問題一覧
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特異的言語発達障害(①) ②面単独の障害 言語の③において問題が顕著 音韻 意味 統語 語用の全ての面に問題が認められるが、4〜5歳で④面の問題が顕著になる ⑤学習に困難が生じることがある
SLI 言語 表出 統語 文字言語
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特異的言語発達障害 DSM5 ①症群ー②症群ー③
神経発達 コミュニケーション 言語症
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言語症の診断基準 年齢に対して期待される①より低い 語彙、構文、話法などの習得と使用に②な困難があるため、③活動に制限をきたしている状態
言語能力 持続的 社会的
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特異的言語発達障害 極端な場合を除き、①要因はない
環境
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特異的言語発達障害 意味の側面 初期! ①の遅れ、②に遅れ 表出③が定型発達児に比べ少ない ④が少ない ⑤ができず、非流暢 幼児期後期! ⑥の習得が困難 ⑦に時間がかかる 不正確な⑧ 学齢期! 高次の⑨な意味習得が困難
言語発達 表出 語彙数 自発話 語想起 動詞 喚語 語彙選択 抽象的
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特異的言語発達障害 統語面 ①の獲得に困難が見られる ②の誤り ③の誤用 省略 ④構文の誤用
文法 時制 助詞 授受
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特異的言語発達障害 音韻面 音韻の①記憶の困難さ 音韻の②や③の弱さ 特に④の復唱で困難さが顕著
聴覚的 短期記憶 ワーキングメモリ 無意味語
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特異的言語発達障害 語用面 特に① 1:物語を②に沿って話すこと
ナラティブ 時系列
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特異的言語発達障害 幼児期 言語①に遅れが見られる ②・場面の理解は比較的良い ③・④態度良好
表出 状況 対人関係 コミュニケーション
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発音を主訴とした事例 機能性構音障害 ① 知的機能の問題など ②
50パーセント, 33.3パーセント
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特異的言語発達障害 言語検査 ①関係検査(文書で説明する必要がある課題) ②を用いた発話分析 評価ポイント ③面 適切な④の使用 ⑤の多用 ⑥手段を多用した説明 ⑦復唱課題
質問応答 ナラティブ 統語 語彙 指示代名詞 非言語 ノンワード
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特異的言語発達障害 学齢期 ①の習得 困難さが②学習や③学習で現れやすい
学習言語 教科 読解
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特異的言語発達障害 タイプA ①の障害のみを呈する 単語・文②課題(③課題)が苦手 ④習得良好
話し言葉 復唱 音韻メモリ 読み書き
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特異的言語発達障害 タイプB ①の障害に加えて②の問題も併発 最も③の困難さが大きい ④面の問題が改善しないことが多い
話し言葉 読み書き 学習 音韻
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特異的言語発達障害 タイプC ①の問題で相談される 改善が見られないと、②も含めた学習につまづく可能性高い 複雑な③を持つ語を言えない ④がなかなか読めない
構音 読み書き 音韻構造 特殊音節
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特異的言語発達障害 タイプD ①の習得のみ困難を示す(②)
読み書き ディスレクシア
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特異的言語発達障害 ①基準 ②ない ③ ④の既往歴なし 明らかな⑤の異常を示すサイン 発声発語嚥下 ⑥に問題がない ⑦基準 ⑧能力
除外 知的障害 聴力 慢性中耳炎 中枢神経系 対人関係 包含 言語
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特異的言語発達障害 評価 ①の評価 ▶︎ノンワード復唱の低さは共通 ②を用いた発話分析 ▶︎③レベル、④レベルで評価
音韻メモリ ナラティブ 文 談話
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特異的言語発達障害 指導 支援 文法指導の方法 場面や教材を設定した上でその中でこどもの①な発話を促す 必要に応じて②を行う 2:誤った 要素が不足した発話を正しい形にして言い直す
