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一年学年末考査2
  • 星彩音

  • 問題数 81 • 1/31/2025

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    問題一覧

  • 1

    HIVがーに感染し、破壊してしまうことで、免疫機能が働くなるくなること

    ヘルパーT細胞, 後天性免疫不全症候群

  • 2

    エイズなんて言うか

    後天性免疫不全症候群

  • 3

    HIV

    ヒト免疫不全ウイルス

  • 4

    ダニ送り、花粉や食物など

    アレルゲン

  • 5

    ダニやほこり、花粉や食物などに対して免疫反応が過敏に起こり、くしゃみや蕁麻疹などの症状が出ること

    アレルギー

  • 6

    蜂の毒や薬、食物などにより全身に起こるーアレルギー反応をーという

    急性, アナフィラキシー

  • 7

    アナフィラキシーのうちーやーを伴うような精子に関わる重篤な症状をーと言う

    血圧降下, 呼吸困難, アナフィラキシーショック

  • 8

    花粉症は、ーから分泌されるーと言う物質によって引き起こされる

    肥満細胞, ヒスタミン

  • 9

    免疫反応が、自分自身の正常な細胞や組織に対して起こり攻撃してしまうこと

    自己免疫疾患

  • 10

    ーにある細胞が標的となって炎症を起こす、自己免疫疾患

    関節, 関節リウマチ

  • 11

    ワクチンは毒性を弱めたーや不活性化したーを注射する

    病原体

  • 12

    ワクチンは抗原として人に摂取することで、人為的に何を作るか

    記憶細胞

  • 13

    馬やうさぎなどに、病原体や毒素を高原として摂取し、抗体を作らせる、その血液から抗体を含むーをとり、患者に摂取する治療法

    血清, 血清療法

  • 14

    免疫応答の誘導増強、または抑制をする治療方法

    免疫療法

  • 15

    免疫療法ではーの働きを増強することでーを治療できる 誰が発見したか

    リンパ球, がん, 本庶佑

  • 16

    健康な人では、通常発病しないような病原性の低い病原体に感染し、発病すること

    日和見感染

  • 17

    免疫機能が働く時、通常は自己の細胞が攻撃されることがない

    免疫寛容

  • 18

    一度侵入した高原に対してーが働き、1度目よりも速やかに強く出る反応をーという

    記憶細胞, 二次応答

  • 19

    ある高原が初めて侵入したときの反応

    一次応答

  • 20

    記憶細胞はーで増殖した一部のーやー

    適応免疫, B細胞, T細胞

  • 21

    記憶細胞が一度体内に侵入した高原が再び侵入したときに、速やかに増殖して免疫反応を起こすこと

    免疫記憶

  • 22

    MHC抗原の違いをT細胞が見分け、免疫を発動させる

    拒絶反応

  • 23

    抗原と抗体が一緒になった反応

    抗原抗体反応

  • 24

    免疫グロブリンの先のところはー 中のところはー

    可変部, 定常部

  • 25

    免疫グロブリンはー本のー鎖からなる

    4, ポリペプチド

  • 26

    体液性免疫において増殖したヘルパーT細胞は、樹状細胞と同じく抗原を認識したーを活性化する

    B細胞

  • 27

    体液性免疫において、樹状細胞の抗原提示を受けたーが活性化し増殖する

    ヘルパーT細胞

  • 28

    抗体はーというーでできている

    免疫グロブリン, タンパク質

  • 29

    体液性免疫において、病原体などの抗原は最終的には何によって攻撃されるか

    抗体

  • 30

    抗原提示とは抗原を消化分解したーが他の細胞に対し、その抗原の情報をーに示すこと

    樹状細胞, 細胞表面

  • 31

    獲得、免疫の攻撃対象となる異物の事

    抗原

  • 32

    細胞性免疫は、感染細胞をーする

    直接攻撃

  • 33

    体液性免疫は、病原体をーで攻撃する

    抗体

  • 34

    適応免疫は何と何分かれるか?

