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  • 初夏

  • 問題数 100 • 11/4/2023

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    問題一覧

  • 1

    Giemsa染色で正しいのはどれか

    1.細胞は大きくみえる。

  • 2

    気管支擦過細胞診のPapanicolarou染色標本を別に示す。 組織型はどれか。

    2.小細胞癌

  • 3

    肝細胞癌の腫瘍マーカーはどれか。2つ選べ。

    3.AFP, 5.PIVKA-Ⅱ

  • 4

    検体の採取と取扱いで正しいのはどれか。

    4.精液採取は3ヶ月以内に少なくとも3回行う。

  • 5

    肺癌の腫瘍マーカーとして使用されないのはどれか。

    1.CA15-3

  • 6

    子宮頸部擦過細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 矢印で示すのはどれか。

    3.トリコモナス

  • 7

    子宮頸部細胞診でコイロサイトに関係する微生物はどれか。

    5.ヒトパピローマウイルス

  • 8

    悪性細胞で頻度の高い所見はどれか。2つ選べ。

    1.核形不整, 2.核小体明瞭化

  • 9

    肺癌について正しいのはどれか。

    1.日本における死亡者数は増加傾向にある。

  • 10

    乳癌について正しいのはどれか。

    2.遠隔転移臓器としては骨が多い。

  • 11

    子宮頸部細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 腫瘍細胞所見について正しいのはどれか。

    5.核小体明瞭

  • 12

    頚部リンパ節穿刺吸引細胞診のPapanicolau染色標本を別に示す。 考えられるのはどれか。

    4.扁平上皮癌

  • 13

    臓器特異性の高い腫瘍マーカーはどれか。2つ選べ。

    3.PIVKA-Ⅱ, 4.PSA

  • 14

    喀痰細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 考えられるのはどれか。

    1.腺癌

  • 15

    臓器と被覆上皮の組合わせで正しいのはどれか。

    3.気管─────多列線毛上皮

  • 16

    細胞学的検査法で乾燥固定を行うのはどれか。2つ選べ。

    2.Giemsa染色, 5.ペルオキシダーゼ染色

  • 17

    喀痰細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 出現している細胞はどれか。

    2.肺胞組織球

  • 18

    細胞診検体処理法のうち集細胞法でないのはどれか。

    1.圧挫法

  • 19

    Papanicolaou染色に用いられる色素はどれか。2つ選べ。

    1.エオジンY, 5.ビスマルクブラウン

  • 20

    早期胃癌について正しいのはどれか。

    5.肉眼分類では0型に相当する。

  • 21

    子宮頸部細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 考えられるのはどれか。

    2.扁平上皮癌

  • 22

    悪性腫瘍はどれか。

    3.精上皮腫

  • 23

    H-E染色標本を別に示す。 臓器はどれか。

    3.膵臓

  • 24

    気管支擦過のPapanicolaou染色標本を別に示す。 細胞はどれか。

    2.線毛円柱上皮細胞

  • 25

    喀痰細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 出現している細胞はどれか。

    4.小細胞癌細胞

  • 26

    子宮頸部擦過細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 細胞はどれか。

    2.扁平上皮細胞

  • 27

    セルブロック法について誤っているのはどれか。

    5.細胞数が少ない検体の方が有用性が高い。