自発的 リキャスト
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読み書きの学習に困難さをきたす障害 ①障害(LD)と②症(SLD)
学習 限局性学習
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学習障害は①が定義している 基本的には②発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、③する又は④する能力のうち特定のものの⑤と使用に著しい困難を示す様々な状態をさす。
文部科学省 知的 計算 推論 習得
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限局性学習症 ①で定義されている 学習技能の習得と使用のうち少なくとも②つに困難がある。それが、支援の提供があるにもかかわらず少なくとも③ヶ月以上持続している。 ④またはゆっくり、そしてゆっくりな文字の読み 読んだ文字の⑤理解の困難 文字の⑥ 文字を書いて⑦することが困難 ⑧概念、8の感覚、計算を習得する事の困難さ 算数における⑨の困難さ 困難な学習技能…それが⑩や職業、⑪に影響している。これらは⑫された個別検査や臨床的検査により測定される。 学習の困難さは⑬期から始まっている
DSMー5 1 6 不正確 意味 書き誤り 表現 数 推論 学業 日常生活 標準化 学齢
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読字障害(①) ②な読み ③な読み
ディスレクシア 不正確 非流暢
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①障害 文字の② 文法や③の誤り 作文における④の誤りや明快さの欠如
書字 書き誤り 句読点 構成
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読み書き障害についての視点 正書法①:それぞれの文字記号が示す言語単位 正書法②:文字素と音素の対応の規則性の度合い
表象 深度
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日本語漢字書字の難しさ 読みが①ある ②がある。 ③が複雑かつ数が多い
複数 同音異義語 形状
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限局性学習症 学習障害 視覚面 見えた形を①・分析する力が不十分 線の②を認知する力が不十分 図形の③が苦手 上下左右が分かりにくい場合がある 形を見て④して写すなどが困難 重なっている図形を⑤して捉えることが苦手 物の⑥が苦手 問題 ⑦を覚えるのに通常より時間がかかる 似た字に読み間違える、描き間違える ⑧文字がなかなか修正されない 読み飛ばし、2度読みが多い 漢字の書き間違え ⑨の問題
統合 傾き 記憶 模倣 分割 追視 字形 鏡映 板書
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限局性学習症 学習障害 音韻性の障害 主に①ー②規則システムに問題がある ③に関する課題の成績が低い 定型発達では④歳から発達し、⑤歳前後で完成 問題 ⑥が難しい ⑦として覚えていない新規の単語は読んだり書いたりできない ⑧を使った学習の効率が低下する ⑨読み
文字素 音素 音韻意識 4 6 聞き書き 塊 文字 勝手
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文章読解(読んで、理解)はデュアルタスク(①課題)である。 ②があると他の活動に使えるワーキングメモリが小さくなる。
二重 不安
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限局性学習症 学習障害 ①分解の問題 ②を増やす練習を行う 2:文字の塊として認識できる単語
形態素 サイトワード
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限局性学習症 評価のための面接 ①障害についての情報 ▶︎集団生活における②状況、③ 不適応なことが④症状として表れることがある
二次 適応 行動 身体
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限局性学習症 評価のための行動観察 ①コミュニケーション:自由遊び以外に子供との質問応答 ②性、③行動 ④の確立状態 行動の特徴
言語 社会 対人 基本的生活習慣
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限局性学習障害 全般的な①機能に関する検査 知的発達が②以上あることを確認 知能の構造を分析し、個人内の能力の③があるかを見い出す WISC WPPSI-2 K-ABC2 DN-CAS
知的 一定水準 偏り
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限局性学習症 音韻意識に関する検査 ①課題 ②課題 以下は③の発達も重要 ④課題 たいこ▶︎たこ ⑤課題 いか▶︎すいか ⑥課題すいか▶︎かいす
音韻分解 音韻抽出 ワーキングメモリ 音韻削除 音韻付加 音韻逆唱
