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表外の読み
  • あかり

  • 問題数 100 • 8/14/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    昨夜の出来事を具に語る。         ̄

    つぶさ

  • 2

    来客の席を設える。       ̄

    しつら

  • 3

    裏切り行為を詰る。        ̄

    なじ

  • 4

    大臣の任免を縦に行う。        ̄

    ほしいまま

  • 5

    大枚を投じて宝石を購う。           ̄

    あがな

  • 6

    ご好意まことに辱い。         ̄

    かたじけな

  • 7

    勇んで槍を扱く。       ̄

    しご

  • 8

    祖父に肖った名をつける。     ̄

    あやか

  • 9

    あれからはや十年を閲する。           ̄

    けみ

  • 10

    今後のことを強かに計算している。        ̄

    したた

  • 11

    コンビニの前に若者が屯している。            ̄

    たむろ

  • 12

    あそこにいるのが件の男だ。          ̄

    くだん

  • 13

    友人の恋人に邪な思いを抱く。        ̄

    よこしま

  • 14

    草むらに集く虫の声がする。      ̄

    すだ

  • 15

    話の緒をつかむ。    ̄

    いとぐち

  • 16

    彼は戦略に長けている。       ̄

  • 17

    ボランティアの人たちを労う。             ̄

    ねぎら

  • 18

    失敗したのは偏に私の責任だ。        ̄

    ひとえ

  • 19

    予てからの注意を無視する。  ̄

    かね

  • 20

    悪事に与することはできない。     ̄

    くみ

  • 21

    夢か現か見分けがつかない。    ̄

    うつつ

  • 22

    総務を掌る部署に配属された。     ̄

    つかさど

  • 23

    他人のことをとやかく論う。            ̄

    あげつら

  • 24

    退却軍の殿を命じられる。      ̄

    しんがり

  • 25

    日々の仕事に勤しむ。        ̄

    いそ

  • 26

    国王に見える栄誉を得た。     ̄

    まみ

  • 27

    剰え雨まで降ってきた。  ̄

    あまつさ

  • 28

    度重なる凶悪事件に戦く。           ̄

    おのの

  • 29

    申し入れを快く諾う。         ̄

    うべな

  • 30

    古里の母に手紙を認める。          ̄

    したた

  • 31

    今回は適うまくいっただけだ。     ̄

    たまたま

  • 32

    話し終えて徐に立ち上がった。       ̄

    おもむろ

  • 33

    頑に首を横に振る。  ̄

    かたくな

  • 34

    九十に垂とする老人の話を聞いた。     ̄

    なんなん

  • 35

    作品は粗でき上がった。     ̄

    ほぼ

  • 36

    通行人に態とぶつかる。      ̄

    わざ

  • 37

    相手の立場を慮る。        ̄

    おもんぱか

  • 38

    後に気まずい凝りが残った。        ̄

    しこ

  • 39

    実行のためには某かの金がいる。         ̄

    なにがし

  • 40

    故事に擬えて間違いを諭す。     ̄

    なぞら

  • 41

    事の次第を詳らかにする。       ̄

    つまび

  • 42

    月光が清かに照らす。     ̄

    さや

  • 43

    悪法が罷り通る。     ̄

    まか

  • 44

    約やかな生活をおくる。  ̄

    つづま

  • 45

    動もすれば感情的になる。  ̄

    やや

  • 46

    胸の中を不安が過る。         ̄

    よぎ

  • 47

    浴衣に着替えて寛いだ。         ̄

    くつろ

  • 48

    甚だしく興味を殺がれた。         ̄

  • 49

    客席で薦被りを開ける。     ̄ ̄

    こもかぶ

  • 50

    転た隔世の感にたえない。  ̄

    うた

  • 51

    敵兵を誘きいれる。     ̄

    おび

  • 52

    新しい土を入れて均す。          ̄

    なら

  • 53

    万ご相談にあずかります。  ̄

    よろず

  • 54

    国王に謁える光栄に浴した。     ̄

    まみ

  • 55

    祭壇の前に額ずく。       ̄

    ぬか

  • 56

    容疑者を問い糾す。        ̄

    ただ

  • 57

    人生は禍福得喪交至る。         ̄

    こもごも

  • 58

    自由になる金のないことを託つ。              ̄

    かこ

  • 59

    宮殿の階を月光が照らす。     ̄

    きざはし

  • 60

    故にもったいをつける。  ̄

    ことさら

  • 61

    行列の先頭が支えているようだ。        ̄

    つか

  • 62

    弓に矢を番えて狙いを定めた。      ̄

    つが

  • 63

    ほんの遊びに作ったものだ。     ̄

    すさ

  • 64

    温かいもてなしに気持ちが解れた。              ̄

    ほぐ

  • 65

    審らかに申し述べる。  ̄

    つまび

  • 66

    国際法に則った処置だった。      ̄

    のっと

  • 67

    熟れやすいものを選んで食べる。  ̄

    こな

  • 68

    濃やかな心づかいを示す。  ̄

    こま

  • 69

    親切を受けて心が和いだ。          ̄

  • 70

    昔の好でよろしく頼む。    ̄

    よしみ

  • 71

    指示を得られなかったことを憾みに思う。               ̄

    うら

  • 72

    友の結婚を寿ぐ。       ̄

    ことほ

  • 73

    それは私の与り知らぬことだ。       ̄

    あずか

  • 74

    暮れ泥む頃に宿に着いた。    ̄

    なず

  • 75

    学業においては努努怠ることなかれ。         ̄ ̄

    ゆめゆめ

  • 76

    不確かな情報は漫りに拡散しない。         ̄

    みだ

  • 77

    人々は挙って万歳を叫んだ。     ̄

    こぞ

  • 78

    身内だけで細やかな祝宴を開く。       ̄

    ささ

  • 79

    戦死者を悼む碑がある。        ̄

    いしぶみ

  • 80

    自分の考えは略述べ終わった。        ̄

    ほぼ

  • 81

    仕事は都てやり終わった。     ̄

    すべ

  • 82

    一流の書家の文字は斉しく整っている。           ̄

    ひと

  • 83

    おかげで命存えることができた。       ̄

    ながら

  • 84

    目的の物を目敏く拾い出した。        ̄

    ざと

  • 85

    抑この戦いに大義はあるのか。  ̄

    そもそも

  • 86

    約めて言うとこのようになる。  ̄

    つづ

  • 87

    自分の力を験してみたい。       ̄

    ため

  • 88

    父に克く似た子だ。    ̄

  • 89

    荒野を墾いて農地にする。     ̄

    ひら

  • 90

    法に遵うことを誓う。    ̄

    したが

  • 91

    日程を予め知らせておく。     ̄

    あらかじ

  • 92

    ここの地名は古い伝説に因んでいる。             ̄

    ちな

  • 93

    世の中がすっかり革まった。          ̄

    あらた

  • 94

    後れ毛が項にかかる。      ̄

    うなじ

  • 95

    山をご神体として崇める。          ̄

    あが

  • 96

    感嘆措く能わずといったところだ。    ̄

  • 97

    堂内には荘かな雰囲気があった。      ̄

    おごそ

  • 98

    空想の産物を妄りに口にする。        ̄

    みだ

  • 99

    自分の立場を弁えて発言する。        ̄

    わきま

  • 100

    侍従として王に事える。         ̄

    つか