問題一覧
1
二点弁別の最も鋭敏な部位はどれか。
手指
2
心筋細胞は紡錘形をしている
×
3
視覚伝導路を構成するのはどれか。
外側膝状体
4
熟練した運動の学習に重要なのはどれか。
小脳
5
筋について正しいのはどれか。
胃の平滑筋にはギャップ結合がある。
6
聴覚について正しいのはどれか。
コルチ器官で受容される。
7
骨格筋の収縮について誤っているのはどれか。
アクチンフィラメントが短縮する。
8
横行小管は細胞膜の興奮を細胞内に素早く伝える。
○
9
正しいのはどれか。
筋原線維にはA帯とI帯とがある。
10
味覚について正しいのはどれか。
亜鉛不足は味覚障害の原因となる。
11
網膜の黄斑について正しいのはどれか。
明るい場所での分解能が良い。
12
屈曲反射について正しい記述はどれか。
脊髄反射である。
13
白筋線維について正しいのはどれか。
筋線維は太い
14
心筋は横紋筋である。
○
15
皮膚感覚点で最も密度が高いのはどれか。
痛点
16
骨格筋収縮時にはアクチンフィラメントがミオシンフィラメントヘ滑り込む。
○
17
随意運動の伝導路はどれか。
皮質脊髄路
18
骨格筋について正しいのはどれか。
細胞間の興奮の伝導は絶縁伝導である。
19
筋収縮に必要なイオンはどれか。
カルシウム
20
筋の収縮タンパクはどれか。
アクチン
21
平滑筋について正しいのはどれか。
収縮速度はゆっくりである
22
内耳で上下方向の直線加速度を検出するのはどれか。
球形嚢
23
筋をすりつぶして細状の標本を作成し以下の物質を加えた。この標本が頭著に短縮するのはどれか
ATPとカルシウムイオン
24
骨格筋の収縮と関係ないのはどれか
ロドブシン
25
触圧覚が最も敏感なのはどれか。
ロ唇
26
100gと103gの重さの違いがわかる時、400gと区別できる最小の重さはどれか。
412g
27
伸張反射にかかわるのはどれか。
筋紡錐
28
光の刺激により収縮し縮瞳をおこすのはどれか。
瞳孔括約筋
29
骨格筋のA帯は明帯である。
×
30
アキレス鍵反射で正しい記述はどれか。
α運動ニューロンが関与する。
31
錐体路系に含まれるのはどれか。
大脳皮質運動野
32
遅筋線維に関して正しいのはどれか。
ミオグロビンが多い。
33
錐体路が通らないのはどれか。
小脳
34
筋収収縮の滑走説について誤っているのはどれか
トロポニンは筋の収縮を促進させる。
35
正しいのはどれか
A帯を形成するのはミオシンフィラメントである。
36
骨格筋の白筋に関する記述で誤っているのはどれか。
ミオグロビンが多い。
37
骨格筋にみられないのはどれか。
ギャップ結合
38
視覚の受容器で色の識別にかかわるのはどれか。
錐体細胞
39
平衡感覚の受容細胞はどれか。
有毛細胞
40
骨格筋の白筋に関する記述で正しいのはどれか。
筋疲労を起こしやすい
41
骨格筋の収縮の際にはカリウムイオンがゴルジ装置から放出される。
×
42
骨格筋の収縮に関与しない物質はどれか
フィブリノーグン
43
骨格筋の収縮時にH帯の長さが変化しない。
×
44
骨格筋収縮時にはATPをエネルギー源として用いる。
○
45
心筋の性質で正しいのはどれか。
自動能がある。
46
骨格筋の神経支配で正しいのはどれか。
神経筋接合部は興奮性シナプスである。
47
視覚の遠近調節に関与するのはどれか。
毛様体筋
48
心筋は骨格筋より絶対不応期が短い。
×
49
平滑筋細胞は多核細胞である。
×
50
視覚について正しいのはどれか。
マリオットの盲点は視神経乳頭にあたる。
51
単収縮が加重すると強縮になる