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限局性学習症 ①スクリーニング検査(STRAW-R) ②課題 読みの③ 読み書きの④ URAWSS2 ELC
読み書き RAN 流暢性 正確性
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限局性学習症 知視覚検査 ①知視覚発達検査
フロスティッグ
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限局性学習症の支援 方向性 ①な課題をできるようにしていく 使える②はあるのか? ③な見通しを持って考える
不得意 地域資源 長期的
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限局性学習症 視覚面が弱い場合 点結びなど、模倣して①基礎となる力を伸ばす 文字 単語レベルでの読みの②練習 ③を増やす カラーマス練習帳 ビジョントレーニング 色つき④で印刷物を挟む
書く 速読 サイトワード ファイル
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限局性学習症 音韻意識が弱い場合の支援 ①集め 単音と特定の単語を結びつけて覚える 文字のチップを並べて単語を構成する ②クイズ ③
頭音 聞き分け しりとり
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限局性学習症 言語力全体を上げる ①経験の少なさによる言語力の低下を防ぐ ②的ヒントを使う 文字を③で捕える練習
読む 視覚 塊
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限局性学習症 読み書きを助ける①の導入 ▶︎本来の目的に②を多く振り向けるために活用
機器 資源
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①(ADHD):不注意およびまたは多動性ー衝動性の②な様式で、③または④の妨げになっているもの
注意欠如・多動性障害 持続的 機能 発達
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注意欠如・多動性障害 不注意 以下の不注意症状が①つ以上あり、②ヶ月以上にわたって持続している。 ③な注意ができず、不注意な間違いをする ④を持続することが困難 上の空や⑤で、話をきちんと聞けていないように見える ⑥に従えず、宿題などの⑦が果たせない 課題や活動を⑧することが出来ない ⑨努力の持続が必要な課題を嫌う 課題や活動に⑩を忘れがちである 外部からの刺激で⑪となりやすい 日々の⑫を忘れがちである
6 6 細やか 注意 注意散漫 指示 課題 整理 精神的 必要な物 注意散漫 活動
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注意欠如・多動性障害 診断名基準 以下の①ー②の症状が6つ以上あり、6ヶ月以上にわたって持続している 着席中に手足をモジモジしたりソワソワした動きをする 着席が期待されている場面で③する ④な状況で走り回ったりよじ登ったりする 静かに遊んだり⑤を過ごすことが出来ない ⑥に駆られて突き動かされるような感じがして、じっとしていることができない 喋りすぎる ⑦が終わる前にうっかり答え始める ⑧が苦手である 他の人の邪魔をしたり、割り込んだりする
多動性 衝動性 離席 不適切 余暇 衝動 質問 順番待ち
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注意欠如・多動性障害 診断基準 いくつかの症状は①歳までに存在していた 症状のいくつかは②つ以上の環境 症状が③ ④ ⑤機能を損ねている明らかな証拠がある 年齢に⑥であるかどうか ⑦に支障を及ぼしている
12 2 社会 学業 職業 不相応 日常生活
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成人のADHDは①型が多い
不注意
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ADHDは①児に多い 女児は②型が多い
男 不注意
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注意欠如・多動性障害 原因:①の機能異常 ②機能、③の問題 ▶︎④連合野の機能異常 ノルアドレナリン ドパミン⑤の異常で、⑥の効率が良すぎる
脳 実行 自己制御 前頭 トランスポーター 再吸収
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注意欠如・多動性障害 乳幼児期 よく泣き、なだめることが難しい ①障害 買い物に行くと売り場を走り回る 幼稚園 指示に従わない ②が進みにくい ③が悪い 学童期 友達とトラブルなりやすい ④が生じる 思春期 ⑤や⑥困難が強く見られる
睡眠 身辺自立 寝起き 二次障害 衝動性 集中
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注意欠如・多動性障害の併存障害 ①性障害:拒絶的、反抗的、挑戦的な行動 ②障害:万引きなど 反社会性③障害:暴力伴いやすい。法律など軽視 ④マーチ:破壊的行動障害の連続 ⑤障害、⑥障害:内に影響出る
