問題一覧
1
枕草子の作者は?
清少納言
2
徒然草の文の種類?
随筆
3
「同じ所に住む人の」の「の」はどういう意味?
同格
4
いみじう(現訳)
とても
5
徒然草を書こうと思った同機は?
することがなかったから
6
よしなし(現訳)
たわいもない
7
つれづれなり(現訳)
することもなく手持ちぶさた
8
徒然草はどのような態度でどのように書いていったか?
とりとめもなく紙に書きつけていった
9
徒然草を書いていくと何がどうなったか?
不思議にも心が乱れるような気分になった
10
徒然草はどのようなことを書いた?
心に浮かんでは消えてゆくたわいもないこと
11
枕草子が描かれた時代は?
平安時代中期
12
徒然草の書かれた時代は?
鎌倉時代末期
13
三大随筆の中で枕草子の次に書かれたものは?また、作者は?
方丈記 鴨長明
14
ものぐるほしけれ(現訳)
狂おしい気持ちになる
15
ありがたきもの(現訳)
めったにないもの
16
そしらぬ(現訳)
人のことを悪く言わない
17
徒然草の作者は?
兼好法師
18
いささか(現訳)
少しの欠点もない
19
かたし(現訳)
めったにない
20
かたみに(現訳)
お互いに
21
あやしう(現訳)
不思議にも
22
契り(現訳)
前世からの宿縁
23
語らう(現訳)
親しく交際する
24
「ありがたきもの」の構成は?
類聚的章段
25
つゆの癖なき(現訳)
全く癖のない
26
かたち(現訳)
容貌