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地域と暮らし
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  • 問題数 60 • 6/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    人間の心理、社会面の発達段階は、発達を社会への適応過程であると捉えた2つの代表的な考え方

    エリクソン, ハヴィガースト

  • 2

    発達段階 誕生

    胎児、乳児期, 幼児期

  • 3

    発達段階 就学

    学童期, 思春期

  • 4

    発達段階 18歳、20歳

    青年期

  • 5

    発達段階 就業

    壮年期, 向老期

  • 6

    発達段階 退職後

    老年初期, 老年中期, 老年後期

  • 7

    健康課題 胎児、乳児期

    発達支援, 育児支援, 虐待

  • 8

    健康問題 幼児期

    感染症, 安全な環境

  • 9

    健康問題 学童期、思春期

    感染症, 学習支援, 性教育, 肥満, 虐待

  • 10

    健康問題 青年期

    性感染症, 自殺

  • 11

    健康問題 壮年期、向老期

    生活習慣病, 自殺, がん, 精神保健

  • 12

    健康課題 老年期

    老化, うつ, 老年症候群, 認知症

  • 13

    発達段階を唱えた人

    エリクソン

  • 14

    総人口に占める割合2つ

    生産年齢人口, 年少人口

  • 15

    生産年齢人口の年代

    15〜64

  • 16

    年少人口の年代

    0〜14

  • 17

    2040年の死亡数がピークを迎え人口減少が加速すること

    超高齢多死社会

  • 18

    単独世帯の割合

    49.5%

  • 19

    夫婦と未婚の子のみの世帯

    46.6%

  • 20

    男性のみの単独世帯

    35%

  • 21

    女性のみの単独世帯

    65%

  • 22

    日本の世帯数は年々増加してる一方で年々減少しているもの

    1世帯あたりの平均更生人員

  • 23

    平均寿命とは

    0歳児からの平均余命

  • 24

    健康寿命とは

    心身ともに自立した状態でいる期間

  • 25

    高齢者が日常生活になんらかの支障を抱えてる割合

    約4分の1

  • 26

    要支援になった主な原因1位

    関節疾患

  • 27

    要介護になった主な原因1位

    認知症

  • 28

    2025年の認知症になる人の割合

    約700万人

  • 29

    地方都市の課題

    高齢化のピーク, 人口流出による人口減少, 都市機能全体の弱体化

  • 30

    都市部の課題

    人口の集中, 共同体としてのつながりの弱体化, 貧困、孤立

  • 31

    行政指導による公的サービス(社会保険制度や自治体・地域単位で整えられているもの)とは

    フォーマルサービス

  • 32

    制度によらないサービス(ボランティア、NPO.自治会)とは

    インフォーマルサービス

  • 33

    高齢者を支援する活動

    地域包括ケアシステム

  • 34

    地域包括ケアシステムとは

    可能な限り住み慣れた地域で生活を継続する, 包括的な支援・サービスを提供する体制

  • 35

    地域包括ケアシステムの単位

    日常生活圏域

  • 36

    地域包括ケアシステムの必要なサービスが提供される目指している時間

    おおむね30分以内

  • 37

    地域包括ケアシステムの大きな支えになるもの四つ

    自助, 互助, 共助, 公助

  • 38

    自分の意思に基づき、自分自身の生活や健康を守ることをいう。自らの経済力で物品を購入し、サービスの提供を受けることも含まれる

    自助

  • 39

    友人や知人、近隣の人々の助け合いなどをいう。ボランティアも含まれる

    互助

  • 40

    医療保険制度や介護保険制度のような公的な社会保険制度の活用をいう。自らの拠出に基づき、病気になった場合や介護が必要になった場合に公的なサービスが受けられる

    共助

  • 41

    自助、互助、共助では解決できない場合に生存権を保障するための、主に福祉分野の活動をいう

    公助

  • 42

    自助の区分

    セルフケア

  • 43

    互助の区分

    インフォーマルな活動

  • 44

    共助、公助の区分

    フォーマルな活動

  • 45

    認知症は、

    だれもがなりうるもの

  • 46

    認知症とは

    脳の神経細胞がなんらかの原因で障害されて起こる脳の病気, 社会生活や日常生活に支障が出てくること

  • 47

    認知症の原因となる病気

    脳の変性, 脳卒中, 感染症, 脳外傷, 身体の病気に伴うもの

  • 48

    高齢者の身体的変化

    運動能力の低下, 防衛反応の低下, 回復力の低下, 適応力の低下

  • 49

    高齢者の精神的変化

    健康の喪失による不安, 生活基盤の喪失による不安, 社会的つながりの喪失, 生きる目的の喪失

  • 50

    認知症の記憶障害とは

    体験の全てを忘れる, 物忘れだけでなく判断力も低下する, 物忘れを自覚していない, 日常生活に支障をきたす

  • 51

    すべてかけ

    知覚, 視覚, 聴覚, 言語を話す, 判断、作業記憶

  • 52

    すべてかけ

    頭頂葉, 側頭葉, 後頭葉, 前頭葉, アルツハイマー病, 前頭側頭型認知症, レビー小体型認知症

  • 53

    中核症状とは

    記憶障害, 見当識障害, 理解、判断力の障害, 実行力障害

  • 54

    行動、心理症状

    不安、焦燥, うつ状態, 幻覚、妄想, 徘徊, 興奮、暴力, 不潔行為

  • 55

    認知症診断の検査2つ記憶検査の場合の有名なもの

    画像検査, 記憶、知能に関する検査, 長谷川式簡易知能評価スケール

  • 56

    認知症の人への接し方四つ

    驚かせない, 急がせない, 否定しない, 自尊心を傷つけない

  • 57

    認知症の人が最後の方まで残り続けるもの

    昔の記憶, 感情

  • 58

    認知症予防3つ

    運動不足の改善, 生活習慣病の予防, 社会参加による社会的孤立の解消や役割の保持等

  • 59

    家族の気持ちの理解4ステップ

    戸惑い、否定, 混乱、怒り、拒絶, 割り切り, 受容

  • 60

    認知症の具体的な対応の7つのポイント

    まずは見守る, 余裕をもって対応する, 声をかけるときは1人で, 後ろから声をかけない, 目線を合わせて優しい口調で, おだやかにはっきりした話し方で, 耳を傾けてゆっくり対応する