反抗挑戦 素行 パーソナリティ DBD 不安 気分
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注意欠如・多動性障害 評価 子供向け:ADHD① 成人向け:ADHD②
評価スケール 自己記入式症状チェックリスト
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注意欠如・多動性障害 支援 ①トレーニング:②の考えに基づいた方法 ③:刺激となるものを④する、集中しやすい⑤をつくる ⑥への支援 ⑦:小集団で社会の中で上手く生きるための⑧の練習を行う ⑨のコントロール▶︎社会的に受け入れられる方法で対処。強さを⑩を使って理解。⑪の練習。 ⑫療法
ペアレント 行動療法 環境整備 除去 環境 関わり手 SST 怒り ゲージ 伝え方 薬物
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自閉症スペクトラム 養育論 ①:ピアジェの発達理論に沿って自閉症児の発達段階に分けて考えられると仮定 ②自閉症プログラム
太田ステージ TEACCH
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自閉症スペクトラム 太田ステージ ステージ1 ①機能が認められない段階 1歳半以前 はめ板 ステージ2 1機能の②の段階 1歳半〜2歳 ステージ3ー1 1機能がはっきり認められる段階 ③〜 ジグソーパズル ステージ3ー2 ④形成の芽生えの段階 3〜4歳 絵カード分類 ステージ4 基本的な⑤の概念が形成された段階 4歳以降
シンボル 芽生え 2歳半 概念 関係
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TEACCH自閉症プログラム 評価 ①2 ②ー3 ③ 指導法 ④会話 ⑤ストーリー ⑥
CARS PEP TTAP コミック ソーシャル PECS
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自閉症 ソーシャルストーリーのガイドライン ①を明確にする 題材の②を集める ③にする ④と一緒に考える
目標 情報 文章 タイトル
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自閉症 ソーシャルストーリーの文型 ①文:ASDが情報を思い出したり、自己を調整して行動する為やその人固有の方法を見つけるためにASD自身で書く文。②称の視点で。 嬉しかった時はありがとうと言います。 ③文:その子を④するために、誰が何をしてくれるか説明する文。 手伝ってもらった時ありがとうと言います。 ⑤文:振る舞い方の提案や対応の仕方の⑥を明示する文。 誰かに何か分けてもらった時、ありがとうと行ってみようと思います ⑦文:人の心の中の思いや感じている、考えていることなどを知らせたり説明する文。 ありがとうと言われた人も、いい気持ちになります。 ⑧文:一般に共有されている⑨や意見を表現する場合に用いる文。 ありがとうというのは、いいことです。 ⑩文:テーマの大切な点をハッキリさせる。 ありがとうという御礼の言葉があります。
調整 1人 協力 サポート 指導 選択肢 見解 肯定 価値観 事実
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自閉症 ソーシャルスキルトレーニング 好ましい行動、①性のある行動のトレーニング 強化 ②:見本を示す ③:繰り返し練習して、1人でもできるように ④:どこをどのように直せば良いか伝える ⑤:様々な人、場所での活用へ
社会的妥当 モデリング リハーサル フィードバック 般化
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自閉症 ソーシャルスキルトレーニングの目標 言葉と会話:会話の始め方、①、②通りてない言葉の理解 ③要請 社会的な関わり合い:④ 友人関係 ⑤行動 ⑥理解
順番交代 字義 援助 アイコンタクト 適応 感情
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自閉症 ①トレーニング 好ましい行動▶︎②な反応
ペアレント 肯定的
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自閉症スペクトラム 支援方法 ①を理解できるように支援する▶︎② ③(自立的)活動を通して、自己④を得られるように支援する▶︎⑤課題 ⑥の意味を理解し表出を支援する▶︎PECS AAC
状況 構造化 能動的 達成感 自立 コミュニケーション
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自閉症スペクトラム 構造化の方法 生活をある程度一定にし、①化をする ②の構造化(物理的構造化) 各場所や場面の意味を視覚的に理解しやすく ③の構造化(スケジュール) ④の構造化:ワークシステム ひとりで自立してできるように ⑤のやり方の構造化(視覚的構造化) 視覚的⑥:見本、手順書 視覚的⑦:容器、枠組みを用いる 視覚的⑧:色やラベルを使用し目立たせる
ルーティン 空間 時間 手順 課題 指示 組織化 明瞭化
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自閉症スペクトラム児の表出を支援する目的 コミュニケーションの①を知らせる ②の育成