    細胞性免疫, 体液性免疫

  • 35

    適応免疫は、特定の異物に対してーに働く

    特異的

  • 36

    感染した細胞やがん細胞が特徴認識してーする

    直接攻撃

  • 37

    トル様受容体はーを見分けるセンサー。人ではー種類ある

    分子パターン, 10

  • 38

    色細胞は、細胞やウィルスなどの異物が共通して持つ特徴をーで認識する

    トル様受容体

  • 39

    MHC分子はーにたいしてーの情報を伝える際に用いられるタンパク質

    T細胞, 抗原

  • 40

    T細胞に対して抗原の情報を伝える際に用いるタンパク質

    MHC抗原

  • 41

    炎症が起こると、どこが拡張するか

    毛細血管

  • 42

    異物が侵入した場所の周辺は、毛細血管が拡張し、赤く腫れるこの現象を何と言う

    炎症

  • 43

    NK細胞は病原体に感染した細胞や、何を破壊するか

    がん細胞

  • 44

    常に体内を循環して病原体に感染した細胞やがん細胞を攻撃破壊する

    NK細胞

  • 45

    食作用の働きを持つ白血球

    食細胞

  • 46

    食作用は白血球が異物を取り込み、細胞内にあるーなどによってー、ーする働き

    酵素, 消化, 分解

  • 47

    白血球が物を取り込むこと

    貪食

  • 48

    ディレンシンは微生物のどこを分解するか

    細胞膜

  • 49

    リゾチームを微生物の何を分解するか

    細胞壁

  • 50

    微生物の細胞膜を分解する。タンパク質の1種

    ディフェンシン

  • 51

    微生物の細胞壁を分解する酵素

    リゾチーム

  • 52

    皮膚で細胞分裂が盛んなところ

    基底層

  • 53

    ケラチンと言うタンパク質を合成し、病原体の侵入を防ぐ

    角質層

  • 54

    12

    角質層, 基底層

  • 55

    345

    汗腺, 立毛筋, 毛根

  • 56

    12

    皮脂腺, 皮下組織

  • 57

    皮膚は表面を覆うーと深部のからなる

    表皮, 真皮

  • 58

    皮膚の表現はphーからーのーに保たれている

    3, 5, 弱酸性

  • 59

    B細胞T細胞NK細胞合わせてなんていうか

    リンパ球

  • 60

    B細胞はどこで成熟するか

    脾臓

  • 61

    リンパ球や食細胞により異物の除去などを行う

    食作用

  • 62

    多数のリンパ球が集まる

    リンパ節

  • 63

    T細胞はどこで文化成熟するか?

    胸腺

  • 64

    食作用を行う

    好中球, マクロファージ, 樹状細胞

  • 65

    造血幹細胞はーでさまざまなーに分化する

    骨髄, 血球細胞

  • 66

    骨髄で様々な血球細胞に分化する免疫担当細胞の元となるもの

    造血幹細胞

  • 67

    リンパ球

    T細胞, B細胞, NK細胞

  • 68

    免疫担当細胞が体内を循環するときの通り道

    血管, リンパ管

  • 69

    免疫反応に関わる細胞

    免疫担当細胞

  • 70

    ーーは異物の侵入を防ぐ

    皮膚, 粘膜

  • 71

    適応免疫言い換え

    獲得免疫

  • 72

    ーだけで排除しきれなかった異物に対しては、異物の種類に応じて特異的に作用するーが働く

    自然免疫, 適応免疫

  • 73

    ーと食作用などをまとめてーという

    物理的・化学的防御, 自然免疫

  • 74

    体内に侵入した異物は、白血球であるーが行うーによって排除される

    食細胞, 食作用

  • 75

    免疫の三つ目の段階

    適応免疫

  • 76

    免疫の二つ目の段階

    食作用

  • 77

    免疫の一つ目の段階

    物理的・科学的防御

  • 78

    生物の体に入ってくる異物から体を守る仕組み

    免疫

  • 79

    B細胞はどこで成熟するか

    脾臓

  • 80

    MHC抗原言い換え

    主要組織適合抗原

  • 81

    MHC抗原言い換え

    主要組織適合抗原