて、②を③などの④に出す

    排出管, 分泌物, 消化管, 体外

  • 59

    内分泌腺についての説明 ①などを分泌する腺で、②をもたず、分泌物を③(④)中に直接出す。

    ホルモン, 排出管, 体液, 体内環境

  • 60

    腎臓にあるネフロンは、①、②、③、で構成される機能上の単位である。

    ボーマンのう, 糸球体, 細尿管

  • 61

    脳幹は①、②、③からなる。

    間脳, 中脳, 延髄

  • 62

    自然浄化についての説明 ①などに流入した②が、③や④などへの⑤や⑥、多量の⑦による⑧、⑨の働きなどによって減少していくこと

    河川, 汚濁物質, 岩, 泥, 吸着, 沈殿, 水, 希釈, 生物

  • 63

    血しょう(液体成分)には①の運搬と②調節の役割があり、①の運搬では③、④、⑤、⑥が運ばれる

    物質, 体温, 血液, ホルモン, 酸素, 二酸化炭素

  • 64

    フィブリンが作られるまでの説明  1️⃣①中の②や③と、④から放出された③が、①中の⑤と呼ばれるタンパク質に作用する 2️⃣⑤は、⑥と呼ばれる酵素になる 3️⃣⑦は、①中の⑦と呼ばれるタンパク質を⑧に変える

    血しょう, 凝固因子, カルシウムイオン, 血小板, プロトロンビン, トロンビン, フィブリノーゲン, フィブリン

  • 65

    血しょうからろ過されるものは?

    水, グルコース, 無機塩類, 老廃物, アミノ酸

  • 66

    各部位の名前を答えよ

    糸球体, ボーマンのう, 腎小体, 細尿管, 毛細血管, 集合管, 腎動脈, 腎静脈

  • 67

    人の血糖濃度は①パーセントである。また、塩分濃度は②である。 ※数学は全角

    0.1, 0.9

  • 68

    特定外来生物を2種類上げよ ①フ◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ②カ◯◯◯◯◯

    フィリピンマングース, カミツキガメ

  • 69

    地球温暖化が進むとどうなる? さまざまな生物の①の消失や、②の変化

    生息環境, 生息域