意味 自発性
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自閉症スペクトラム PECS:①式コミュニケーションシステム ②なコミュニケーションの開始を促す 観察可能な行動と環境の③から理解する
絵カード交換 自発的 相互作用
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自閉症スペクトラム コミュニケーション上の問題 1 ①の問題 2 他者の②にきづきにくい 3 感情の③の問題 2▶︎他者の感情や④を丁寧に気づかせていく 3▶︎自分の感情を⑤する
コミュニケーションスキル 感情 コントロール 立場 客観化
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自閉症スペクトラム ①:12〜48ヶ月の②教育プログラム ③を基礎に置く
ESDM 超早期 関係性
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自閉症スペクトラム ①:対人関係発達指導法 コミュニケーションと②調整の支援目的としたプログラム ③:評価 対人関係発達指導法のためのアセスメント
RDI 情動 RDA
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自閉症スペクトラム RDIプログラムの目標 ①を訓練する コミュニケーションの②を変化させて、経験共有のコミュニケーションを強調する 他の人を③することで、自分の行動を調整する行動に置きかえていく 毎日の④生活の中で⑤させる
親 環境 参照 家庭 般化
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言語発達障害 障害別のアプローチ ①プログラ厶:自閉症者。環境を② ③早期教育プログラム:④障害。⑤発達領域。⑥療育が目的 ⑦法:⑧児の運動療法。
TEACCH自閉症 構造化 ポーテージ 知的 6 家庭 ボバース 脳性麻痺
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ポーテージプログラム ①期の発達 ②性 ③:単語で要求 ④自立 ⑤:名前を呼ばれてはーいと手を挙げる ⑥
乳児 社会 言語 身辺 認知 運動
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グループ指導 知的障害 集中①の形成 集団②への基礎作り 親が子供の状態を③ 発達障害 ④に従う 他者と⑤して課題を遂行する 自己の⑥コントロール
持続力 参加 捉える ルール 協力 感情
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①的アプローチ:より自然な場面を設定し、対人的な②を通した言語指導 ②型アプローチ 意味的③▶︎子供の自発的な伝達の話題を大人が尊重し、それに意味的に関連した応答を返す ④型指導 対 ⑤型指導 ⑥化▶︎大人が子供との間で同じような共同活動を繰り返す
語用論 相互交渉 随伴性 自由場面 課題設定 慣例
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子供に関わる基本姿勢:SOUL S ① O ② U ③ L ④
沈黙 観察 理解 傾聴
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インリアル(言葉かけのモデル) ①:行動そのまま真似 ②:言葉そのまま真似 ③:子供の行動や気持ちを言語化🟰④ ⑤:大人の気持ちや行動を言葉にする ⑥:言葉を意味的、文法的に広げて返す🟰拡大模倣 ⑦:子供の言葉を言い直し聞かせる ⑧:会話のモデルを示す
ミラリング モニタリング パラレルトーク 代弁 セルフトーク エキスパンション リフレクティング モデリング
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①によるコミュニケーション指導 1:日常的な出来事についてある程度②され、決まった形で③的に展開される一連の事象や手順 日常生活、ゲーム、劇
スクリプト 習慣化 時間
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自閉症スペクトラムへの遊びの支援:① 共同注意、②遊ぶ、③的な関わり、④調整 ⑤な遊び▶︎⑥的な遊び▶︎⑦的な遊び▶︎⑧遊び
JASPER 象徴 相互 感情 単純 機能 前象徴 象徴
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自由場面型指導 ①的に生じる特定の伝達(物の②)を利用 指導者はモデルを③
偶発 要求 提示
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課題設定型指導 ①以外の伝達や会話の学習 行動が②の頻度で生じるように関わりを③化 ④や⑤など、会話的な手順によってモデルを提示
要求 一定 慣例 リキャスト 代弁
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LC①:乳児期〜学齢前 LC②:小一〜4年
スケール SA
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LCスケール 語①、統語/語②、談話 に関連したスキル
連鎖 操作