問題一覧
1
栄養スクリーニング p.96 プリント参照 マラスムス 全般的な栄養不良に陥り、糖質、たんぱく質、脂質のすべてが不足しているときの(?)状態である。 体重が極めて(?)、アルブミンは健常者に近い、見た目がりがり。
低栄養, 少ない
2
栄養スクリーニング p.96 プリント参照 クワシオコア エネルギーは相対的に保たれているが、(?)の摂取量が十分でないために起きる低栄養状態である。 異化亢進等により(?)血症をきたす。 大きく腫れた腹部が特徴である。 その他に顔、腕、手足の(?)、低身長などの症状が見られる。 (?)の減少はマラスムスほどみられない。 健常者に近い見た目。
たんぱく質, 低アルブミン, 浮腫, 体重
3
アシドーシスとアルカローシス プリント参照 代謝性アシドーシス=(?) (?)に傾く 腎のH+(?)低下、HCO3-(?)低下により、(?)、尿毒症、(?)血症などが起きる
アシデミア, 酸性, 排泄, 再吸収, 腎不全, 高カリウム
4
アシドーシスとアルカローシス プリント参照 代謝性アルカローシス=(?) (?)に傾く (?)反応性、胃液喪失(嘔吐、胃液吸引) 続発性アルドステロン過剰症、(?)血症などが起きる
アルカレミア, アルカリ, Cl, 低カリウム
5
アシドーシス ノート参照 腎の働き H+を排泄→(?)を排出 HCO-3を再吸収→(?)の回収 上記が不具合を生じると(?)低下→アシドーシス
酸, アルカリ, 腎機能
6
アルカローシス ノート参照 Cl(クロール、(?))反応性、抵抗性 大量嘔吐、(?)→Hcl→(?)を失う (?)剤使用→Clの働きを抑制される (?)症(ステロイドホルモン)→Clの働きを抑制される
塩素, 胃洗浄, Cl, ステロイド, アルドステロン
7
アシドーシスとアルカローシス プリント参照 体液pH (?)±0.05 ☆予備アルカリ
7.40
8
アディポサイトカインの概念と関連する病態 P.108 (?)、(?) ↓ 悪玉(?) ↓ (?)抵抗性 ↓ (?)
レジスチン, TNF-α, アディポサイトカイン, インスリン, 動脈硬化
9
肥満におけるスクリーニング検査とウエスト周囲長の測定法 p.108 スクリーニング検査 ウエスト周囲長 男性 ≧ (?) 女性 ≧ (?) 確定検査 腹部CTによる 内臓脂肪面積 ≧ (?)cm2
85, 90, 100
10
健常者の食事前後の血糖の動き 平均血糖(?)mg/dl(=(?)(?)%)以上が続くと合併症を発症 血糖(?)を超えると→(?)+
140, HbA1c, 7, 180, 尿糖
11
糖尿病の血糖コントロール指標 プリント参照 グリコヘモグロビン 略語(?) 約(?)ヵ月前のBG値の推定 平均BS=(?)×(?)
HbA1c, 2, HbA1c, 20
12
糖尿病の内服薬 プリント参照 インスリン抵抗性を改善する薬 (?) (?)
ビクアナイド(BG)薬, チアゾリジン誘導体
13
糖尿病の内服薬 プリント参照 インスリンを分泌させる臓器に対して働きかける薬 (?) (?) (?)
スルホニル尿素薬, フェニールアラニン誘導体, ジペプチジルペプチダーゼⅣ阻害薬
14
糖尿病の内服薬 プリント参照 腎臓から糖を排出する薬 (?)
SGLT2阻害薬
15
糖尿病の内服薬 プリント参照 腸内に働く薬 (?)
α-グルコシダーゼ阻害薬
16
痛風 プリント参照 治療薬 (?)-アロプリノール系 → 肝 (?)-プロベネシド系 → 腎
尿酸合成抑制薬, 尿酸排泄促進薬
17
炎症性腸疾患 「好発時期」 (?)期(20~30) 「部位」 (?)に限られる(下から上に) 「症状」 頻回下痢、腹痛、下血、腸癒着、穿孔、敷石状 これを(?)という
青年, 大腸, 潰瘍性大腸炎
18
炎症性腸疾患 「好発時期」 (?)期(10~20) 「部位」 (?)~(?) 「症状」 上記同様、それに(?)、縦走性潰瘍 これを(?)という
若年, 口, 肛門, 肉芽腫, クローン病
19
虚血性心疾患 胸痛発作(?)的 →(?)的→(?)薬→血管内皮NO発生→(?) これを(?)という
一時, 可逆, ニトログリセリン舌下, 血管拡張, 狭心症
20
虚血性心疾患 胸痛発作(?)的 →(?)的→心筋壊死→血中(?)上昇 これを(?)という
持続, 不可逆, CPK, 心筋梗塞
21
甲状腺機能異常 バセドウ病 甲状腺機能(?)症 甲状腺腫→ホルモン(?)、分泌(?)→代謝が異常に(?)
亢進, 産生, 亢進, 亢進
22
甲状腺機能異常 橋本病 甲状腺機能(?)症 先天的機能不全→ホルモン(?)、(?)→代謝が(?)→先天代謝異常
低下, 産生不充分, 不全, 滞る
23
炎症性腸疾患 n-3系FA → (?)物質 n-6系FA → (?)物質
抗炎性, 炎性
24
甲状腺 甲状腺ホルモンの材料 (?)2分子 (?)3~4
チロシン, ヨード
25
クローン病の栄養・食事療法 p.142 活動期 中心静脈栄養・成分栄養剤100% 寛解移行期 成分栄養剤(?)%、食事(?)、(?)% 寛解期Ⅰ 成分栄養剤(?)%、食事(?)、(?)% 寛解期 成分栄養剤(?)%、食事(?、常食)、(?)%
70, 流動食, 30, 50, 三~五分がゆ食, 50, 30, 全がゆ, 70