問題一覧
1
自国の金が流出するのを防ぐために各国は何をしたか
金本位制の離脱
2
ニューディール政策を行ったのは
フランクリン=ローズヴェルト
3
陸軍青年将校がクーデターを起こす
二・二・六事件
4
日本は英米の支援を止めるためにどこを進駐したか
仏領インドシナ北部
5
民本主義を唱えた
吉野作造
6
民族自決の声が高まり、朝鮮で起きた運動
三・一独立運動
7
日本での民衆の政治参加への動きが始まる
大正デモクラシー
8
美濃部達吉はなにを唱えたか
天皇機関説
9
関東軍が南満州鉄道を爆発
柳条湖事件
10
映画、スポーツ観戦などの「 」が広まる
大衆文化
11
満州国承認に消極的な犬養毅が海軍の青年将校に暗殺される
五・一・五事件
12
中国国民党の指揮者
孫文, 蒋介石
13
中国国民党と共産党が抗日民族統一戦線の結成で合意した
第二次国共合作
14
大量生産・大量消費による生活様式の平均・均一化
大衆消費社会
15
中国共産党の指揮者
陳独秀, 毛沢東
16
ソ連の最高司令官
スターリン
17
生産と消費バランスが崩れること
不況
18
吉野作造はなにを唱えたか
民本主義
19
独裁的な指導者が一党制をしき、言論など厳しく統制し、極端なナショナリズムと反共産主義を掲げた
ファシズム体制
20
日本のブロック経済
円ブロック
21
戦争時、政府が経済を統制すること
戦時統制経済
22
二十一ヶ条の要求はなに政権に出されたか
袁世凱政権
23
アメリカのブロック経済
ドル=ブロック
24
フランスのブロック経済
フラン=ブロック, 金ブロック
25
イギリスのブロック経済
スターリング=ブロック
26
特定の関係国との間で閉鎖的な経済圏を築き、その他の国を経済的に締め出す形をとる経済体制のこと
ブロック経済
27
清最後の皇帝「 」を皇帝とし「 」を建国
溥儀, 満州国
28
「憲政擁護・閥族打破」をスローガンとした憲政擁護運動が全国で展開された
第一次護憲運動
29
英仏が独に宣戦布告して始まった戦争
第二次世界大戦
30
国際労働基準の制定を通して世界の労働者の労働条件と生活水準の改善を目的とする、国際連合の専門機関
国際労働機関, ILO
31
チェコスロバキアのズデーテン地方帰属問題解決のため、ドイツで開催された国際会議
ミュンヘン会談
32
盧溝橋で起きた日本軍への発砲により発生した両国軍の衝突事件
盧溝橋事件
33
英米を牽制するために結ばれた同盟
日独伊三国同盟
34
フランクリン=ローズヴェルトは世界恐慌で何を行ったか
ニューディール政策
35
「憲政擁護・普選実現」をスローガンとして、護憲三派による内閣が成立
第二次護憲運動
36
天皇機関説を唱えた
美濃部達吉
37
ソ連はある計画によって世界恐慌の影響を受けなかった。計画名を答えよ
五ヵ年計画
38
金本位制を離脱し何に切り替えたか
管理通貨制度
39
戦争によって工業生産額や工場労働者が増大する
大戦景気
40
ニューヨーク株式市場はどこに位置するか
ウォール街
41
ナチ党の正式名称
国民社会主義ドイツ労働者党
42
第一次護憲運動で掲げられたスローガン
閥族打破, 憲政擁護
43
イタリアの独裁者
ムッソリーニ
44
第二次護憲運動で掲げられたスローガン
憲政擁護, 普選実現
45
国家の全ての人的・物的資源を政府が統制運用できると定めた法
国家総動員法
46
ソ連の独裁者
スターリン
47
ドイツとソビエト連邦の間に締結された不可侵条約
独ソ不可侵条約
48
ドイツの独裁者
ヒトラー
49
一部の日本軍が住民に対する暴行や略奪を行った、代表的なもの
南京事件
50
中国が日本との戦争中、米英ソから支援を受ける際、使用したルート
援蒋ルート