放射線計測学1
問題数32
No.1
質量阻止能の単位はどれか。
No.2
倍数と接頭語の組合せで誤っているのはどれか。
No.3
物理量と単位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
No.4
放射線計測で用いられる物理量と単位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
No.5
放射線の量と単位の組合せで誤っているのはどれか。
No.6
物質量と単位の組合せで誤っているのはどれか。
No.7
単位としてGyを用いるのはどれか。2つ選べ。
No.8
W値の定義で正しいのはどれか。
No.9
物理量と放射線の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
No.10
物理量と放射線の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
No.11
物理量と放射線の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
No.12
物理量と放射線の組合せで正しいのはどれか。
No.13
正しい関係はどれか。
No.14
非荷電粒子のみに定義される量はどれか。
No.15
光子のみに定義されるのはどれか。
No.16
空気のみを対象として定義されている量はどれか。
No.17
線量で正しいのはどれか。
No.18
光子がら1m²の照射面積を2秒間に10¹⁶個通過した。このときのフルエンス率［m⁻²・s⁻¹］はどれか。
No.19
荷電粒子線による吸収線量を算出するための物理量はどれか。2つ選べ。
No.20
カーマを求める際、エネルギーフルエンスに乗じる相互作用係数はどれか。
No.21
質量エネルギー転移係数は、光子エネルギーのうち実際に荷電粒子の( )に転移する割合を表す。
No.22
カーマ(K)はγ線や中性子線などの( )の為の量である
No.23
カーマは( )カーマと( )カーマに分けられる。
No.24
2次電子平衡が成立している場合、衝突カーマと( )は等しい。
No.25
シーマ(C)は( )の為の量である。
No.26
シーマはフルエンス(φ)と( )の積で求められる。
No.27
δ線平衡が成立している場合、シーマと( )は等しい。
No.28
電子線の場合、質量衝突阻止能と質量放射阻止能が等しくなる電子線のエネルギーを( )エネルギーと呼ぶ。
No.29
陽子線と物質の相互作用で誤っているのはどれか。
No.30
エネルギースペクトルで正しいのはどれか。
No.31
重荷電粒子線で誤っているのはどれか。
No.32
10MeV以上のX線を発生させる加速器から中性子が放出される相互作用はどれか。