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  • 問題数 67 • 11/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    自己紹介

    浅利学です。今年で34歳になります。子供は二人おり、上は4歳、下は2歳の男兄弟でヤンチャ盛りですので、日々悪戦苦闘しながら育児をしています。幸手市には6年前に越してきましたが、とても住みやすく子育て環境の整っている幸手に根を生やそうと思い3年前から一軒家に住まわせてもらっています。生まれは秋田県秋田市で、秋田工業高等専門学校を卒業するまでの20年間、秋田に住んでいました。その後、日本バイリーン株式会社に入社し14年目になります。製造部に配属され3交替勤務をしており、4年ほど前から現場の班長を任されております。性格は好奇心旺盛で、新しいことにチャレンジしたり、興味をもった事柄を深く追及したりします。先日も子供のハロウィン衣装を作ってみようと思い、全く作ったことがなかったのですが、子どもには喜んでもらえて嬉しかったです。幸手に住み始めてまだ6年ですが、子育て環境を含む様々な魅力を体感し、この街に貢献したいと強く思うようになり志望しました。よろしくお願いします。

  • 2

    自己PR

    製造部の班長を務める中で、特に「実行力」と「説明力」が培われました。まず「実行力」については、課題解決に向けてタスク管理や他部署との連携を密にし、作業効率化・生産性向上を達成しました。その結果、社内表彰を計5件受賞しました。次に「説明力」については、相手の理解度に合わせて言葉選びをし、論理的に順序だてて話すことができます。後輩への指導や上長への報告の際にスムーズに進行することができました。入庁した際には、説明力で適切なコミュニケーションを図りながら、実行力で課題解決に向けて主体的に行動していきます。

  • 3

    志望理由、なぜ幸手市なのか、転職理由

    私たち家族の故郷となり、幸手市に貢献したいという思いからです。住み始めたきっかけは偶然でしたが、様々な魅力と触れ合い、いまでは幸手市に住んで良かったなと心から思っています。消滅可能性自治体脱却というニュースを目にし、これからより一層発展しようとする幸手市に対し、私もその一助となりたいと思い志望しました。

  • 4

    採用するメリット

    入庁した際には、職務経験の中で培った説明力で適切なコミュニケーションを図ることで多様化するニーズをしっかりと把握し、実行力で課題解決に向けて主体的に行動することができます。また、これから子育て支援をより充実していく中で、私自身も子育て世帯に当てはまるため、市民の意見を理解しやすく、迅速に行動できます。そして、幸手以外にも長く住んだ経験や趣味のドライブや旅行などで様々な地域に出向いた経験により、他市町村の良いところをたくさん体感している為、幸手市の発展にも役立てることができます。

  • 5

    採用するデメリット

    日勤や事務の業務が未経験だということです。製造現場で交替勤務をしていたので、事務系の教育に時間が掛かるかもしれません。しかし、最近のDX化や趣味でExcelをしていることもあり、PCの操作についてはできるだけ迅速に覚えられるように努力します。

  • 6

    入庁後どう働くか

    チャレンジ精神の下、様々な発言や行動を起こし、成功と失敗を繰り返しながら成長していきたいです。しかし、まずは勉強を頑張ります。業務のイロハがまだ分からないので、諸先輩方から仕事を学び、経験を積んでいきます。

  • 7

    希望部署

    幸手市の魅力を広める業務に携われる部署で働きたいです。都市計画課であれば幸手の情報を拡散させられる道の駅の構想をしたり、商工観光課であれば新しいイベントを考えたりと、様々な人により広く幸手の魅力を伝え、活性化に繋げたいです。

  • 8

    希望部署以外だったら

    もちろんどの部署でも全力で頑張りたいです。公務員は数年で配置換えがあると聞きますし、その部署での経験が他の部署でも必ず役に立つときが来ると思います。その為にも、今できる限りの努力をするつもりです。

  • 9

    会社の説明

    日本バイリーンは60年以上前から不織布の製造をしている会社です。不織布とはあまり聞きなじみがないかもしれませんが、コロナ禍でのマスク需要で認知度が上がったように感じます。従業員数は800名ほどで、グループ全体では2000名ほどいます。製品の種類としては、医療や空調、自動車や電機分野など幅広く、海外にも拠点があります。

