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日本経済論5
  • 浜田尚弥

  • 問題数 22 • 7/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    実質GDP成長率の計算式

    (実質GDP(t年)-実質GDP(t-1年))/実質GDP(t-1年)

  • 2

    ( )は経済成長率は、( )(全要素生産性)の進歩率、( )の寄与度、( )の寄与度に分解できる。

    成長会計, 技術, 資本, 労働力

  • 3

    TEP低迷の要因はITを十分に活用するための( )や( )が、アメリカなど他の先進諸国に比べて遅れたから

    労働者の訓練, 企業組織の改編

  • 4

    TEP低迷の要因は( )にもある。

    不良債権

  • 5

    ( )→企業収益の悪化→不良債権→( )→TFPの低迷

    バブル崩壊, 銀行貸出の減少

  • 6

    総固定資本形成の減少要因の流れとして、 景気の落ち込み→総需要の低迷→( )が低下→民間投資が減少

    資本収益率

  • 7

    総固定資本形成の減少要因の流れとして、 バブル崩壊→( )の下落→資金調達が困難→民間投資が減少

    担保価値

  • 8

    総固定資本形成の減少要因の流れとして、 物価下落→( )が高止まり→資金調達が困難→民間投資が減少

    実質金利

  • 9

    輸出の減少要因の流れとして、 円高→( )が上昇→輸出減少

    輸出価格

  • 10

    輸出の減少要因の流れとして、 リーマン・ブラザーズの破綻→世界金融危機→( )が落ち込む→日本からの輸出減少

    海外の景気

  • 11

    消費の減少要因の流れとして、 総供給が伸びない→( )が増えない→消費低迷

    将来所得

  • 12

    失業率上昇の要因として、 ( )の落ち込み→労働需要が減少→失業率上昇

    GDP成長率

  • 13

    失業率上昇の要因として、 ( )の高まり→新規採用を躊躇

    将来の不確実性

  • 14

    失業率の要因として、労働の( )が挙げられる。

    ミスマッチ

  • 15

    ミスマッチの要因の流れとして、 技術革新や産業構造の転換→( )が変化→労働者が技能・経験を獲得するのに時間がかかる→労働のミスマッチ

    企業側が求める技能・経験

  • 16

    ミスマッチの要因の技術革新の流れとして、 ( )の進展→企業はIT技能を備えた労働者を求める→労働者が技能・経験を獲得するには時間がかかる→ミスマッチ

    IT

  • 17

    ミスマッチの要因の産業構造の転換の流れとして、1970-80年代 電機産業→1990年代以降( )→特定の技能が必要

    保健・福祉サービス

  • 18

    物価下落の要因の流れとして、 ( )→ITに関連財・サービスの価格が下落→全体的な物価が下落

    IT技術の進歩

  • 19

    物価下落の要因の流れとして、 ( )→安い輸入品が増加→全体的な物価が下落

    円高・グローバル化

  • 20

    物価下落の要因が( )に続かない限り、長期にわたって物価が下落する要因とならない

    永続的

  • 21

    IT関連の財・サービス価格が下落、安い輸入品 →( )が増加 →他の財のサービスの消費が増加する可能性 →需要が増えた財・サービスの価格が上昇 →全体の平均である物価は必ずしも( ) ただし、上記に至るまでには( )があるため、それまでは物価下落が考えられる。

    実質所得, 下落しない, タイムラグ

  • 22

    物価下落の要因(総需要)として、( )と( )であることが挙げられる。

    金融政策の転換の遅さ, 金融緩和策が不十分