ササラは、細かく割った竹を束ねたもので、塗面に掃きつけて使用する。

コンクリート平板を敷くときは、2cm〜3cmの厚みに砂を敷き詰める。

目地ゴテは、タイルの目地を埋める作業に使用する。

コンクリート平板を敷くときは、砂利を入れその上に敷き並べる。

ゴムゴテは、コンクリート床のならし作業に使用する。

トロ舟は、底の浅い箱で、しっくいなどを、練り上げるときに使用する。

モザイクタイルには、ネット貼り、紙貼りがあり目地を揃えやすい。

柳刃ゴテは、狭い部分の作業に使用する。

木ゴテは、コンクリートの床ならしに使用する。

レンガを積むときは、レンガをよく乾燥させる。

面引ゴテは、平らな面を塗る作業に使用する。

レンガは、一度に多くの段数を積まないようにする。

チリボーキは、細かく割った竹を束ねたもので、塗面に掃きつけて使用する。

標準的なレンガのサイズは、210mm×120mm×60mmである。

ゴムゴテは、タイルの目地を埋める作業に使用する。

コテ板は、モルタルや壁材を必要量だけコテですくって、のせるために使用する。

珪藻土には、壁紙の上に直接、濡れるタイプがある。

コンクリートの容量によるセメント、砂、砂利の割合は、1:3:6が一般的である。

コンクリートブロックは、縦目地がすべて直線になるように積むのか一般的である。

チリボーキは、シュロの樹皮を束ねたもので、内装の細かい仕上げに使用する。

目地ゴテは、ブロック積の目地をならす作業に使用する。

コンクリートのたたきをつくるときは、コンクリート打ち込み後、すぐに水を十分にかける。

モルタルをつくるときは、セメント1、砂5の割合が一般的である。

珪藻土を壁に塗る場合は、スポンジで塗ることはできない。