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  • 問題数 26 • 6/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    枕草子が描かれた時代は?

    平安時代中期

  • 2

    枕草子の作者は?

    清少納言

  • 3

    三大随筆の中で枕草子の次に書かれたものは?また、作者は?

    方丈記 鴨長明

  • 4

    「ありがたきもの」の構成は?

    類聚的章段

  • 5

    ありがたきもの(現訳)

    めったにないもの

  • 6

    そしらぬ(現訳)

    人のことを悪く言わない

  • 7

    つゆの癖なき(現訳)

    全く癖のない

  • 8

    かたち(現訳)

    容貌

  • 9

    いささか(現訳)

    少しの欠点もない

  • 10

    かたみに(現訳)

    お互いに

  • 11

    いみじう(現訳)

    とても

  • 12

    契り(現訳)

    前世からの宿縁

  • 13

    語らう(現訳)

    親しく交際する

  • 14

    かたし(現訳)

    めったにない

  • 15

    「同じ所に住む人の」の「の」はどういう意味?

    同格

  • 16

    徒然草の作者は?

    兼好法師

  • 17

    徒然草の文の種類?

    随筆

  • 18

    徒然草の書かれた時代は?

    鎌倉時代末期

  • 19

    つれづれなり(現訳)

    することもなく手持ちぶさた

  • 20

    ものぐるほしけれ(現訳)

    狂おしい気持ちになる

  • 21

    よしなし(現訳)

    たわいもない

  • 22

    あやしう(現訳)

    不思議にも

  • 23

    徒然草を書こうと思った同機は?

    することがなかったから

  • 24

    徒然草はどのようなことを書いた?

    心に浮かんでは消えてゆくたわいもないこと

  • 25

    徒然草はどのような態度でどのように書いていったか?

    とりとめもなく紙に書きつけていった

  • 26

    徒然草を書いていくと何がどうなったか?

    不思議にも心が乱れるような気分になった