  • 10

    職務経歴

    秋田工業高等専門学校を卒業したのち、日本バイリーン株式会社に入社し、14年目になります。不織布の製造を行っている製造部に配属され3交替勤務をしており、生産ラインの運転・監視・整備、品質管理、安全管理を行っています。流れ作業ではなく、原料の綿から様々な工程を経て、出来上がった不織布を数百m巻きあげた大きなトイレットペーパーのような製品を包装するまでの仕事を担当しています。その現場で、4年ほど前から班長を任され、作業効率化や生産性向上に向けて人員管理や生産管理も行っています。

  • 11

    職務経験で学んだこと

    仲間とのチームワークです。現職の製造現場は、常に危険と隣り合わせであるため、チームの乱れは災害に直結します。日頃からコミュニケーションを図り、作業前にはメンバーの動作を各種確認してから行動していました。

  • 12

    班長の仕事

    作業効率化や生産性向上に向けて人員管理や生産管理を行うことです。生産ラインの管理や品質管理はもちろんのこと、それ以上の広い範囲で物事を考える必要があります。コミュニケーションをしっかり図り、チームワークを形成し、スムーズな連携を取りながら、日々責任感を持って職務に邁進しています。

  • 13

    安全対策リーダーの仕事

    グループ内で現場の危険個所をリストアップし、事故やケガを防ぐためリスクを分析し、安全意識の向上を図ります。定期的にミーティングをし、現場の安全に対する改善策を実行してきました。

  • 14

    社内表彰の内容は

    製造工程で発生する廃棄するゴミの量を減らして収率を向上させたり、混入する異物の数を減少させ作業効率化を図ったりなどをして、表彰していただきました。

  • 15

    会社での目標

    様々な目標がありますが、私が今年度担当している課題は「ゴミ重量の削減」です。生産ラインの運転開始時が一番発生しやすいので、前回履歴を参照したり作業員の作業統一化をしたりと工夫して目標に向かって行動しています。

  • 16

    仕事のやりがい(モチベーション)

    評価を受けることにやりがいを感じます。現職では担当現場での課題に取り組み、成果が出ればきちんと評価してくれますので、その点はやりがいがあります。私自身、様々な課題に取り組み、計5件受賞しました。

  • 17

    コミュニケーションで大事にしていること

    相手がどのくらい理解しているか、という点です。前提が違えば伝え方や言葉が変わります。相手の立場になり、より分かりやすくスムーズに会話が進むように心がけています。また、感情的ではなく論理的で建設的な会話で、誤解のないように話すことも心がけています。

  • 18

    困難を乗り越えた経験

    周囲のサポートにより、品質を安定させることができたことです。製品の生産開始時に品質が悪く、自分の力量の範囲で調整しましたが良化せずに生産ラインをストップさせました。そこで上長や技術部に相談し、立会いの下生産を再開し、生産を安定させることができました。技術的な理解を深めるとともに、不良品を大量に作った場合の手順を把握できたことは、私の成長を促したと思います。

  • 19

    得意な業務

    班長経験の中で計画を立てることは得意になりました。生産に向けての準備計画や生産中のメンバーの作業など、計画的に行動し効率よく生産活動ができるように考えていました。

  • 20

    苦手な業務

    緊張しやすいタイプですので、人前で話すことは苦手です。その為、何度も練習しミスを少しでも少なくするように努力しています。市役所業務では、講演会や広報など人前で話す機会が増えると思いますが、経験と練習で克服していきたいです。

  • 21

    仕事で負担に感じているもの

    DX化に伴い、パソコン業務が増えてきていることです。特に、周囲のメンバーにパソコンが苦手な人が多いので、必然的に私の負担割合が増えてしまいました。少しずつ覚えてもらい、全員が同様に仕事をできるように努めています。

  • 22

    苦手なタイプ

    他人の意見を全く聞かない人です。自分の意見があることは大事ですが、強要することや曲げないことは良くないと思います。柔軟な対応が求められる現代では、反面教師として学んでいきたいです。

  • 23

    苦手な人がいる環境で仕事をする場合

    各々が仕事に集中する環境を作るか、可能であれば作業の分担をして極力接しないようにすれば同じ業務ができると思います。どうしても一緒に仕事をしなければならない場合は、感情を表に出さず角が立たないように接するしかないと思います。

  • 24

    成功体験(仕事)

    チームのメンバーや他部署との連携で、生産性向上を果たし社内表彰を受けたことです。半年以上同じ課題に向けて取り組む中で、チームワークやコミュニケーションなどの大切さを学び、様々な能力が培われました。

  • 25

    失敗体験(仕事)

    生産中に、品質をより良化させようと行動したアクションが、逆の方向に作用してしまい、品質不良を発生させてしまったことです。同じミスを犯さないように、周知させたり生産条件書に記入したりして対策し、現在まで同じ失敗していません。

