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  • 問題数 97 • 11/23/2023

    記憶度

    完璧

    14

    覚えた

    36

    うろ覚え

    0

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    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    問題とは、理想と現実との差。あるべき理想と現実の差をありのままに把握し、問題を明確に表現。

    問題の発見

  • 2

    問題の要素を洗い出し、相互の関係や重要性を整理。情報を可視化・構造化するために数値化や図示、モデル化を行う。

    問題の分析

  • 3

    解決できる方策を複数考える。それら相互の優劣を比較し、科学的な根拠を持って最終的な解決策を合理的に選択。

    解決策の提案

  • 4

    解決策を実行し,問題がどの程度解決したか、効果を確認。

    解決行動

  • 5

    解決までのプロセスを振り返り,別の問題が発生してないか、他の方法を選択した場合なども予想し、より良い解決策を考察。

    振り返り

  • 6

    行動を修正するために、反応や結果を次の同じ段階に活かすこと。

    フィードバック

  • 7

    問題解決の手順を繰り返し、問題を継続的に改善していく手法。(問題解決の質を高める)

    PDCAサイクル

  • 8

    それぞれ埋めよ

    Act, Check, Plan, Do

  • 9

    インターネットにある情報を検察くるためのシステム。

    検索エンジン

  • 10

    検索エンジンを提供しているWebサイト

    検索サイト

  • 11

    Webページを分野別にまとめたカテゴリを順々に辿っていくことで検索。(カテゴリ検索)

    ディレクトリ型

  • 12

    検索の対象となる文字列を、プログラムを利用して自動的に収集しら検索。(キーワード検索)

    ロボット型

  • 13

    AND検索, OR検索, NOT検索

  • 14

    大量のデータの中から傾向や規則性を見いだす方法。

    データマイニング

  • 15

    データマイニングで,文字列を対象にしたもの。文章から情報を取り出す方法。

    テキストマイニング

  • 16

    集団で多くのアイデアを出すための手法。参加者が4つのルールを守り、自由な雰囲気の中で活発に意見を出し合うことにより、新しいアイデアが生まれてくる。

    ブレーンストーミング

  • 17

    ①他人の意見を批判しない。

    批判厳禁

  • 18

    ②自由に発想し、自由に発言する。

    自由奔放

  • 19

    アイデアは,多ければ多いほど良い

    質より量

  • 20

    他人の意見に便乗し、発展させる。

    統合改善

  • 21

    中心となるテーマを絵で横長の紙の中央に描き、枝を伸ばしていくようにイメージを膨らませることで、発想を広げつつ整理する思考技術。

    マインドマップ

  • 22

    収集されたさまざまな考えを分類・統合し、新しい発想を生み出す方法。

    KJ法

  • 23

    1つのテーマについて関連する言葉を発想させる。

    9マスブロック

  • 24

    情報を構造化して、事象の要因を探る。

    フィッシュボーン図

  • 25

    情報を構築化して分類する。

    ロジックツリー

  • 26

    プロジェクトを進めるときにいつまでに何を誰がやるのかどこまで進んでいるのかを把握する。

    ガントチャート

  • 27

    作業間の順序関係を明らかにする。

    PEAT図

  • 28

    取り組みの到達度の確認をする.

    ルーブリック

  • 29

    テストの順位や血液型など、種類を区別するデータ.数量で表すことができない

    質的データ

  • 30

    気温や体重など数量で表すことができるデータ

    量的データ

  • 31

    区別のために用いられる番号で、順序や大きさは意味を持たない

    名義尺度

  • 32

    順序は決まっているが、数値の間隔には意味がない。

    順序尺度

  • 33

    数値の差が等間隔で、引き算などによる統計量を出すことができる

    間隔尺度

  • 34

    数値の差とともに、比にも意味がある

    比例尺度

  • 35

    データ全体を要約し、代表する値

    代表値

  • 36

    個々のデータの値の合計をデータの総数で割った値

    平均値

  • 37

    データの値の大きさの順で並べた時、中央の順位にくる値

    中央値

  • 38

    資料の中で最も多く出てくる値

    最頻値

  • 39

    無回答など

    欠損値

  • 40

    他と比べて値が大きくなるもの

    外れ値

  • 41

    外れ値のうち、入力ミスなどが原因とわかっているもの

    異常値

  • 42

    連続的な量で扱う

    アナログデータ

  • 43

    連続的な量を一定の間隔で区切って離散的な値で表す

    デジタルデータ

  • 44

    0と1の2つの状態しか持たない情報量の最小単位

    ビット

  • 45

    ある一定のルールに従って情報を0と1に変換すること

    符号化

  • 46

    0から9までの10通りの数字を用いる普段の数値表現

    10進法

  • 47

    コンピュータの内部の数値表現

    2進法

  • 48

    0から9とAからFまでの16通りの文字で表現

    16進法

  • 49

    文字や数値などでどのように表すかを取り決めたもの

    文字コード

  • 50

    7ビットで英数字や記号などを表現するコード体系

    ASCII

  • 51

    半角の英数字や片仮名、記号を8ビットで表現するコード体系。2^8=256種類の文字を表現

    JISBビットコード

  • 52

    カナや漢字など、日本語の全角文字を表現できるように日本で開発されたコード体系。1文字を16ビットで表現=65536種類の文字うぃ表現できる

    シフトJISコード

  • 53

    多言語を共有して利用できるように開発されたコード体系

    Unicode

  • 54

    Webページなどで一般的に利用されるコード体系

    EUC

  • 55

    異なる文字コードを使用すると正しく表示されない

    文字化け

  • 56

    特定のコンピュータや基本ソフトウェア(OS)だけで有効な文字

    機種依存文字

  • 57

    音は空気の振動が連続的に変化する「①」である。音を特徴づける3つの要素は、「②」、「③」と「④」であり、「②」が音の大小、「③」が音の高低、「④」が音の音色を表す。

