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形態機能  第1・2回
  • 塚田祐華

  • 問題数 47 • 6/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    表皮に存在し、免疫機能に関与するのはどれか。

    ランゲルハンス細胞

  • 2

    アポクリン汗腺は多く分布する部位はどこか 3つ選べ

    腋窩, 乳輪, 外陰部

  • 3

    メラニン細胞はどこの層か。

    基底層

  • 4

    無毛部はどこか 2つ選べ

    手掌, 足底

  • 5

    表皮を構成する上皮細胞の種類は何か。

    重層扁平上皮

  • 6

    基底層にあり触覚に関与する受容器は何か。

    メルケル盤

  • 7

    真皮、皮下組織境界部や運動器に存在し玉ねぎ状の層板構造を持ち圧覚に関与する受容器は何か。

    ファーテル-パチニ小体

  • 8

    皮膚の他に筋膜、腱、骨膜、漿膜、腸間膜などに広く分布する感覚神経とは何か。

    自由神経終末

  • 9

    真皮乳頭に存在し触覚に関与する受容器は何か。

    マイスネル小体

  • 10

    表在感覚を3つあげよ。

    触圧覚, 痛覚, 温痛覚

  • 11

    毛に関係なく皮膚および粘膜表面に開口するものを何と言うか。

    独立脂腺

  • 12

    汗腺に分布する交感神経の神経伝達物質とは何か。

    アセチルコリン

  • 13

    感じることなく蒸発する水分を何と言うか。

    不感蒸泄

  • 14

    低体温から回復するための生体の反応は何か。

    ふるえ

  • 15

    体温を調節しているのは何か。

    視床下部

  • 16

    体温は午前2〜4時に最も(  )なる。

    低く

  • 17

    体温は午後2〜6時にかけて最も( )なる。

    高く

  • 18

    身体内部にある肝臓や腎臓の温度を(    )といい、ほぼ一定に維持されている。

    核心温度

  • 19

    基礎体温において高温相に関係するホルモンは何か。

    黄体ホルモン

  • 20

    ヒトは食物から得た栄養を( )や( )で代謝することでエネルギーを産み出しその際に熱を産生している。

    肝臓, 筋肉

  • 21

    ( )によって熱が全身に運ばれて体温が維持される。

    血液

  • 22

    ( )は最大の熱産生器官である。

    骨格筋

  • 23

    熱源が電磁波として気体、液体中などを移動する現象。例)自動ドア

    輻射

  • 24

    熱が媒体物質を伝わっていく現象。例)ミトン

    伝導

  • 25

    気体や液体の流れによって熱の移動が起こる。

    対流

  • 26

    気化熱により周囲の温度を下げる。

    蒸発

  • 27

    皮膚など環境の変化によって変動する温度を何と言うか。

    外殻温度

  • 28

    ( )温>( )温>( )温 左から順にかけ

    直腸, 口腔, 腋窩

  • 29

    成熟女性では( )によって体温が変動する。

    性周期

  • 30

    低温相であるのはどれか。二つ選べ

    月経期, 増殖期

  • 31

    新生児、乳児期の体温は何度以上が多いか。

    37度

  • 32

    下垂体後葉ホルモンは何か。

    バソプレシン

  • 33

    外気温が上昇すると皮膚血管の( )と( )が起こり放熱が盛んになって核心温度は正常に維持される。左から順に答えよ。

    拡張, 発汗

  • 34

    左から順に答えよ。

    代謝亢進, 収縮, ふるえ

  • 35

    左から順に答えよ

    発汗, 拡張

  • 36

    なぜ熱が出るのか。 ( )の体温中枢における温度が( )設定されるため。

    視床下部, 高く

  • 37

    なぜ温度が高く設定されるのか。 体内で産生された( )が、( )の体温中枢に作用するため。

    発熱物質, 視床下部

  • 38

    最終的な発熱物質として体温調節中枢に作用する物質は何か。

    プロスタグランジンE2

  • 39

    熱産生が異常に増加し、熱放散が十分にできないことによって生じる体温の上昇を何というか。

    うつ熱

  • 40

    心筋に細動が起こり死に至るのは何度以下か。

    30

  • 41

    外気温が低下すると骨格筋の( )が起こり、皮膚血管が( )して皮膚血流量が低下し、体表からの放散を防いで核心温度は正常に維持される。

    ふるえ, 収縮

  • 42

    外気温( )度前後の温度付近では裸体のヒトの産熱は最小であり、放熱も調節されて暑さも寒さも感じない。

    29

  • 43

    骨格筋の律動的収縮が起こるのは(  )や( )の分泌亢進により産熱が増大するときである。

    甲状腺ホルモン, カテコールアミン

  • 44

    ( )度を超える体温は脳の神経細胞が障害を受けやすいため注意が必要。

    41

  • 45

    生体組織が破壊されると遊離されるのはどちらか。

    外因性発熱物質

  • 46

    細菌や壊死組織を貪食した白血球から遊離したのはどちらか。

    内因性発熱物質

  • 47

    サイトカイン, プロスタグランジン