問題一覧
1
互生の植物を選べ
ケヤキ
2
花弁の一部が後方に突き出て距を形成する植物を選べ
スミレ
3
動物に付着して種子が散布される植物を選べ
イノコヅチ
4
ニホンヤモリについて正しい記述を選べ
指の腹側に多数の横ひだがあり、指の間に水かきがない。
5
日本における外来種を選べ
コジュケイ
6
クモに関する記述として誤っているものを選べ
1対の触肢と1対の触覚がある
7
ラクダと同じ目の動物を選べ
キリン
8
合弁花の植物を選べ
トマト
9
冬眠しない動物を選べ
キツネ
10
外来生物法で特定外来生物に指定されていない外来種を選べ
アメリカザリガニ
11
ヒミズに最も近縁な哺乳類を選べ
ジネズミ
12
光合成する葉とは別に胞子葉をつくるシダ植物を選べ
ゼンマイ
13
花序の変化したものを食用とし、受粉には特定のコバチが関わる植物を選べ
イチジク
14
バラ科ではない植物を選べ
ブルーベリー
15
茎に棘のある植物を選べ
カラタチ
16
甲殻類を選べ
ウミホタル
17
生物標本のラベルに記載すべき情報として、採集年月日と採集場所以外に重要なものを一つ選べ
採集者
18
擬傷と呼ばれる行動をする鳥を選べ
コチドリ
19
AアジサイBキンモクセイCジンチョウゲDヤツデについて、春から始まる開花順序として正しいものを選べ
CABD
20
カメノテが属する門を選べ
節足動物門
21
陸上生活に最も適応しているカニを選べ
アカテガニ
22
種子にエライオソームがあり、アリによって散布される植物を選べ
ノジスミレ
23
花の咲く時期に葉がない植物を選べ
ナツズイセン
24
巻貝を選べ
アワビ
25
シジュウカラ成鳥の喉から腹を通り尾の付け根まで続く黒い線に関する記述として正しいものを選べ
黒い線は雄の方が太い
26
ミツマタの伝統的用法を一つ選べ
和紙の原料
27
トマトと同じ科の野菜を選べ
ピーマン
28
ポプラに最も近縁な植物を選べ
ネコヤナギ
29
餌を取るための網を張らないクモを選べ
ハエトリグモ
30
離弁花である植物を選べ
ハマナス
31
ウミウシに最も近縁な動物を選べ
アメフラシ
32
果実が赤く熟す植物を選べ
アオキ
33
トキに最も近縁な鳥を選べ
コサギ
34
海ブドウと呼ばれ、食用とされるものを選べ
緑藻のクビレズタ
35
ユリカモメと同じ科に属する鳥を選べ
ウミネコ
36
カダヤシに最も近縁な魚を選べ
グッピー
37
材料を真水に浸した台紙の上に置き、ガーゼで覆ってから押し葉にするものを選べ
海藻類
38
アゲハの幼虫の食草となる植物を選べ
ナツミカン
39
サワガニを液浸標本として長期保存するのに最も適しているものを選べ
70%エタノール
40
巻きひげを持たないつる植物を選べ
フジ
41
カラスムギが属する科を選べ
イネ科
42
カブトムシの成虫の餌の食べ方について、正しい記述を選べ
ブラシ状の口でなめる
43
植食性の生物を選べ
オガサワラオオコウモリ
44
ヤマノイモの記述として誤りであるものを選べ
1年草である
45
地上に巣を作り産卵する鳥を選べ
カルガモ
46
主な種子散布方法が他と異なる植物を選べ
イタヤカエデ
47
年に2回以上羽化する昆虫を選べ
アオスジアゲハ
48
主に風によって種子が散布される植物を選べ
アザミ
49
生育環境が他と異なる植物を選べ
イヌビワ
50