  • 26

    成功体験(私生活)

    ダルマメダカというメダカの繁殖です。繁殖が難しいと言われている品種で、水槽の水量や水温など様々な条件をメダカ屋さんに相談しながら挑戦し、飼い始めて4年になるのですが、今年初めて成功しました。来年はヒレの長い品種の繁殖に挑戦したいと思っています。

  • 27

    失敗体験(私生活)

    旅行中、目的の観光地に入場できなかったことです。夏の16時だったので、過信して調べずに到着した際、最終入場に間に合わず、後悔しました。どんなことでも過信は良くないと実感し、注意するようにしています。

  • 28

    指導したこと

    「後工程のことを考えるように」と指導したことがあります。現職の製造現場では、自分で完結する仕事はなく、必ず次に作業する人がいます。自分の終わらせた状況を見て、その人がどう思うか、と気を付けて作業をするように、と伝えました。どの仕事でも大事なことだと思うので、引き続き先を考えて行動していきます。

  • 29

    指導されたこと

    班長としての指示出しについて指導されたことがあります。私は班長ですが、現場の中では最年少です。その為、年上の先輩に指示を出すのが苦手で、あまり仕事を頼めず、自分で処理することがありました。その様子を係長に気づかれ「年上でもちゃんと指示を出して、効率のいい生産活動しなさい」と指導されました。その言葉から、徐々に仕事を頼めるようになり、いまはより効率的に指示出しができています。

  • 30

    周囲からの印象

    「取り組みが早い」とはよく言われます。例えば、「来週まで~」と言われた報告や調査などを、早ければその日のうちに提出します。先延ばしにして後で慌てることが好きではないので、出来る限り早く済ませようと行動します。

  • 31

    チームでの役割

    分析役が適役だと思います。冷静に客観的に考えることが得意なので、チームの方向性や課題発見に役立つと思います。

  • 32

    組織に必要なもの

    明確な目標だと思います。組織の全員が何のために頑張っているかが明確化され、モチベーションにも影響します。そうすることで、組織の一体感が生まれ、同じ方向を向いて一貫した行動ができるようになります。

  • 33

    いい上司

    業務を命令するだけでなく、ゴールを明確に示す上司だと思います。なんのために業務をしているかわからなければモチベーションは上がりません。ゴールが見えることで、迷わず仕事を進めることができ、好循環が生まれると考えます。

  • 34

    悪い上司

    自分の意見しか通さず、部下の意見を全く聞かない上司だと思います。偏ったゴールへ進んでしまう可能性があるからです。部下からの信用もされず、職場の空気が悪くなり、悪循環が始まると思います。

  • 35

    ストレス解消法

    趣味に没頭することです。メダカの世話やカラオケ・ものづくりなど、一人の時間に時計を気にせずに作業できることで、大きくストレスを減少させることができます。

  • 36

    長所

    好奇心が旺盛なことです。新しいことにチャレンジしたり、興味をもった事柄を深く追及したりします。一つの答えで満足するのではなく、様々な角度からアプローチして納得のできる答えが出るまで模索してしまいます。職員の業務の中でも活かせる能力だと思うので、高い好奇心により得た幅広い知識を携え、柔軟な対応をしていきたいです。

  • 37

    短所

    集中し過ぎてしまうときがあることです。好きなことに没頭していたり個人で作業したりしているときは食事やトイレを忘れてしまうことさえあります。集中できること自体は良いことですので、作業の優先順位を間違わないようにしたり、適度に休憩をはさむようにして没頭することに気を付けたりしています。

  • 38

    職場環境で重要視してるもの

    職場の雰囲気です。どんな職場でも大変な業務があると思いますが、サポートしあえる環境があれば、困難な山も低くなり乗り越えやすくなると思います。また、風通しが良ければ意見やアイデアが言いやすくなり職場のパフォーマンスも上がると思います。

  • 39

    トラブルの対処方法

    現職の現場では、私はまず自身で解決できないか挑戦します。失敗する可能性もありますが、自身の経験と成長のために行動するように心がけています。入庁した際には、いろはが分からないので先輩方の助言を求めると思いますが、徐々に慣れていきはやく自分で判断できるようになりたいです。

  • 40

    尊敬する人物

    父です。チャレンジ精神が旺盛で、創造力が豊かです。今あるもので解決できないか常に考えているので、私もその精神を受け継いでいきたいです。

  • 41

    住民の信頼を得るためには

    身近で頼りがいのある存在になれば信頼を得られると思います。迅速丁寧で正確な情報をわかりやすく伝えることが望まれますので、一日でも早くそうなれるように努力していきます。

