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動物看護
  • ちぃましゅ

  • 問題数 89 • 2/12/2024

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    問題一覧

  • 1

    肺水腫の原因

    左心不全

  • 2

    呼気時に収縮

    内肋間筋

  • 3

    吸気時に収縮

    横隔膜 外肋間筋

  • 4

    猫ウイルス性鼻気管炎の症状

    角膜炎

  • 5

    猫カリシウイルスの症状

    口腔潰瘍

  • 6

    猫クラミジア症の症状

    結膜浮腫

  • 7

    血管壁が厚いのは動脈か静脈か

    動脈

  • 8

    血圧上昇の要素

    ・レニンーアンジオテンシンーアルドステロン系 ・バソプレシン ・コルチゾール ・甲状腺ホルモン

  • 9

    血圧低下の要素

    ・心房性ナトリウムペプチド ・一酸化炭素 ・ヒスタミン ・プロスタグランジン ・ブラジキニン

  • 10

    リンパ管は最終的に何に繋がるか

    静脈

  • 11

    心音第Ⅰ音

    僧帽弁と三尖弁の閉鎖音

  • 12

    心音第Ⅱ音

    大動脈弁と肺動脈弁の閉鎖音

  • 13

    Ⅰ音とⅡ音の間

    心室の拡張

  • 14

    Ⅱ音とⅠ音の間

    心室の収縮

  • 15

    左心不全によっておこる症状

    ・肺水腫 ・発咳

  • 16

    右心不全によっておこる症状

    ・腹水 ・肝腫大

  • 17

    胎児期にみられる右心房と左心房を繋ぐ心房中隔にある経路

    卵円孔

  • 18

    大静脈症候群では○○による○○がみられる

    溶血による血色素尿

  • 19

    ①高Ca血症 ②低Ca血症 の時の心電図パターン

    ①QT波短縮 ②QT波延長

  • 20

    ①高K血症 ②低K血症 の時にみられる心電図パターン

    ①T波増高 ②T波平低

  • 21

    絶対的な血液減少によるショック

    循環血液量減少性ショック

  • 22

    循環血液量減少性ショックの原因

    ・出血 ・脱水

  • 23

    異常な血管拡張などによる相対的な血量不足によるショック

    血液分布異常性ショック

  • 24

    血液分布異常性ショックの原因

    ・アナフィラキシーショック ・敗血症

  • 25

    レッグペルテスについて ①多い要因 ②後発する部位

    ①若齢の小型犬 ②片側後肢

  • 26

    体内のCaイオンバランスを調整するビタミン

    ビタミンD

  • 27

    椎間板ヘルニアが生じやすい骨は

    第二頚椎〜第三頚椎 第十一胸椎〜第二腰椎

  • 28

    成長版早期閉鎖について ①多い要因 ②○側性 ③後発する部位

    ①若齢 ②片側性 ③橈骨・尺骨

  • 29

    膝蓋骨脱臼について ①多い要因 ②小型犬では○方脱臼が多い ③先天性では○側性が多い

    ①若齢 ②内方 ③両側性

  • 30

    股関節脱臼について ①多い要因 ②○側性 ③○○が関係している

    ①若齢の大型犬 ②両側性 ③遺伝

  • 31

    股関節脱臼においてみられる徴候

    ・モンローウォーク ・オルトラニーサイン

  • 32

    骨軟化症について ①多い要因 ②多い性別 ③○側性 ④好発する部位

    ①若齢の大型犬 ②オス ③両側性 ④肩関節

  • 33

    関節リウマチについて ①好発する部位 ②疼痛はあるか ③○型アレルギーが関与

    ①手根関節・足根関節・指節関節 ②ある ③Ⅲ型

  • 34

    前十字靭帯断裂について ①多い要因 ②原因

    ①高齢の大型犬・肥満 ②外傷

  • 35

    前十字靭帯断裂でみられる徴候

    ・シットテスト ・前方引き出し徴候(ドロワーサイン)

  • 36

    前十字靭帯とは

    大腿骨と脛骨を結ぶ靭帯

  • 37

    重症筋無力症では何を併発しやすいか

    巨大食道症

  • 38

    クレアチニンは何の評価に重要か

    腎疾患

  • 39

    免疫グロブリンについて ①血液中に最も多い ②粘膜防御 ③機能不明 ④Ⅰ型アレルギーに関与 ⑤最も早く出現

    ①IgG ②IgA ③IgD ④IgE ⑤IgM

  • 40

    ヘモグロビンについて ①○個のヘムと○個のグロビンで構成 ②○原子がありそこに○○が結合

    ①4・4 ②鉄原子・酸素

  • 41

    再生性貧血で増加する血球

    ・網状赤血球 ・多染赤血球

  • 42

    溶血の原因

    ・ヘモプラズマ ・レプトスピラ ・IMHA ・ネギ中毒

  • 43

    ストレスパターンについて ①増加 ②減少 ③結果として白血球は

    ①好中球・単球 ②好酸球・リンパ球 ③増加

  • 44

    自然免疫について ①細胞性 ②液性

    ①好中球・マクロファージ・NK細胞 ②補体

  • 45

    獲得免疫について ①細胞性 ②液性

    ①T細胞・B細胞 ②抗体

  • 46

    Ⅰ型アレルギーによる疾病

    ・アナフィラキシーショック ・アトピー性皮膚炎

  • 47

    Ⅱ型アレルギーによる疾病

    ・IMHA ・天疱瘡 ・重症筋無力症

  • 48

    Ⅲ型アレルギーによる疾病

    ・全身性エリテマトーデス ・関節リウマチ

  • 49

    IV型アレルギーによる疾病

    ・結核(ツベルクリン反応)

