問題一覧
1
B細胞T細胞NK細胞合わせてなんていうか
リンパ球
2
345
汗腺, 立毛筋, 毛根
3
B細胞はどこで成熟するか
脾臓
4
常に体内を循環して病原体に感染した細胞やがん細胞を攻撃破壊する
NK細胞
5
HIV
ヒト免疫不全ウイルス
6
ワクチンは毒性を弱めたーや不活性化したーを注射する
病原体
7
ワクチンは抗原として人に摂取することで、人為的に何を作るか
記憶細胞
8
リゾチームを微生物の何を分解するか
細胞壁
9
ーと食作用などをまとめてーという
物理的・化学的防御, 自然免疫
10
MHC分子はーにたいしてーの情報を伝える際に用いられるタンパク質
T細胞, 抗原
11
花粉症は、ーから分泌されるーと言う物質によって引き起こされる
肥満細胞, ヒスタミン
12
免疫療法ではーの働きを増強することでーを治療できる 誰が発見したか
リンパ球, がん, 本庶佑
13
炎症が起こると、どこが拡張するか
毛細血管
14
食作用は白血球が異物を取り込み、細胞内にあるーなどによってー、ーする働き
酵素, 消化, 分解
15
ーだけで排除しきれなかった異物に対しては、異物の種類に応じて特異的に作用するーが働く
自然免疫, 適応免疫
16
食作用を行う
好中球, マクロファージ, 樹状細胞
17
体内に侵入した異物は、白血球であるーが行うーによって排除される
食細胞, 食作用
18
適応免疫は何と何分かれるか?
細胞性免疫, 体液性免疫
19
記憶細胞が一度体内に侵入した高原が再び侵入したときに、速やかに増殖して免疫反応を起こすこと
免疫記憶
20
ーにある細胞が標的となって炎症を起こす、自己免疫疾患
関節, 関節リウマチ
21
ディレンシンは微生物のどこを分解するか
細胞膜
22
リンパ球や食細胞により異物の除去などを行う
食作用
23
一度侵入した高原に対してーが働き、1度目よりも速やかに強く出る反応をーという
記憶細胞, 二次応答
24
免疫反応が、自分自身の正常な細胞や組織に対して起こり攻撃してしまうこと
自己免疫疾患
25
細胞性免疫は、感染細胞をーする
直接攻撃
26
免疫応答の誘導増強、または抑制をする治療方法
免疫療法
27
異物が侵入した場所の周辺は、毛細血管が拡張し、赤く腫れるこの現象を何と言う
炎症
28
適応免疫は、特定の異物に対してーに働く
特異的
29
ある高原が初めて侵入したときの反応
一次応答
30
NK細胞は病原体に感染した細胞や、何を破壊するか
がん細胞
31
MHC抗原言い換え
主要組織適合抗原
32
免疫反応に関わる細胞
免疫担当細胞
33
骨髄で様々な血球細胞に分化する免疫担当細胞の元となるもの
造血幹細胞
34
記憶細胞はーで増殖した一部のーやー
適応免疫, B細胞, T細胞
35
免疫の一つ目の段階
物理的・科学的防御
36
MHC抗原言い換え
主要組織適合抗原
37
12
皮脂腺, 皮下組織
38
皮膚で細胞分裂が盛んなところ
基底層
39
抗体はーというーでできている
免疫グロブリン, タンパク質