  • 42

    柔軟な発想力を培うためになにするか

    桜マラソンに向けての練習も兼ねて、権現堂パークランに参加してみたいと思っています。運動をしながらコミュニケーションも取れるので、発想力やチャレンジ精神の向上に一石二鳥だと思います。

  • 43

    最近は何にチャレンジしたか

    ハロウィンの衣装作りにチャレンジしました。妻がママ友とハロウィンパーティーをする計画を立てていたので、子供の好きなキャラクターの帽子と服を手作りしました。探り探りで進めていたのですが、何とか形になり、子供も喜んでくれたので良かったです。

  • 44

    柔軟な発想力をどう活かすか

    様々な場面で活かせると思います。特に市役所勤務では前例踏襲や固定概念が根強く残っていると言われているので、課題解決に向けて異なる角度からアプローチしたり、他市町村の成功例を取り入れてみたりと今までにない解決策を見つけることが出来ます。

  • 45

    チャレンジ精神をどう活かすか

    様々な場面で活かせますが、特に新サービスを提供する際に活かせる能力だと思います。前例のない挑戦をしたり、他市町村がまだ取り入れてない施策を考えたりして積極的に行動することが出来ます。新しいことへの挑戦なので、もちろん失敗もあるとは思いますが改善を繰り返す中で持続可能な地域社会を形成できます。

  • 46

    市民の幸せとは

    安心安全に暮らせることだと思います。住みやすい、子育てしやすい、働きやすい、医療や教育が充実しているなど様々な要因がありますが、全部ひっくるめてまとめると、市民に幸手を好きになってもらい、長く住み続けたいと思うこと、ではないでしょうか。

  • 47

    印象に残ってる旅行先

    兵庫の姫路城が印象的でした。平成の大改修が終わってすぐに伺ったのですが、その白さと大きさに圧倒され、見とれてしまいました。場内で姫路城の歴史を学びながら、長い廊下を歩く時間がとても有意義で、オススメの観光地と聞かれたら真っ先に答える場所です。

  • 48

    スポーツは何を観るか

    毎年必ず見るのは夏の甲子園です。埼玉県の代表はもちろんのこと、出身の秋田や妻の出身である鹿児島はチェックして応援しています。2017年に花咲徳栄高校が優勝し、翌年の2018年に秋田の金足農業高校が金農旋風を起こし準優勝したときは、2年連続見逃せない試合が続き、とても楽しめました。

  • 49

    消滅可能性自治体脱却の向こう側とは

    最終目標は自立持続可能性自治体となることです。子育て世帯や高齢者が安心して暮らせる環境づくりや、観光・産業の振興などにより、人口減少を抑え、長期的な安定と発展を目指します。近隣では千葉県の流山市が人口増加や子育て支援で実績を上げており、全国的には沖縄県が自立持続可能性自治体として評価されておりますので、これらの自治体を参考に幸手市を発展させていきたいです。

  • 50

    さらなる発展と地域活性化する為には

    子育て支援が充実しており認知され始めているので、より充実させ「子育てするなら幸手」としてイメージを定着させる必要があると思います。「子に過ぎたる宝なし」という通り、家の宝であり、地域の宝です。子供がいることで、家庭や地域に笑顔や喜びが増えます。そして、次世代を担う存在であり、子どもが健やかに成長し、持続可能な社会を創るうえで貴重な存在です。市の発展と活性化に向けて、子どもの存在は大きいと考えられるので、子育て支援は最重要項目です。

  • 51

    どのように貢献するか

    部署によって様々な方法があると思いますが、より多くの方に「遊びに行きたい」「住みたい」「住んで良かった」と感じてもらうために、私が職務経験で培ったリーダーシップやコミュニケーション能力を駆使して市民に寄り添い、ニーズに応じた施策を推進していきます。幸手市が抱える課題に挑戦的に立ち向かい、市の発展と活気あふれる街づくりに貢献します。

  • 52

    採用説明会で印象に残っていること

    志望動機にも書かせていただきましたが「消滅可能性自治体脱却で終わりではない」という言葉が強く印象に残っています。脱却しても全く気が緩んでおらず、幸手の発展に対する揺るぎない意思を感じました。市長のような高い意識を持ち、私も幸手のために献身していきたいです。

  • 53

    仲間との協働はどうやって培ったのか

    製造の現場では、メンバー内の信頼関係や連携がなければ生産活動が円滑に進行しません。また、災害が起こってしまう可能性が高くなります。そのため、必然的に連携力やコミュニケーション能力が高まりました。

