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看護方法論
  • げんき

  • 問題数 10 • 4/20/2024

    問題一覧

  • 1

    主観的情報はO情報という

  • 2

    コミュニケーションやカルテから情報収集するのは、検査データなどのO情報のみである

  • 3

    情報収集する時には、必ずS情報とO 情報の両方を収集して分析する必要がある

    ⭕️

  • 4

    カルテに書いてあることは正しいのでカルテに書いてある情報については患者さんと話して確認しなくても良い

  • 5

    情報を解釈するという意味は、情報を収集したあと、その情報が患者さんの病態生理や疾患過程にあっているのかを確認して意味づけすることである

    ⭕️

  • 6

    痛みのアセスメントをする場合は、患者に痛みの有無を聞くだけで良い

  • 7

    患者のバイタルサインを測定することは、血圧、脈拍、体温、SpO2を測定することである

  • 8

    患者の状態を観察するという意味は、バイタルサイン測定をするという意味である

  • 9

    患者のS情報とO情報を収集し、その意味を解釈し、分析することをアセスメントという

    ⭕️

  • 10

    50代男性、バスの運転手。健康診断でRBCの値が低く、精密検査のために受信した患者を、受け持つことになった。バイタルサイン値は、T=36.7℃、P=110、R=24、BP=110/68、担当した看護学生としてあなたはどうしますか? 適切なもの全てを選択してください

    患者さんの顔色、唇や爪の色を確認する, 仰臥位になって、下肢を高くする, 気分不良、悪心、嘔吐がないか、確認する, RBCが低値になる原因は何故かを考え、今後患者さんに起こりそうなことは何かを想定する, バイタルサインの値が基準範囲内かどうかを判断し、その理由を考える