  • 28

    細胞診検体採取で、主に穿刺吸引法を用いる部位はどれか。

    2.甲状腺

  • 29

    重層扁平上皮で覆われているのはどれか。2つ選べ。

    2.食道, 5.膣

  • 30

    細胞診検体の種類と塗抹法の組合せで正しいのはどれか。

    4.喀痰────すり合わせ法

  • 31

    中皮に覆われている腔はどれか。2つ選べ。

    2.胸腔, 3.心膜腔

  • 32

    子宮頸部擦過細胞診検査のPapanicolaou染色標本を別に示す。 この細胞に関連の深い病原体はどれか。

    5.ヒトパピローマウイルス

  • 33

    細胞診標本上でみられる小細胞癌の形態学的特徴はどれか。

    4.鋳型状配列

  • 34

    乳癌で癌が発生しやすい部位はどれか。

    3.外側上部

  • 35

    細胞診検体のGiemsa染色で正しいのはどれか。

    3.細胞質内顆粒が観察しやすい。

  • 36

    細胞診標本でパパニコロウ染色と比較しギムザ染色の利点として誤っているのはどれか。

    2.角化細胞を検索しやすい。

  • 37

    喀痰細胞診標本で細胞質内にヘモジデリンを有するのはどれか。

    2.心臓病細胞

  • 38

    子宮頸部から得られた細胞のパパニコロウ染色標本を別に示す。 考えられるのはどれか。

    5.ヘルペスウイルス感染

  • 39

    細胞診検体の処理法で正しいのはどれか。2つ選べ。

    4.胆汁は採取後に検体処理まで冷蔵保存する。, 5.血性の体腔液は遠沈後、バッフィーコートを塗抹する。

  • 40

    細胞診標本で悪性を疑う所見として誤っているのはどれか。

    1.核/細胞質比の低下

  • 41

    ヒトパピローマウイルスが関与する悪性腫瘍はどれか。

    5.子宮頸癌

  • 42

    細胞診と多く認められる細胞の組合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。

    2.気管支擦過細胞診─線毛円柱上皮細胞, 4.腹水細胞診────中皮細胞

  • 43

    筋上皮細胞がみられるのはどれか。2つ選べ。

    3.乳腺, 5.唾液腺

  • 44

    線毛上皮がみられるのはどれか。2つ選べ。

    2.気管支, 3.卵管

  • 45

    細胞診の検体採取法で集細胞法でないものはどれか。

    1.捺印法

  • 46

    穿刺吸引細胞診が対象となる臓器はどれか。2つ選べ。

    2.唾液腺, 3.乳腺

  • 47

    がんと検診法の組合せで誤っているのはどれか。

    1.肺癌────気管支鏡

  • 48

    穿刺吸引細胞診の対象でないのはどれか。

    4.子宮

  • 49

    喀痰細胞診のパパニコロウ染色を示す。考えられるのはどれか。

    3.小細胞癌

  • 50

    組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    2.EBV──バーキットリンパ腫, 5.HPV───────子宮頸癌

  • 51

    子宮頸部細胞診のパパニコロウ染色を示す。考えられるのはどれか。

    3.ヘルペス感染

  • 52

    肺癌集団検診の喀痰細胞診で正常上皮細胞のほかに軽度異型扁平上皮が認められた。判定区分はどれか。

    2.B

  • 53

    室温で細胞変性が最も早い細胞診検体はどれか。

    4.膵液

  • 54

    女性性器の細胞診で判定できないのはどれか。

    2.腫瘍の深達度

  • 55

    扁平上皮で被覆されているのはどれか。2つ選べ。

    1.食道, 5.子宮膣部

  • 56

    胸水細胞診のPapanicolaou染色標本とGiemsa染色標本と別に示す。矢印で示すのはどれか。

    5.反応性中皮細胞

  • 57

    H-E染色標本を別に示す。この臓器はどれか。

    4.膀胱

  • 58

    腫瘍と免疫組織化学的マーカーの組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    2.絨毛癌─────────hCG, 5.大腸癌─────────CEA