  • 54

    他部署との連携はどうやって培ったのか

    製造現場の課題解決に向けて、施設部や技術部など他部署と協力して計画を進行させる必要がありました。班長として現場と管理職・他部署をつなぐ架け橋として行動し、目標に向かうことができました。

  • 55

    地域の声をどうやって反映させるか

    100%反映させることは難しいと思いますが、コミュニケーションを図ることでたくさんの意見を聞き、なるべく多くの方が喜ばれる政策を考え提案していきたいです。各種アンケート調査も有用であり、公平・公正を常に意識し、市全体が活性化できるように尽力します。

  • 56

    幸手の魅力をどうやって広めるか

    配属部署に合った方法でより効果的に拡散させていきたいです。他市町村で成功した方法を模したり、前例のない方法を挑戦的に提案したりして、幸手市はこんなにも魅力的だぞ!ということを広く周知させたいです。

  • 57

    ES,CSとは

    従業員満足度、顧客満足度。幸手に対する職員(従業員)の満足度を上げ愛してもらうことで、市民(顧客)満足度向上を促し、愛してもらう。

  • 58

    PDCAサイクルとは

    Plan計画,Do行動,Check評価,Act改善の4つであり、プロジェクトや課題解決の質を高められる方法。

  • 59

    SDGsとは

    Sustainable Development Goalsの略。多様性と包括性のある社会を目指すための17のゴール。

  • 60

    何か質問はありますか

    これからMOSというMicrosoft officeの試験を受験しようと考えているのですが、業務上Word、Excel、PowerPoint、Outlookのどれを一番使いますか?

  • 61

    子どもがいきいき育ち、子育てしやすいまちづくりとは

    子育て環境の整備と支援の充実だと思います。現在でも他市町村に比べると幸手市は充実していると思いますが、よりパワーアップさせることで一層子育てがしやすくなると思います。例えば、「保育所の完全無償化」や「若者世帯に対する家賃補助」などは実施している自治体もあるため参考になります。

  • 62

    市民が学び、市民が活躍できるまちづくりとは

    地域コミュニティの活性化だと思います。昨年、町内会の班長を務めており様々な町内イベントに参加したのですが、イベントの参加対象が狭く、大盛況とまではいきませんでした。市が助成し、町内会イベントの規模を大きくすることで、老若男女すべての人が楽しめ、活気のあるコミュニティが生まれると思います。

  • 63

    いつまでも健康で安心して暮らせるまちとは

    老化防止のイベントが必要だと思います。既に行われている囲碁・将棋の大会以外にも、ボードゲームやカードゲーム、例えば麻雀なども脳トレとして有効だと言われています。

  • 64

    安心安全で環境にやさしいまちとは

    最近で言えば、自転車教育の徹底が挙げられます。11月から自転車違反の厳罰化が始まり、自転車を運転することに一層の注意が必要となりました。自動車と違い、自転車の場合は事故を起こしてしまった場合のケガの具合が大きく違います。安心安全の為には、今一番自転車の運転教育が必要だと思います。

  • 65

    にぎわいと活気あふれるまちとは

    新規イベントの立ち上げも必要かと思います。幸手には既に様々な魅力的な祭りがありますが、他で人気のイベントを参考に地域の特性を活かしたイベントの主催が求められます。例えば、幸手はラーメンが有名ですのでラーメンフェスティバルや、権現堂第二公園の雄大な土地を活用したイルミネーションなど人気のあるイベントを幸手でも実施すれば必ずや活性化につながると思います。

  • 66

    誰もが快適に暮らせるまちとは

    市内周回バスは利用者の低迷から運営が危ぶまれていますが、そのバスを有効活用したイベントで集客し運営を安定さえる必要があると思います。例えば、高齢者向けに車内でカラオケができるようなイベントや、子供向けにバス倉庫や電車・消防署や警察署を巡るツアーなど周回バスに乗るきっかけ作りも必要かと思います。

  • 67

    市民の信頼に応える行政運営を推進するまちとは

    信頼を得るためには、やはり誠実な対応しかないと思います。行政運営としてはやはり決算報告書の開示です。もちろん開示していることは重々承知なのですが、一般市民には少々分かりづらいと感じます。詳しくは各々詳細を見ていただくとして、おおまかに「20%は〇〇に使いました!」「〇〇万円で全小中学校にクーラー取り付けました!」など、小学生でもわかるような表記で市民の皆様に税金の使用用途を開示することも必要かと思います。