問題一覧
1
静脈のコンプライアンスは動脈に比べ小さい
×
2
吸息時に静脈還流量は増加する
◯
3
脳血流量は血圧が変動してもほぼ一定である
◯
4
脳血流量は動脈血二酸化炭素分圧が低下すると増加する
×
5
安静時の全酸素消費量の約15%を脳が消費する
◯
6
低アルブミン血症は浮腫の原因となる
◯
7
毛細血管圧の低下は浮腫の原因となる
×
8
脈波の伝わる速さは血流と同じである
×
9
交感神経興奮で心拍数減少が起こる
×
10
冠状動脈は心臓の栄養血管である
◯
11
冠状動脈が血栓で閉塞した状態が心筋梗塞めある
◯
12
冠状動脈は血中の酸素分圧の上昇で拡張する
×
13
冠状動脈は大動脈弁の直下から出る
×
14
心筋の収縮力は全か無かの法則に従う
×
15
心筋の興奮はスターリングの法則に従う
×
16
固有心筋はギャップ結合により電気的につながっている
◯
17
固有心筋はー90〜ー80mvの静止膜電位を有する
◯
18
特殊心筋は刺激伝導系を構成する
◯
19
分時拍出量は一回拍出量×心拍数で求める
◯
20
左冠状動脈の最大血流は収縮期に生じる
×
21
血中へのアドレナリン投与は心拍出量を増加させる
◯
22
頸動脈洞を圧迫すると心拍数は減少する
◯
23
吸気の状態では心拍数は減少する
×
24
アシュネル現象は心拍出量を増加させる
×
25
高頻度の不整脈は心拍出量を低下させる
◯
26
拡張期の大動脈圧は左室圧より高い
◯
27
収縮期の大動脈圧は肺動脈圧と等しい
×
28
肺動脈弁よりも大動脈弁のほうがあとに閉鎖する
×
29
左室心拍出量は右室心拍出量よりも多い
×
30
左室容積は拡張末期に最大になる
◯
31
等容収縮期の開始は大動脈弁閉鎖に一致する
×
32
急速充満期の開始は憎帽弁開放に一致する
◯
33
緩速充満期は心電図こST部分に一致する
×
34
健常成人の心臓拍動の歩調取りは洞結節である
◯
35
心房筋が収縮してから心室筋が興奮するまでに0.12〜0.18秒の遅れがある
◯