問題一覧
1
気候変動枠組条約が作成され地球サミットで採択、日本が締約した年を選びなさい。
1992
2
この条約における気候変動について正しいもの
地球温暖化等人為的なものに起因する気候の変動
3
温室効果ガスのうちこの条約で対象外になっている気体
水蒸気
4
2023年時点で最も二酸化炭素の排出量が多かった国を選びなさい。
中国
5
2023年時点で日本国内で最も二酸化炭素の排出量が大きい部門を選びなさい
エネルギー転換部門
6
2023年時点で日本国内の家庭からの二酸化炭排出量がるも大さい燃料を選びなさい。
電気使用
7
2023年時点で日本国内の世帯当たりの二酸化炭素排出量が最も大きい設備を選びなさい。
照明、家電
8
日本国内の世帯あたりでは暖房と冷房ではどちらが二酸化炭素排出量は多いか
暖房の方が冷房より7倍くらい二酸化炭素の排出量が多い
9
気候変動枠組条約の締約国会議において方向性を決める根拠となる報告書はどこからのものか
IPCC
10
京都で開かれた締約国会議で採択された京都メカニズムの内容について誤った記述を選びなさい
先進国と同様に途上国にも温室効果ガス削減の義務を課すことができる
11
パリで開かれた締約国会議(COP)は何回目に当たるか
COP21 2015年
12
パリ協定の内容について正しいもの
2020年以降の気候変動問題に対する国際的取り決めで各途上国にも努力目標を求めた
13
地球温暖化防止対策に関する記述について正しいものを選びなさい。
カーボンクレジットを利用して責任を果たしているように見せることをグリーンウォッシュという
14
2022年に開催されたCOP27について正しいもの
気候変動による損失と損害を補償するための基金の設立が合意された
15
2024年の気候変動枠組み条約締約国会COP23が開催された都市を選びなさい。
アゼルバイジャンのバクー
16
生物多様性条約を準備、発効した機関
UNEP
17
生物多様性条約が発効され、日本が締結した年
1993
18
生物多様性条約について正しいもの
資源の利用から生ずる利益は公正かつ衡平な配分をしなければならない
19
2022年度の締約国会議COP15(第1部・第2部)が開催された国と都市を選びなさい。
第1部 中国の昆明 第2部 カナダのモントリオール
20
生物多様性条約COP15の内容について正しい記述を選びなさい
締約国は2030年までに世界の陸域・海域・沿岸域・内陸水城の30%を保護することで合意した