問題一覧
1
BC8000年頃、( )川(上の方)、( )川(下の方)の流域にかけて広がった農耕地帯を( )という
ティグリス, ユーフラテス, 肥沃な三日月地帯
2
西アジアを単一起源として農耕が広まったとする説をなんというか
西アジア単一起源説
3
ユーラシアやアフリカ、アメリカなどで多発的に農耕が始まったとする説をなんというか
多源説
4
初期の農業形態である( )農業は、自然に左右されるため大集落にならず、発展した( )農業によって水を人工的に供給できるようになり、大きな集落が発生するようになる。
天水, 灌漑
5
BC5000年頃( )で( )農業が始まる
オリエント, 治水灌漑
6
文明の三条件、( )の成立、( )の発明、( )の使用
国家, 文字, 金属器
7
四大文明
メソポタミア文明, エジプト文明, インダス文明, 黄河文明
8
メソポタミアは( )川、( )川流域で、エジプト文明は( )川流域で、インダス文明は( )川流域で、黄河文明は( )流域でうまれた
ティグリス, ユーフラテス, ナイル, インダス, 黄河
9
巨石文化を代表する構造物
ストーンヘンジ
10
生物的特徴が同じ人間を同じ( )、言語、歴史的運命を共有するものを( )、ルーツが同じで区分、文法、語彙を共有する言語を( )という
人種, 民族, 語族
11
オリエントは( )を意味し、( )〜( )の辺にある
太陽の昇るところ, 西アジア, エジプト
12
メソポタミア文明は( )な地域だったため、周辺民族からの侵入が多く、国家の興亡が多かった
開放的
13
エジプトは砂漠、地中海、ナイル川=( )に囲まれ、侵入されにくかったため長く王朝が続いた
自然の障壁
14
地中海東岸(エジプトを除く)を( )と言い、土地が貧弱だったので( )が発展した
レヴァント, 海上貿易
15
メソポタニアに現れ、「歴史は( )に始まる」とも言われる民族
シュメール人
16
シュメール人による都市国家型の王朝、( )では、現在のイラクに位置する( )( )( )などの都市が栄えた
ウル第1王朝, ウル, ウルク, ラガシュ
17
ウル第1王朝では神殿( )や軍旗( )などが出土し、( )によってウルク王の冒険譚などが語られている。これらは( )政治の象徴である
ジッグラト, スタンダート, ギルガメッシュ叙事詩, 神権
18
ウル第1王朝では( )文字が( )に記されるようになる
楔形文字, 粘土版
19
ドイツの( )が( )碑文を、イギリスの( )が( )碑文を解読
グローテフェント, ペルセポリス碑文, ローリンソン, べヒストゥーン碑文
20
( )語族の( )人によってシュメール都市群は征服され、( )がメソポタミアを統一する
セム, アッカド, サルゴン一世
21
シュメール人はアッカド人に反抗し、( )がシュメール人最後の王朝( )をつくる。最古の法を持つ。
ウル・ナンム, ウル第三王朝
22
ウル第三王朝に侵略して滅ぼした人
エラム人
23
BC1800年に( )語族、"西方の人"( )人の作った王朝、( )=( )王国
セム, アムル, バビロン第一王朝, 古バビロニア
24
バビロン第一王朝の都
バビロン
25
バビロン第一王朝の最盛期には第6代( )が即位し、( )の原理を用いて、( )で刻まれた( )を制定する。
ハムラビ王, 復讐法, 楔形文字, ハムラビ法典
26
世界三代法典
ハムラビ法典, ローマ法大全, ナポレオンホウテン
27
バビロン第一王朝は( )語族の( )によって崩壊した
インド・ヨーロッパ, ヒッタイト
28
インド・ヨーロッパ語族の建国した王国※王国までいれてね
ヒッタイト王国, ミタンニ王国, カッシート王国
29
現在のトルコ、かつてのヒッタイトの位置する場所を( )、別名( )という