タチツボスミレについて正しい記述を選べ
花の形は左右相称で、果実は3つに裂ける
51
クサフグ、トラフグ、マンボウに共通する特徴を選べ
腹鰭がない
52
花弁が5枚の植物を選べ
ノイバラ
53
水底に根を張り、葉を水面に浮かべている植物(浮葉植物)を選べ
ヒシ
54
葉に蜜線がある植物を選べ
サクラ
55
雄花と雌花の区別がある植物を選べ
アケビ
56
主に樹上で鳴く昆虫を選べ
アオマツムシ
57
立ち枯れた木に生えるキノコを選べ
ツキヨタケ
58
北海道に分布する鳥を選べ
クマゲラ
59
雄花と雌花の区別がある植物を選べ
キュウリ
60
鳥足状複葉である植物を選べ
マムシグサ
61
小笠原諸島産の鳥類で絶滅したものを選べ
オガサワラガビチョウ
62
ミミズが移動する時に主として使用する部分を選べ
硬い毛
63
哺乳類の消化管内に寄生する生物を選べ
カイチュウ
64
ヒキガエルの幼生であるオタマジャクシの足の生え方を選べ
後ろあしが先に生えて、前あしは後で生える
65
ヘビトンボに最も近縁な昆虫を選べ
クサカゲロウ
66
他と異なる科に属する植物を選べ
アカザ
67
雄が育児嚢で卵を保護する魚を選べ
タツノオトシゴ
68
脊椎動物を選べ
タツノオトシゴ
69
産卵後に親が卵を守らない魚を選べ
コイ
70
トカゲとカナヘビの説明として正しいものを2つ選べ
トカゲの幼体の尾は青い, トカゲもカナヘビも尾を自切する
71
日本では主に高山帯に生息する植物を選べ
クロユリ
72
ガチョウに最も近縁な鳥を選べ
ガン
73
アサクサノリとテングサに関して正しい記述を選べ
いずれも紅藻類である
74
ユリノキが属する科を選べ
モクレン科
75
種子を弾き飛ばす植物を選べ
カタバミ
76
葉が複葉である植物を選べ
フジ
77
葉身が最も長い植物を選べ
サトイモ
78
アヤメと同じ科の植物を選べ
ハナショウブ
79
胎生の動物を選べ
ニホンマムシ
80
日本在来の植物を選べ
トチノキ
81
単葉である植物を選べ
クチナシ
82
ジャコウアゲハの幼虫の食草を選べ
ウマノスズクサ
83
ゴキブリ目に属する昆虫を選べ
イエシロアリ
84
カブトムシの標本の作成方法として、最も適しているものを選べ
筋肉や内臓は取り出さず、形を整えて乾燥させる
85
アカマツの記述として正しいものを選べ
木から樹脂(松やに)が出る
86
常緑低木を選べ
アオキ
87
ストロー状の口を持つ昆虫を選べ
タガメ
88
葉が掌状複葉である植物を選べ
コシアブラ
89
サメの仲間(軟骨魚類)ではない魚を選べ
コバンザメ
90
秋に赤く紅葉する植物を選べ
ツタ
91
アヒルに最も近縁な鳥を選べ
カモ
92
アコヤガイに最も近縁な動物を選べ
サクラガイ
93
サンショウウオに最も近縁な動物を選べ
イモリ
94
ワサビに最も近縁な植物を選べ
ダイコン
95
4枚の翅を羽ばたいて飛ぶ昆虫を選べ
シジミチョウ
96
地衣類を一つ選べ
サルオガセ
97
一つの果実に含まれる種子の数が最も多い植物を選べ
アケビ
98
チューリップの花について正しい記述を選べ
内花被片は3枚あり、外花被片は3枚ある
99
テントウムシに最も近縁な動物を選べ
アワフキムシ
100
春の七草の一つで、ゴギョウ(オギョウ)とも呼ばれる、春に黄色の花をつけ、草が綿毛に覆われ白っぽく見える植物を選べ
ハハコグサ