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医療情報処理
  • RH

  • 問題数 76 • 8/18/2024

    記憶度

    完璧

    11

    覚えた

    28

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    情報とは、対象についての知識の不確かさを(1)させるもの

    減少

  • 2

    起こりうる事象の底の値が2である場合の情報量の単位

    bit

  • 3

    情報を小出しにしてもいっぺんに出しても全体としての情報量は変わらないことを、"情報の(1)"という。

    加法性

  • 4

    n種類の事象のうち、どれか一つが必ず起こりうる、それぞれの事象の確立がp1…pnの時の平均情報量Hを、(1)という。

    エントロピー

  • 5

    次々と情報が発生し、これから出てくる情報が過去の情報に依存して確率的に決まるようなものを(1)という。

    情報源

  • 6

    次の情報の内容(文字や音など)の出現確率が、直前のいくつかの情報の組み合わせで決まるような情報源を、"(1)的情報源"という。

    マルコフ

  • 7

    情報源のエントロピーHの最大値を(1)─H0という。 一つ一つの文字の出現確率が過去の履歴─内部情報と無関係に、すべての文字について常に同じ値になるときの情報源の最大エントロピーである。

    冗長度

  • 8

    情報源側は通信を(1)し、受信者側はそれを(2)する。

    符号化, 復元

  • 9

    通信路とは、物理的に信号を電圧する道のことで、単位時間に遅れる情報量には限界がある。これを通信路の"(1)"という。 この(1)をオーバーしないように、情報源からの冗長な情報を、冗長性のない大きさにすることを(2)という。これは符号化の工夫によってなされる。

    容量, 情報圧縮

  • 10

    送信データの冗長性をわざと大きくし、ノイズが混入しているか否かを判定することを、"誤り(1)"という。

    検出

  • 11

    僅かな誤りであれば、受信側で自動的にノイズを除去することを"誤り(1)"という。

    訂正

  • 12

    計算の結果、絶対値が極端に大きくなることを(1)、極端に小さくなることを(2)という。

    オーバーフロー, アンダーフロー

  • 13

    10進法の0.1が、2進歩表現では循環小数となり正確に表現できないこと

    丸め誤差

  • 14

    データを統一的な書式で簡潔に表現する記号体系

    コード

  • 15

    コンピュータで数字、文字の他、音声や動画、画像などの様々な情報を統合して扱うこと

    マルチメディア

  • 16

    アナログ-デジタル変換 連続的に変化する情報を一定の間隔で拾い上げる

    標本化

  • 17

    アナログ-デジタル変換 1秒間に何回サンプリングを行ったかを(1)といい、単位は(2)である。

    サンプリング周波数, Hz

  • 18

    アナログ-デジタル変換 連続値を離散値で近似する段階

    量子化

  • 19

    アナログ-デジタル変換 一回のサンプリングで得た値を何bit情報で表すか

    量子化ビット数

  • 20

    アナログ-デジタル変換器

    ADC

  • 21

    量子化ビット数の長さのビット列が時系列に並んだもの

    パルス符号変調(PCM)

  • 22

    本来存在しないような低い周波数成分が出現すること

    エイリアシング(折り返し雑音)