アナトリア高原, 小アジア
30
ヒッタイト古王国は都を( )に置き、( )を滅ぼした
ハットゥシャ, バビロン第一王朝
31
ヒッタイト新王国は最初の( )であり、( )の戦いで( )率いる( )と争った
鉄器使用民族, カデシュ, ラメス二世, エジプト
32
ヒッタイトを滅ぼした者
海の民
33
ヒッタイトと同時期にメソポタミア北部から( )にかけて( )王国が建国され、( )人を支配した
シリア, ミタンニ, フルリ
34
カッシート王国は( )に建国され、( )人に滅ぼされた
メソポタミア南部, エラム
35
シュメール人の発明した記数法
60進法
36
メソポタミアの宗教形態
多神教
37
ギルガメッシュ叙事詩が影響を与えた神話
旧約聖書
38
ヒッタイトの滅亡によって勢力をましたセム語系三民族
アラム人, フェニキア人, ヘブライ人
39
アラム人は( )を拠点として( )貿易を行い、彼らの言語である( )語はオリエントで広く使われた
ダマスクス, 陸上, アラム語
40
フェニキア人は( )、( )を中心に活動し、( )貿易で活躍した。
シドン, ティルス, 海上
41
フェニキア人は( )を作り、なかでも( )が有名。
植民市, カルタゴ
42
フェニキア人の使用した( )は、( )の原型となった
フェニキア文字, アルファベット
43
ヘブライ人は( )人を自称し、多くは( )に、1部は( )に定住した。
イスラエル, パレスティナ, エジプト
44
エジプト新王国からの迫害に苦しんでいたヘブライ人は、( )に率いられ、約束の地カナン(パレスティナ地方)に向かって( )を行う
モーゼ, 出エジプト
45
出エジプトの結果フェニキア人は( )を建国する。都は( )。( )王、( )王の時代に最盛期。後に分裂
ヘブライ王国, エルサレム, ダビデ, ソロモン
46
ヘブライ王国は北の( )、南の( )に分裂
イスラエル王国, ユダ王国
47
イスラエル王国はBC700頃に( )率いる( )によって滅ぼされ、ユダ王国はBC600頃に( )によって滅ぼされる
サルゴン二世, アッシリア帝国, 新バビロニア王国
48
新バビロニア王の( )により、ユダ王国人民は( )へ強制移住→( )と呼ぶ
ネブカドネザル二世, バビロン, バビロン捕囚
49
( )によりバビロンに囚われたヘブライ人は解放され、( )が成立
アケメネス朝ペルシャ, ユダヤ教
50
ユダヤ教は( )のみを信仰する( )で、( )の禁止、( )思想、救世主( )思想などが特徴
ヤハウェ, 一神教, 偶像崇拝, 選民, メシア
51
ユダヤ教は( )に影響を受け、( )や( )に影響を与える
ゾロアスター教, キリスト教, イスラム教
52
ユダヤ教の聖典旧約聖書は( )語、キリスト教の聖典新約聖書は( )語
ヘブライ, ギリシア
53
( )語族である( )は、Bc1500年頃( )に服属するなど、BC2000〜700ほどまで他国に服属したり、独立回復したりする事が続いてきた
セム, アッシリア, ミタンニ
54
BC671、( )により( )が建国される。都は( )。メソポタミアとエジプトを征服し、( )を成し遂げる
アッシュール・バニパル, アッシリア帝国, ニネベ, オリエント統一
55
アッシュールバニパルがニネベに作った大建造物
大図書館
56
アッシリア帝国は( )と( )、( )によって支持を失い、侵攻された結果60年ほどで滅亡
圧政, 重税, 強制移住
57
ニネベに侵攻しアッシリア帝国を滅ぼした国ふたつ
新バビロニア王国, メディア
58
BC525、アッシリア滅亡→四国分裂の後、メディアから発生した( )※現在の( )に位置 がオリエントを統一する
アケメネス朝ペルシャ, イラン