  • 59

    成人に好発する腫瘍はどれか。

    1.膠芽腫

  • 60

    円柱上皮で被覆されているのはどれか。2つ選べ。

    2.大腸, 3.胆管

  • 61

    横紋筋でみられるのはどれか。

    1.横隔膜

  • 62

    悪性腫瘍と転移好発部位の組合せで誤っているのはどれか。

    2.胃癌─脾臓

  • 63

    上皮性腫瘍はどれか。2つ選べ。

    1.腺腫, 4.乳頭腫

  • 64

    H-E染色標本を別に示す。 この臓器はどれか。

    3.膵臓

  • 65

    子宮頸部細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 考えられるのはどれか。

    3.上皮内癌

  • 66

    部位別にみた悪性新生物の年齢調整死亡率を1960年と2010年で比較した。 女性において2010年で低下がみられるのはどれか。2つ選べ。

    1.胃, 4.子宮

  • 67

    中胚葉に由来するのはどれか。2つ選べ。

    2.骨格筋, 3.軟骨

  • 68

    H-E染色標本を別に示す。 臓器はどれか。

    1.気管

  • 69

    H-E染色標本を別に示す。 診断として正しいのはどれか。

    1.腺癌

  • 70

    成人男性の臓器重量で正常範囲内のものはどれか。

    1.脳 1200g

  • 71

    細胞診で正しいのはどれか。

    5.剥離細胞診は癌のスクリーニングに用いられる。

  • 72

    腺房細胞を有するのはどれか。2つ選べ。

    4.膵臓, 5.唾液腺

  • 73

    悪性腫瘍はどれか。

    2.膠芽腫

  • 74

    H-E染色標本を別に示す。 診断として正しいのはどれか。

    4.肺結核

  • 75

    喀痰のPapanicolaou染色標本を別に示す。 診断として正しいのはどれか。

    4.扁平上皮癌

  • 76

    外胚葉に由来するのはどれか。

    5.大脳

  • 77

    皮膚と同様の上皮組織を有するのはどれか。

    3.食道

  • 78

    悪性腫瘍はどれか。

    5.中皮腫

  • 79

    H-E染色標本を別に示す。 臓器はどれか。

    5.甲状腺

  • 80

    小葉構造を持つのはどれか。2つ選べ。

    2.肝臓, 3.膵臓

  • 81

    喀痰細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 A、Bは同一標本中の異なる視野である。 組織型はどれか。

    5.扁平上皮癌

  • 82

    子宮頸部細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 関係の深い微生物はどれか。

    5.ヒトパピローマウイルス

  • 83

    肺小細胞癌に特異性の高い腫瘍マーカーはどれか。

    4.ProGRP

  • 84

    カルシトニンが高値を示すのはどれか。

    5.甲状腺髄様癌

  • 85

    上皮組織を有していないのはどれか。

    1.骨髄

  • 86

    小児より成人に発生頻度が高い腫瘍はどれか。

    2.膠芽腫

  • 87

    H-E染色標本を別に示す。 組織型はどれか。

    5.扁平上皮癌

  • 88

    H-E染色標本を別に示す。 矢印で示す細胞群から分泌されるのはどれか。

    2.インスリン

  • 89

    腹水細胞診のPapanicolaou染色標本(A)とPAS反応標本(B)を別に示す。 組織型はどれか

    1.腺癌

  • 90

    光学顕微鏡の使用法で正しいのはどれか。2つ選べ。

    4.対物レンズを変換する際はレボルバを持って回転させる。, 5.使用する対物レンズの開口数に照明系の開口数を合わせる。

  • 91

    小児に多くみられる悪性腫瘍はどれか。

    3.神経芽腫

  • 92

    胃組織のH-E染色標本を別に示す。 診断に有用な染色法はどれか。

    1.PAS反応

  • 93

    腺癌の細胞学的特徴はどれか。

    2.核小体明瞭

  • 94

    子宮頸部細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 関係の深い病原体はどれか。

    4.ヘルペスウイルス

  • 95

    中皮細胞を認めるのはどれか。

    4.心囊腔

  • 96

    胃癌について正しいのはどれか。

    5.早期癌の定義ではリンパ節転移の有無を問わない。

  • 97

    喀痰細胞診のPapanicolaou染色標本を別に示す。 組織型はどれか。

    4.扁平上皮癌