    アナログデータ, 振幅, 周波数, 波形

  • 58

    一定の時間間隔で波の高さを取り出す

    標本化

  • 59

    電圧を一定間隔に区切り、取り出した波の高さに近い段階値を読み取る

    量子化

  • 60

    量子化された数値を2進法で表す

    符号化

  • 61

    画像を画素という区画に分割し、それぞれの画素で代表となる値を取り出す

    標本化

  • 62

    取り出した値を何段階かに分けた数値に変換する

    量子化

  • 63

    量子化された数値を2進法で表す

    符号化

  • 64

    ディスプレイに画像を表示する時の最小単位

    画素

  • 65

    画像を表示する際の画素の密度を表したもの。画像ファイルなどの総画素数。

    解像度

  • 66

    解像度が低い(画素数が少ない)と

    画像が粗くなる

  • 67

    解像度(総画素数)=

    横の画素数×縦の画素数

  • 68

    1インチあたりのドット数

    dpi

  • 69

    1インチあたりのピクセル数

    ppi

  • 70

    量子化で色を何段階かに分けた時の段階値(1画素あたりに割り当てられたビット数で決まる)

    階調

  • 71

    光の三原色

    赤(Red), 緑(Green), 青(Blue)

  • 72

    光の三原色の色を混ぜると明るさが増して白に近付く。

    加法混色

  • 73

    色の三原色

    黄色(イエロー), 水色(シアン), 赤紫(マゼンタ)

  • 74

    色の三原色の色を混ぜると暗くなり黒に近付く。

    減法混色

  • 75

    画素(ピクセル)を並べることで文字や図形を表現したもの

    ラスタ形式

  • 76

    画像を構成する要素の形状、座標、色、大きさなどの情報を持つ。拡大などの編集作業では計算によって図形を再現。

    ベクトル形式

  • 77

    〈動画のデジタル表現〉 一枚一枚の画像

    フレーム

  • 78

    1秒間に表示するフレームの数

    フレームレート

  • 79

    一定の手順に従ってデータ量を減らす技術

    圧縮

  • 80

    圧縮する前の状態に完全に戻すことができる

    可逆圧縮

  • 81

    完全には元に戻すことができない代わりに効率よく圧縮できる

    非可逆圧縮

  • 82

    圧縮されたデータを元に戻すこと

    展開

  • 83

    デジタルデータのメリット

    多様な形態の情報を統合できる(全てのデータが「0」と「1」、一括して処理), 情報が劣化しない(ノイズが混入するが、取り除くことができる), 情報の加工が容易(編集・圧縮・暗号化などの情報の加工が可能), 管理しやすい(データが整理しやすく,分類などが容易)

  • 84

    デジタルデータのデメリット

    デジタル化で微妙な情報が失われる, 著作権の権利が侵害される, 情報が流出する, データ量が膨大になる

  • 85

    色や白黒調の種類を最大256通りで表現し、同じ色やパターンが続いている部分を可逆 圧縮した形式。使用されている色の種類が少ない幾何学模様などに適している。

    GIF

  • 86

    人間の視覚特性に基づいて見た目に影響しない情報を取り除く方法で非可逆圧縮した形式。 写真などに適している。デジタルカメラの保存形式として多く利用される。

    JPEG

  • 87

    ネットワークに適した形式として、GIFを発展させて多様な機能を持つよう開発された可 逆圧縮形式。色の種類が多い幾何学模様などに適している。

    PNG

  • 88

    ある種のコンピュータで標準的な画像ファイル形式。画面上の画像表現データをそのままに近い形式で保存する。非圧縮が基本で,小さな画像の高速な読み書きに適している。

    BMP

  • 89

    音そのものではなく、音色、音程、長さ、強さ、テンポなどの情報を記録したファイル形式。 サイズが小さいので,インターネットで多く利用されている。

    MIDI

  • 90

    動画の圧縮形式であるMPEG-1の音声部分の記録方式を利用した音声ファイル形式。人間が聞き取れない音を除くことで,容量をWAVEファイルの10分の1程度にすることができる。

    MP3

  • 91

    ストリーミング配信に対応したファイル形式。MP3形式よりも高圧縮・高音質で,容量をWAVE ファイルの20分の1程度に小さくすることができる。

    WMA

  • 92

    ある種のコンピュータで標準的な動画ファイル形式。この形式では音声や動画の圧縮形式を規定していないので,それぞれの圧縮形式に対応したプログラム(コーデックという)が必要となる。

    AVI

  • 93

    MPEG-1はVHSビデオテープ並の品質で圧縮・記録する。MPEG-2はより高画質となり、DVDや放送メディアに使用される。MPEG-4は通信速度の遅いメディアでも使用できることを想定して開発され、低画質から高画質まで幅広く対応している。

    MPEG

  • 94

    ある種のコンピュータで標準的な動画ファイル形式。一部のデジタルビデオカメラの記録形式として採用されている。

    MOV

  • 95

    書籍やWebページなど誰かがまとめ、記録したものを使って情報を収集する

    文献調査

  • 96

    複数の人に対して、調査票を用いて情報を収集する

    アンケート