  • 23

    サンプリング定理 最大周波数の(1)以上必要である。

    2倍

  • 24

    サンプリング周波数の1/2

    ナイキスト周波数

  • 25

    コンピュータで画像を表現する際、対象となる画像を小さな正方形に分類し、色を数値として表現する画像を(1)画像という。

    ビットマップ

  • 26

    ビットマップ画像の保存に必要な記憶容量は、"(1)×1画素あたりの色情報の容量"である。

    画素数

  • 27

    構成要素の属性情報で表現される画像を(1)画像という。

    ベクトル

  • 28

    文字の形を保存しているデータ

    フォント

  • 29

    圧縮方式

    ZIP, LAH

  • 30

    音楽

    MP3

  • 31

    静止画

    JPEG, WWW

  • 32

    動画

    MPEG

  • 33

    コンピュータの5大装置 コンピュータの構成要素間のデータの授受のための信号機

    バス

  • 34

    入出力装置、補助記憶装置は、(1)を介してバスに接続する。

    インターフェース

  • 35

    補助記憶装置 データが記憶される記憶媒体

    メディア

  • 36

    補助記憶装置 メディアへの情報の書き込みや読み出しをする装置

    ドライブ

  • 37

    補助記憶装置 最初に使用するとき、(1)が必要である。

    フォーマット

  • 38

    コンピュータの5大要素 制御装置+演算装置

    CPU

  • 39

    コンピュータの5大要素 "主"記憶装置

    RAM, ROM

  • 40

    コンピュータの5大要素 "補助"記憶装置

    HDD, RAID, MOディスク, BD, USB, SSD

  • 41

    コンピュータの5大要素 入力装置

    OCR, OMR

  • 42

    コンピュータの5大要素 出力装置

    LCD, CRTD

  • 43

    コンピュータの装置 通信装置

    MODEM

  • 44

    その他の周辺装置 無停電電源装置

    UPS

  • 45

    ハードウェアと一体となり、利用者がコンピュータを利用する環境を提供するソフトウェア

    オペレーティングシステム(OS)

  • 46

    プログラム言語 プログラムを表現する、0と1が並んだ言語

    機械語

  • 47

    プログラム言語 機械語のプログラムを人間がわかりやすい形で記述できるようにした言語

    アセンブリ言語

  • 48

    プログラム言語 機械語とアセンブリ言語

    低級言語

  • 49

    プログラム言語 言語ごとに決められた約束に従って数式と英語のような単語と並べ、実行したい機能を記述する言語

    高級言語

  • 50

    プログラム言語 高級言語を、CPUが実行可能な機械語プログラムに変換するプログラム

    コンパイラ

  • 51

    プログラム言語 文字や数字からなる文書

    ソースコード

  • 52

    プログラム言語 高級言語のプログラムでソースコードを1行ずつ解釈しながら実行するプログラム

    インタープリンタ

  • 53

    プログラム言語 アプリケーションの機能を拡張するための言語

    スクリプト言語

  • 54

    文字列として作成されたアセンブリ言語のソースコードを機械語プログラムに変換するプログラム

    アセンブラ

  • 55

    プログラム作成の手順 ①(1)でプログラムを記述  テキストファイル作成の専用ソフトは(2) ②(3)により機械語に変換  オブジェクトコードのファイル作成  (4)によりライブラリと結合と実行可能な機械語プログラム─ロードモジュールに変換  →実行

    ソースコード, エディタ, コンパイラ, リンカ

  • 56

    エディタ、コンパイラ、リンカ、デバッカなどの機能を一つにしたソフトウェア

    総合開発環境(IDE)

  • 57

    そのコンピュータが利用できるすべてのもの

    リソース

  • 58

    各記憶装置容量、データ領域、空き容量を管理し、利用者がわかりやすいデータ操作方法を提供する

    ファイルシステム

  • 59

    新しい記憶媒体にOSが利用する各種管理情報を記憶する準備作業

    フォーマット

  • 60

    データ管理 文字

    テキストファイル

  • 61

    データ管理 表

    CSV

  • 62

    データ管理 音声・音楽

    WAV, MP3, WMA

  • 63

    データ管理 動画

    AVI, MPEG

  • 64

    ユーザ管理機能を持つOSを、"(1)OS"という。

    マルチユーザ

  • 65

    ユーザーインターフェース キーボードを使い文字を入力することでコンピュータを操作する

    CUI

  • 66

    データベース管理システムに指示を与えるためのデータベース操作言語

    SQL

  • 67

    集合演算 2つの表の全データを集めて新しい表を作る

    和演算

  • 68

    集合演算 2つの表の共通部分のみを集めて新しい表を作る

    積演算

  • 69

    集合演算 1つの表からもう一つの表との共通部分を除いて新しい表を作る

    差演算

  • 70

    集合演算 2つの表をそれぞれの行について、すべての組み合わせを集めた新しい表を作る

    直積演算

  • 71

    関係演算 表から特定の条件を満たす行だけを選び出す

    選択

  • 72

    関係演算 表から特定の列だけを取り出す

    射影

  • 73

    関係演算 2つの表が共通に持っている列の値で表の結合を行い、新しい表を作る

    結合

  • 74

    関係演算 2つの表の対応する列同士を比較し、一方が他方の全ての要素を含んでいるかを調べる

    除算

  • 75

    電子メールを利用するために使うソフトウェア

    メーラー

  • 76

    インターネットのWWWの情報を閲覧するためのソフトウェア

    ブラウザ