問題一覧
1
延久の荘園整理令
1069
2
壬申の乱
672
3
半済例
1352
4
憲法十七条制定
604
5
遣唐使の派遣
630
6
磐井の乱
527
7
飛鳥浄御原令施行
689
8
胆沢城設置
802
9
加耶諸国の滅亡
562
10
平清盛、太政大臣になる
1167
11
倭の奴国の王、印綬を授かる
57
12
承久の乱
1221
13
足利尊氏、征夷大将軍になる
1338
14
藤原良房摂政就任
858
15
薬子の変
810
16
以仁王の令旨
1180
17
平治の乱
1159
18
御成敗式目制定
1232
19
後醍醐天皇、吉野に移る
1336
20
宝治合戦
1247
21
土岐氏の乱(土岐康行)
1390
22
応永の乱
1399
23
藤原広嗣の乱
740
24
平将門の乱
939
25
平城京遷都
710
26
倶利伽羅峠の戦い
1183
27
道鏡法王就任
766
28
庚午年籍
670
29
南北朝合体
1392
30
壇ノ浦の戦い
1185
31
倭国王帥升ら、生口を献上
107
32
白河上皇、院政開始
1086
33
倭の朝鮮進出
391
34
古事記編纂
712
35
長屋王の変
729
36
墾田永年私財法
743
37
平安京遷都
794
38
蔵人頭設置
810
39
白村江の戦い
663
40
恵美押勝の乱
764
41
養老律令制定
718
42
大伴金村、加耶四県割譲
512
43
東大寺大仏開眼供養
752
44
平忠常の乱
1028
45
前九年合戦
1051
46
藤原基経、就任
884
47
建武の新政
1334
48
永仁の徳政令
1297
49
刀伊の来襲
1019
50
遣隋使の派遣
607
51
元弘の変
1331
52
尾張国郡司百姓等解
988
53
長岡京遷都
784
54
日本書紀編纂
720
55
卑弥呼、魏に遣使
239
56
比企能員の乱
1203
57
文保の和談
1317
58
国分寺建立の詔
741
59
弘仁格式を撰上
820
60
和田合戦
1213
61
菟玖波集編纂
1356
62
三世一新法
723
63
乙巳の変
645
64
承和の変
842
65
延喜の荘園整理令
902
66
遣唐使の中止
894
67
応天門の変
866
68
古今和歌集成立
905
69
一の谷の戦い
1184
70
橘奈良麻呂の変
757
71
大宝律令制定
701
72
安和の変
969
73
応永の外寇
1419
74
中先代の乱
1335
75
厩戸王、摂政になる
593
76
庚寅年籍制定
690
77
霜月運動
1285
78
梶原景時敗死
1200
79
和同開珎の鋳造
708
80
倭王武、宗に上表文
478
81
冠位十二階制定
603
82
鹿ヶ谷の陰謀
1177
83
畠山重忠敗死
1205
84
健児を採用
792
85
藤原道長、摂政就任
1016
86
後３年合戦
1083
87
菅原道真左遷
901
88
八色の姓制定
684
89
阿衡の紛議
887
90
文永の役
1274
91
鎌倉幕府滅亡
1333
92
保元の乱
1156
93
勘合貿易
1404
94
藤原京遷都
694
95
明徳の乱(山名氏清)
1391
96
源頼朝、征夷大将軍になる
1192
97
観応の擾乱
1350
98
道鏡、下野薬師寺別当に左遷
770
99
聖明王、仏教伝来
538
100
足利義満、明と国交を結ぶ
1401