○
52
γ運動二ューロンについて正しいのはどれか。
筋紡鍾の感度を調整する
53
骨格筋細胞は円柱形をしている
○
54
骨格筋について正しいのはどれか。
歯をくいしばるときの咬筋の収縮は等尺性収縮である。
55
骨格筋について正しいのはどれか。
細胞間の興奮の伝導は絶縁伝導である。
56
骨格筋の収縮時にカルシウムイオンと結合するのはどれか。
トロポニン
57
平滑筋細胞は円柱形をしている。
×
58
y運動ニューロンの特徴として正しいのはどれγ
錘内筋線維を支配している。
59
骨格筋の収縮速度は遅い
×
60
単収縮のみを起こすのはどれか。
心筋
61
心筋は強縮のみである。
×
62
脊髄反射について正しいのはどれか。
屈曲反射は痛み刺激により起こる。
63
小脳障害でみられるのはどれか。
企図振戦
64
筋小胞体から放出されたカルシウムイオンはトロポミオシンに結合する。
×
65
平滑筋について正しいのはどれか
収縮速度はゆっくりしている。
66
骨格筋の収縮にはアクチンとミオシンというタンパク質が必要である。
○
67
骨格筋の神経筋接合部で誤っているのはどれか。
伝達物質はノルアドレナリンである。
68
誤っているのはどれか。
筋収縮時にはアクチンフィラメントとミオシンフィラメントがともに短縮する。
69
近くの物を見るときに形が変わらないのはどれか。
角膜
70
骨格筋細胞間は絶縁されている
○
71
白筋と比較した赤筋の特徴はどれか。
ミオグロビンが多く含まれる。
72
筋収縮においてATP のエネルギーを必要とするのはどれか。
ミオシン頭部の変位
73
光刺激にて縮瞳が起こる機序で正しいのはどれか。
瞳孔括約筋の収縮
74
聴覚について正しいのはどれか。
耳小骨には音圧を増幅する作用がある。
75
筋収縮に関与するイオンはどれか。
カルシウムイオン
76
遠近調節に関与するのはどれか。
毛様体筋
77
最も順応しにくい感覚はどれか。
痛覚
78
姿勢維持に関与する筋の特徴として誤っているのはどれか。
白筋である。
79
パーキンソン病でみられるのはどれか。
安静時振戦
80
心筋について誤っているのはどれか。
刺激閾値が低い
81
骨格筋の収縮時にI帯の長さが短縮する。
○
82
筋統鍾の感度調節に関与している神経はどれか。
γ運動ニューロン
83
平滑筋の特徴で正しいのはどれか。
電気刺激関値が骨格筋よりも高い。
84
骨格筋の収縮時にカルシウムイオンと結合するのはどれか。
トロポニン
85
心筋細胞は多核細胞である。
×
86
骨格筋が弛緩する際にエネルギーが必要である。
○
87
骨格筋の神経支配の記述で正しいのはどれか。
1本の筋線雑は1個の運動二ューロンに支配される
88
下位運動ニューロン障害でみられるのはどれか。
筋萎縮
89
回転感覚の受容器はどれか。
半規管
90
大脳甚底核の働きはどれか。
姿勢の制御
91
最も順応しにくい感覚はどれか。
痛覚
92
平滑筋の収縮速度は速い
×
93
皮膚感覚について正しい記述はどれか。
マイスネル小体は触覚受容器である。
94
右の膝蓋鍵反射方進、バビンスキー反射陽性、伴うのはどれか。
痙性麻痺
95
骨格筋の神経筋接合部で誤っているのはどれか。
伝達物質はノルアドレナリンである。
96
対光反射の求心路はどれか。
視神経
97
平滑筋は自律神経支配である
○
98
筋収縮に関与するイオンはどれか。
カルシウムイオン
99
骨格筋の神経支配で正しいのはどれか。
γ運動ニューロンは、錘内筋線維を支配している
100
桔抗抑制の求心路を形成するのはどれか。
Ia群線維