  • 50

    DICにおいて血小板数は

    減少する

  • 51

    リンパ腫では何が見られるか

    高Ca血症

  • 52

    IMHAについて ①多く見られる血球 ②有用な試験 ③何性の貧血を示すか

    ①球状赤血球 ②クームス試験 ③大球性低色素性貧血

  • 53

    DICについて ①多発するもの ②○○を示し○○がみられる ③○○がないと発症しない

    ①血栓 ②出血傾向・紫斑 ③基礎疾患

  • 54

    生ワクチンについて ①感染性 ②炎症反応 ③抗体価の上昇 ④ブースターは必要 ⑤○○と○○を介した○○を誘導

    ①あり ②弱い ③緩徐 ④なし ⑤IgA・IgG・局所免疫

  • 55

    不活化ワクチンは何免疫を誘導するか

    液性免疫

  • 56

    スタンダードプリコーションにおいて感染リスクがないもの

  • 57

    トキソイドを用いる疾患の代表

    破傷風

  • 58

    ウッド灯検査が有用な微生物

    皮膚糸状菌

  • 59

    細菌の分裂様式

    2分裂

  • 60

    犬伝染性肝炎について ①感受性の高い ②感染経路 ③多い要因

    ①イヌ科 ②経口感染(経鼻感染) ③若齢

  • 61

    微生物の大きさ

    プリオン<ウイルス<マイコプラズマ<クラミジア<リケッチア<細菌<真菌<原虫

  • 62

    アデノウイルスⅠ型について ①回復期にみられる ②初期症状が類似する疾患

    ①ブルーアイ ②ジステンパー

  • 63

    核酸をもたない病原体

    プリオン

  • 64

    ウイルスについて ①タンパク質合成 ②エネルギー産生 ③2分裂増殖

    ①なし ②なし ③なし

  • 65

    細胞壁がない微生物

    ・ウイルス ・マイコプラズマ

  • 66

    エネルギー産生系のない微生物

    ・ウイルス ・クラミジア

  • 67

    人口培地での発育ができない微生物

    ・ウイルス ・クラミジア ・リケッチア

  • 68

    疥癬の原因

    センコウヒゼンダニ

  • 69

    宿主特異性が低い外部寄生虫

    ノミ

  • 70

    吸血する外部寄生虫

    ・マダニ ・蚊(メスのみ) ・ノミ ・シラミ

  • 71

    吸血しない外部寄生虫

    ・ハジラミ ・毛包虫 ・ヒゼンダニ

  • 72

    ノミアレルギー皮膚炎について ①原因 ②好発する部位

    ①唾液 ②尾端部・腰背部・鼠径部・腹

  • 73

    皮膚搔爬検査が有用な微生物

    毛包虫

  • 74

    免疫力の低下が関与する外部寄生虫

    毛包虫

  • 75

    ダニについて ①幼ダニ ②成ダニ

    ①3対 ②4対

  • 76

    蚊が媒介する感染症

    ・ウエストナイル熱 ・デング熱 ・マラリア ・日本脳炎 ・ジカ熱 ・黄熱

  • 77

    ダニが媒介する感染症

    ・SFTS ・日本紅斑熱 ・バベシア ・ヘモプラズマ ・ライム病 ・Q熱 ・クリミアコンゴ出血熱

  • 78

    ノミが媒介する感染症

    ・ペスト ・猫ひっかき病 ・瓜実条虫

  • 79

    齧歯類が媒介する感染症

    ・腎症候性出血熱 ・レプトスピラ ・ツツガムシ病 ・ラッサ熱

  • 80

    ジアルジアについて ①○本の鞭毛 ②正常便 ③下痢便 ④宿主特異性 ⑤○○の経口感染 ⑥塩素消毒

    ①8本 ②シスト ③栄養型 ④高い ⑤シスト ⑥無効

  • 81

    オーシストについて ①一般的な消毒薬 ②加熱

    ①無効 ②有効

  • 82

    犬小回虫はどの動物に寄生するか

    犬にも猫にも

  • 83

    トキソプラズマの終宿主

  • 84

    クリプトスポリジウムについて ①感染経路 ②人獣共通感染症 ③重要な感染経路 ④中間宿主

    ①オーシストの経口感染 ②である ③水系感染 ④なし

  • 85

    回虫卵の抵抗性

    強い

  • 86

    浮遊法で検出できるもの

    ・線虫卵 ・条虫卵 ・オーシスト

  • 87

    寄生部位について ①回虫 ②鈎虫 ③鞭虫

    ①小腸 ②小腸 ③盲腸・結腸

  • 88

    感染経路について ①回虫 ②鈎虫 ③鞭虫

    ①経口・胎盤・乳汁 ②経口・胎盤・乳汁・経皮 ③経口

  • 89

    猫回虫は何感染をしないか

    胎盤