問題一覧
1
多数決を警戒し、コミュニケーションや対話的理性を重視したのは誰か。
ハーバーマス
2
最大数の最大幸福が善だとする功利主義を唱えたのは誰か。
ベンサム
3
無知のヴェールによる決め方が正義の原理に適うと考えたのは誰か。
ロールズ
4
多数決で決めた決まりであっても人権を侵害する場合には憲法に基づいて無効にすることができる原則を何というか。
法の支配
5
地方自治の本旨を2つ答えよ。
団体自治, 住民自治
6
首長の任期は何年か。
4年
7
都道府県知事の被選挙権は満何歳以上か。
満30歳以上
8
市区町村長の被選挙権は満何歳以上か。
満25歳以上
9
首長が拒否権を行使し再議に付した場合、何分の何以上の再可決で無効となるか。
3分の2以上
10
地方議会は何院制か。
一院制
11
議会の仕事を2つ答えよ。
条例の制定, 予算の議決
12
条例は法律よりも厳しくすることができるか。
できる
13
議会が首長に不信任決議を行うには何分の何以上の出席と何分の何以上の同意が必要か。
3分の2以上の出席と4分の3以上の同意
14
条例の制定、改廃のことをなんというか。
イニシアティブ
15
条例の制定、改廃に必要な署名数は有権者のうちのいくらか。
50分の1
16
条例の制定、改廃の請求先はどこか。
首長
17
条例の制定、改廃の請求後は、( )日以内に議会で審議し結果を公表しなければならない。
20
18
事務の監査の請求に必要な署名数は有権者のうちのいくらか。
50分の1
19
事務の監査の請求先はどこか。
監査委員
20
議員、首長、副知事などの役員の解職のことを何というか。
リコール
21
議会の解散、議員、首長の解職に必要な署名数は有権者のうちのいくらか。
3分の1
22
議会の解散、議員、首長の解職の請求先はどこか。
選挙管理委員会
23
議会の解散、議員、首長の解職請求の後に行われる住民投票のことをなんというか。
レファレンダム
24
副知事などの役員の解職請求に必要な署名数は有権者のうちのいくらか。
3分の1
25
副知事などの役員の解職の請求先はどこか。
首長
26
副知事などの役員の解職請求後は、議会で( )の出席、( )の同意で罷免される。
3分の2, 4分の3
27
地方特別法は何に基づくか。
日本国憲法
28
地方特別法の住民投票に法的拘束力はあるか。
ある
29
解散、解職請求の住民投票は何に基づくか。
地方自治法
30
解散、解職請求の住民投票に法的拘束力はあるか。
ある