問題一覧
1
2類 ( )となる場所において使用
時々湿潤状態
2
建築用合板 ( ):( )型枠用合板 一方の面が( )で( )色
型枠用合板, コンクリート, 滑らか, オレンジ
3
JASの規格の中身
接着の程度, 合板の大きさ, 標準寸法, 試験の方法
4
木材などの小片を主原料として合成樹脂接着剤を散布、塗布して加熱、加圧によって板状に成形したもの
パーティクルボード
5
シーシングボード ( )級ボードに( )処理→( )
A, アスファルト, 耐水性
6
含水率の高低 辺材( )心材
>
7
ピンク
逆目
8
特類 屋外または( )となる場所において使用
常時湿潤状態
9
1類 コンクリート型枠用合板及び( )となる場所において使用
断続的に湿潤状態
10
MEF 緻密な構造を有し、( )・( )に優れている
平滑性, 加工性
11
パーティクルボード 収納家具の練心用( )として用いられる
コア材
12
木材の木理のうち、柾目とも板目とも異なってまれに現れる複雑な模様のこと
杢
13
含有水分と収縮・膨張 潤う→抵抗( ) 乾燥→抵抗( )
小, 大
14
繊維が樹幹の軸に平行しているもの
通直木理
15
伐採直後の含水率 辺材( )%心材( )%
150~200, 80~120
16
時々湿潤状態となる場所において使用
2類
17
T級
畳用
18
上、下
末, 元
19
単板を繊維を互いに直行させながら均一な耐力を得るように奇数枚重ねて接着した構造
クロスバンド構造
20
幹などが湾曲して育った木材の湾曲部のこと
あて
21
収縮率の計算方法
(収縮前の寸法-収縮後の寸法)÷収縮前の寸法×100
22
主に断熱、吸音用の建築材として利用されている
インシュレーションファイバーボード
23
コンクリート型枠用合板及び断続的に湿潤状態となる場所において使用
1類
24
合版の規格は( )によって定義されている
JAS
25
音響機器の裏板~底板などに用いられる
ハードボード
26
B級 主原料に( )・( )・( )・( )
綿くず, 稲わら, 鋸くず, パルプくず
27
あて 比重が( )くて( )く、縦方向の収縮も( )い 狂い( )、圧縮力に対しては( )い 引っ張り力に対しては( )い 釘などを打つと打ち( )く、割れ( )
大き, 硬, 大き, やすい, 強, 弱, にく, やすい
28
隣接する年輪層が互いに方向を異にし、らせん状に傾斜しているもの
交錯木理
29
杢 装飾価値が( )が、切削が( )
高い, 難しい
30
単板を繊維を互いに( )させながら均一な耐力を得るように( )かさねて接着した製品を( )という
直行, 奇数枚, 合板
31
収納家具の練心用コア材として用いられる。合板と張り合わせて利用する
パーティクルボード
32
含水率 約( )%が最も強度が高くなると言われている。含水率が( )%以上になると強度低下
10~13, 20
33
建造体力上重要な場所に使用する コンクリート型枠用合板
建築用合板
34
緻密な構造を有し、平滑性、加工性に優れている。木口の加工も適している
MDF
35
建具用フラッシュ合板 フレームニアの両側に合板を張ったもので ( )通常より( )くて( )
中が空洞, 軽, 安価
36
杢はどちらに現れるか
広葉樹
37
フレームニアの両側がに合板を張ったもので中が空洞。通常より軽くて安価
建具用フラッシュ合板
38
建築用合板 主に( ):( )な場所に使用する
構造用合板, 構造耐力上重要
39
屋外または常時湿潤状態となる場所において使用することを主な目的とした所定の接着の程度を満たす合板
特類
40
インシュレーションファイバーボード 主に( )・( )の建築材として利用されている
断熱, 吸音用
41
合板 スライサ、ロータリー、のこぎり
スライスド単板, ロータリー単板, ソード単板
42
オレンジ
ならい目
43
ファイバーボード 木材および他の植物繊維を主原料としてこれを( )してパルプ化した後板状に成形したもの
解織
44
製材品の含水率:気乾状態で( )
14~15%
45
家具用合板 椅子などの( )
座板
46
A級ボードにアスファルト処理をしたもの
シーシングボード
47
繊維が樹幹に対してらせん状に走り、ねじれているもの
旋回木理
48
木材の断面に年輪によって現れるもの
木理
49
名称
あさり
50
収納家具の板材 机、テーブルの甲板 椅子などの座板に使われるもの
家具用合板
51
家具用合板 収納家具の( )
板材
52
木材に外力を加えて変形させたとき外力を取り除いても元に戻らない性質
可塑性
53
パーティクルボード 木材などの小片を主原料として( )を散布、塗布して( )・( )によって板状に成形したもの
合成樹脂接着剤, 加熱, 加圧
54
可塑性の逆
弾性
55
木材および他の植物繊維を主原料として、これを解織してパルプ化した後板状に成形したもの。
ファイバーボード
56
収縮率 板目方向:柾目方向=( ):( )
2, 1
57
含水率の計算方法
(乾燥前の質量-全乾質量)÷全乾質量×100
58
A級
良好なファイバ
59
薄い板
単板
60
乾燥→抵抗大 でも…( )
切りくず出やすい
61
家具用合板 机、テーブルの( )
甲板