問題一覧
1
発芽後の幼植物の成長 第二葉以降は〇〇と〇〇からなる 第一葉は〇〇を欠くため〇〇〇〇とも呼ばれる
葉身, 葉鞘, 葉身, 不完全葉
2
茎の構造 イネの茎は〇と〇〇からなる
節, 節間
3
茎の構造 種もみから最初に現れたくきを〇〇と呼ぶ
主稈
4
茎の構造 生殖成長期は〇〇〇〇から伸長を開始 より上位の節間(〇〇〇〇)が最も長い
第五節間, 穂首節間
5
地際から穂首節までの長さのことを何というか
稈長
6
茎の切断面 大小2種類の〇〇〇、〇〇〇がある
維管束, 通気腔
7
主茎の各節に芽が一個ずつできること 〇〇〇(〇〇〇〇〇)
分げつ, 一次分げつ
8
一次分げつの各節にも芽が一個ずつできること
2次分げつ
9
分げつ数が最も多くなる時期の名前は?
最高分げつ期
10
〇〇〇〇〇〇〇〇の理論 分げつの出方は葉の出方と密接な関係を持ち規則性があるというもの
同伸葉同伸分げつ
11
穂をつけないで枯れてしまう分げつとは何か
無効分げつ
12
穂をつける分げつはなにか
有効分げつ
13
最高分げつ期の分げつ数に対する有効分げつ数の割合で表すもの
有効茎歩合
14
有効茎歩合の計算公式は? 〇〇➗〇〇〇〇〇〇✖️〇〇〇 (平均)
穂数, 最高分げつ数, 100
15
分げつ数は〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇によって変わる
品種, 栽培条件, 気象条件
16
分げつ数が多い場合 〇〇〇が多い 〇〇が多い 〇〇にした
日射量, 肥料, 疎植
17
分げつが少ない場合 〇〇、〇〇〇
深水, 深植え
18
次の四つを上から順に答えろ
葉身, 葉舌, 葉耳, 葉鞘
19
葉身 表皮の〇〇から〇〇〇〇〇をいれ、体内の〇〇を調節する
気孔, 二酸化炭素, 水分
20
葉身 内部の〇〇〇〇に大小の〇〇〇があり茎や根の〇〇〇と繋がっており、糖が〇〇を通って茎や根に送られ、成長や生理作用に使われる。
葉肉細胞, 維管束, 維管束, 師管
21
葉身 葉脈に沿って〇〇〇〇があり、水分不足の時に葉身を巻く
機動細胞
22
葉鞘 茎、葉、穂を包んで保護している 葉身でできた〇〇〇〇を一時的に〇〇する 内部に〇〇〇があり〇〇を根へ送る
炭水化物, 貯蔵, 通気腔, 酸素
23
葉のでき方 茎の先端の茎頂の近くにある分裂組織 新しい芽が分化したあと葉身 葉鞘の順に伸びる
茎頂分裂組織
24
ある葉が出現してから次の葉が出現するまでの期間
出葉間隔
25
ある葉の原基が形成されてから次の茎の原基が形成されるまでの期間
葉間期
26
葉のでき方 通常〇から〇日に一枚ずつ現れ幼穂が出来始める頃になると〇から〇日に一枚ずつとなる
4, 5, 7, 8
27
主稈につく葉の枚数のこと🟰〇〇〇〇 最上位のは(〇〇)は第〇〇葉から第〇〇葉
主稈葉数, 止葉, 14, 17
28
〇〇〇〇〇〇ではたえず〇〇〇〇がおこなわれ細胞数が増える →〇〇〇において伸び、根はさらに長く伸びる
根端分裂組織, 細胞分裂, 伸長帯
29
〇〇 根端から〇〇のところに密に生え表皮細胞が変化した細かく柔らかい根
根毛, 数mm
30
根 〇〇、〇〇、〇〇〇からなり中心柱には〇〇〇があり茎葉の維管束と繋がっている
表皮, 皮層, 中心柱, 維管束
31
根 皮層には〇〇〇〇〇〇ができ茎葉の〇〇〇と繋がっており空気を送る
破生通気組織, 通気腔