暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
計測工学
  • だいちのむら

  • 問題数 73 • 11/10/2023

    問題一覧

  • 1

    零位法の説明

    基準量と測定量の差を示す計器が零を示すときの基準量の大きさを求める方法

  • 2

    零位法の例

    ものさし、天秤、ホイートストンブリッジ

  • 3

    偏位法

    測定量と関係のある値の指示から測定量を得る

  • 4

    偏位法の例

    バネばかり、電圧計、電流計

  • 5

    静電誘導による雑音の除去方法

    シールドによってできる

  • 6

    電磁波障害の雑音を除去する方法

    金属板で遮断できる

  • 7

    コモンモード雑音の除去方法

    差動入力

  • 8

    電磁誘導の雑音の除去方法

    ループ面積を減少させる

  • 9

    ラジアンのsi基本単位での表し方

    m・m^(-1)=1

  • 10

    立体角 ステラジアンのsi基本単位での表し方

    m^2・m^(-2)=1

  • 11

    周波数 hzのsi基本単位による表し方

    s^(-1)

  • 12

    力 ニュートンのsi基本単位による表し方

    m・kg・s^(-2)

  • 13

    圧力 パスカルのsi基本単位による表し方

    m^(-1)・kg・s^(-2)

  • 14

    エネルギー 仕事 ジュールのsi基本単位による表し方

    m^2・kg・s^(-1)

  • 15

    熱量 電気量  ジュールのsi基本単位による表し方

    m^2・kg・s^(-2)

  • 16

    仕事率 放射束 ワットのsi基本単位による表し方

    m^2・kg・s^(-3)

  • 17

    ペタ P

    10の15乗

  • 18

    ヘクト h

    10の2乗

  • 19

    デカ

    10の1乗

  • 20

    デシ d

    10の-1乗

  • 21

    センチ c

    10の−2乗

  • 22

    ナノ n

    10の−9乗

  • 23

    ピコ p

    10の−12乗

  • 24

    0.0355の有効数字の桁数と小数何桁以下まで有効か

    3桁 4桁以下

  • 25

    82.90の有効数字の桁数と小数点以下何桁まで有効か

    4桁 2桁

  • 26

    36.4の有効数字の桁数と小数以下何桁まで有効か

    3桁 1桁

  • 27

    0.08295の有効数字の桁数と小数点以下何桁まで有効か

    4桁 5桁

  • 28

    7.2851の有効数字の桁数と小数点以下何桁まで有効か

    5桁 4桁

  • 29

    0.0050の有効数字の桁数と小数点以下何桁まで有効か

    2桁 4桁

  • 30

    3.553を有効数字3桁で四捨五入

    3.55

  • 31

    8.296を有効数字3桁で四捨五入

    8.30

  • 32

    36.45を有効数字3桁で四捨五入

    36.4

  • 33

    0.8295を有効数字3桁で四捨五入

    0.830

  • 34

    7.2851を有効数字3桁で四捨五入

    7.29

  • 35

    8.225を有効数字3桁で四捨五入

    8.22

  • 36

    3.5kΩの抵抗と25.273Ωの抵抗を直列につないだときの抵抗値

    28.8kΩ

  • 37

    21.13v 1.4Aの時の抵抗値

    15Ω

  • 38

    1.5kΩ 2.012Aの時の電圧値

    3.0kΩ

  • 39

    10.3kΩ 0.15kΩの直列接続時の抵抗

    10.4kΩ

  • 40

    加減算の仕方

    そのまま計算し、小数点以下の有効桁数が最小のものに丸める

  • 41

    乗除算の仕方

    そのまま計算し、有効数字の桁数が最小のものと同じになるようにする

  • 42

    足し算掛け算が混在しているとき

    有効桁数+1桁で計算を進め、最終的に本来の有効桁数を考慮する

  • 43

    加減算の誤差を含む場合の計算の方法

    誤差が数字で表されているときはそのまま足し算し、割合で表されている場合は一度数字に戻してから足し算する

  • 44

    誤差が含まれる乗除算の方法

    誤差の部分が数字の場合は割合に直して足し算し、割合の場合はそのまま足し算する

  • 45

    直接測定とは

    同種の基準量と直接比較すること

  • 46

    直接測定の例

    ものさし、天秤

  • 47

    間接測定とは

    測定値から関係式を使い、目的の測定値を導き出す方法

  • 48

    間接測定の例

    オームの法則、みはじの公式

  • 49

    0.5級(許容値が定格値の±0.5%)の電流計で0〜10Aレンジで測定したとき最大で±何Aずれる可能性があるか。また、5Aを指したとき測定値の相対誤差は何%か

    ±0.05A、1%

  • 50

    誤差とは

    真の値からのズレ

  • 51

    不確かさとは

    測定の結果に付随した、合理的に測定量に結びつけられ得る値のばらつきを特徴づけるパラメータ

  • 52

    Aタイプの評価とは

    実験からデータを得てばらつきを求める

  • 53

    9.725 0.655 0.328 9.725±0.328または9.73±0.33

  • 54

    db(デシベル)の計算式

    10log_10(Pout/Pin)=20log_10(Vout/Vin)

  • 55

    外来雑音とは

    外部から混入する雑音

  • 56

    外来雑音において、空中から伝わってくるもの3つ

    静電誘導、電磁誘導、電磁波障害

  • 57

    外来雑音において、電源コードや信号線から来るもの3つ

    漏れ電流、電源雑音、コモンモード雑音

  • 58

    外来雑音の静電誘導の除去方法

    シールドで除去

  • 59

    外来雑音の電磁誘導の除去方法

    ループ面積を減らす

  • 60

    外来雑音の電磁波障害の除去方法

    金属板を用いる

  • 61

    外来雑音の電源線からの雑音の除去方法

    ノイズフィルタを用いる

  • 62

    外来雑音のコモンモード雑音の除去方法

    差動入力する

  • 63

    バッファ回路が必要な理由

    Vinを次の回路に正確に伝えるため

  • 64

    AD変換とは

    連続した量から飛び飛びの値に変えること

  • 65

    標本化とは

    連続信号を時間方向に一定の間隔をおいて測定し、離散信号として収集すること

  • 66

    量子化とは

    アナログ信号を振幅方向に離散化すること

  • 67

    標本化定理とは

    信号をサンプリングして元の信号に再構築できる条件を表している

  • 68

    ナイキスト周波数とは

    信号に含まれる最大の周波数成分のこと

  • 69

    サンプリング周波数とは

    信号をサンプリングする頻度のこと

  • 70

    標本化定理の条件とは

    サンプリング周波数がナイキスト周波数の2倍以上である必要がある

  • 71

    アナログ信号をデジタルデータにするプロセス

    アナログ信号を標本化し信号を時間方向に離散化→ 量子化して振幅方向に離散値に変換→ 符号化して量子化された値をデジタルデータとして表現

  • 72

    基本単位7個

    長さm、質量kg、時間s、電流A、熱力学温度K、物質量mol、光度cd

  • 73

    力の単位Fを次元の単位で表せ

    MLT^(-2)