問題一覧
1
直売の回収条件についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 取引時の回収条件は、「末日締翌月末現金」回収とする。原則として、訪問回収は禁止する。 ユーザーの締支払日が異なる場合は、( )回収とする。
締日起算翌月末
2
直売の回収条件についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 原則、請求締め日より( )以内に全額回収のこと。
30日
3
代売の回収条件についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 取引時の回収条件は、販売店標準決済制度に準ずる。 RP商品の場合は、締日:末日締翌15日支払、金種:手形 支払日起算( )
90日
4
代売の回収条件についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 取引時の回収条件は、販売店標準決済制度に準ずる。 P/Cの場合は、締日:末日締翌末日支払、金種:( )(締日起算30日)
振込
5
代売の回収条件についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 取引時の回収条件は、販売店標準決済制度に準ずる。 パソコン・NetRICOH商品の場合は、締日:末日締翌末日支払、金種:( )(締日起算30日)
振込
6
受注についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 社員への販売は( )とする。
禁止
7
受注についての記述です。 社員への販売について、正しいものをすべて選択してください。 ① 回収方法に関わらず、社員への販売は禁止である。 ② 回収方法が前受けまたは代引であれば、社員への販売は可である。 ③ 社員本人への販売は禁止だが、社員の家族への販売は可である。 ④ 社員本人への販売も、社員の家族への販売も、どちらも禁止である。
① ④
8
受注についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 やむを得ずOSO以外で他社発注を行う場合は、( )を取得し、 取得した部署の第四階層長は、事業内容との整合性、商談の妥当性、許認可等を確認する。
仕入先からの見積り
9
受注についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 他社発注については、RJS-共営A0001 ( ) に準ずる。
職務権限規程(金銭等に関する権限基準)
10
受注についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 ( )有無に関わらず、定款目的外商品として販売を不可とする物品の受注は受けない。
起案
11
受注についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 当社の定款 第2条(目的)に定める( )以外の物品・役務の受注は受けない。許認可を取得していない物品・役務の受注は受けない。
事業
12
代売の受注についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 受注は、パートナーからの( )に基づき行う。
注文書
13
代売の受注についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 [注文書記載項目] パートナーが指定する注文書等については、以下の取引内容が記載されていること。 注文日、商品名、注文数量、注文金額、納品場所、販売店名、担当者名 ① 注文金額は( )のみの場合は、数量のみの記載でも可とする。 ② システム商品等、( )以外を一点でも含む場合は、上記記載項目は必須項目とする。 ③ 値引・下取りを含む場合は、合計金額も確認すること。
ランク仕切対象商品
14
受注についての記述です。 法律により、リコージャパンで取引を禁止している商品をすべて選択してください。 ① 保険 ② 不動産 ③ 家電リサイクル法の対象となる冷蔵庫 ④ 薬品類
① ② ③ ④
15
受注についての記述です。 社内ルールで取引を禁止している商品をすべて選択してください。 ① 中国指定5社から供給された製品・部品・サービスを組み入れた商品 ② OSO未登録のシュレッダー ③ リコー製品向けおよび他社製品向けの非純正トナー、海外品(輸入品) ④ 各種金券類・プリペイドカード類
① ② ③ ④
16
受注についての記述です。 法律や社内ルールで取引を禁止している商品の取り扱いについて、適切なものをすべて選択してください。 ① 薬機法に規定されている医療機器を販売する場合は、受注後に商品担当区に確認を行う。 ② AED対応案件は必ず商品担当区に見積依頼を実施する。 ③ 白物家電4製品は、OSO商品(登録不可)、他社発注にかかわらず販売できない。 ※白物家電4製品・・・「ルームエアコン」、「テレビ(チューナー内蔵モニタ含む)」、「冷蔵庫」、「洗濯機」 ④ 防災備蓄品(食品・飲料等)の販売は、以下条件を満たす場合のみNetRICOHでの販売を可とする。 ※お客様の運用責任(保管環境・搬送など品質担保)の範囲で、商品のみの提供を行う場合
② ③ ④
17
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 取引金額(1案件)が( )万円(税抜)以上の場合は、必ず買取決裁システムで与信確認を行う。
30
18
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 与信対象外顧客の情報は( )で管理する。なお、システムへの登録は管理担当者が行う。
基本契約/与信管理情報
19
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 月額・年額等の保守・サービス案件の初回年間取引総額または更新時年間取引総額が1案件( )以上の場合は、 初回取引時および更新時に事前与信確認を行う。
30万円
20
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 更新時に年間取引総額で与信確認を行うため、毎月の月額保守(またはサービス)料金額が( )を超えても、 毎月の売上時の事前与信確認は不要とする。
30万円
21
"与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 リコーリースとリース契約を締結予定の場合は、( )で与信確認を行う。 "
WEB与信+Plus
22
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 リース取引は、お客様とリース会社の取引のため、( )について事前に与信を行う。
全ての案件
23
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 お客様がリース会社を選定中のため、与信確認書が受領できない場合は、( )で代用する。
リコーリース与信票
24
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 与信は( )で確認を行う。
販売予定価格以上
25
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 与信結果の有効期限の記載がない場合は有効期限を( )とする。記載があれば、その期間を有効期限とする。
90日
26
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 販売先に対し契約形態(リース/買取)に応じて、都度、( )までに与信確認を行う。
見積り前
27
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 与信確認の結果が「取引不可」の場合、( )。
取引は行わない
28
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 買取事前与信の結果「取引不可」の場合は受注しない。「代金前受け」の場合は( )までに入金を確認する。
発注前
29
与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 リース取引は、リース与信で与信確認されたユーザーとのみ( )を行う。
商談
30
与信確認についての記述です。 「買取決裁システム」で与信確認が必要な条件である税区分と取引金額について、正しい組み合わせを選択してください。 ① 税区分:与信金額は税込価格 / 取引金額:1案件30万円以上 ② 税区分:与信金額は税抜価格 / 取引金額:1案件50万円以上 ③ 税区分:与信金額は税抜価格 / 取引金額:1案件30万円以上 ④ 税区分:与信金額は税込価格 / 取引金額:1案件50万円以上
③
31
"与信確認についての記述です。 買取与信結果の有効期限について、正しいものを選択してください。 ① 有効期限は決まっていない ② 有効期限は90日以内 ③ 有効期限は30日以内 ④ 有効期限は6ヶ月以内
②
32
与信確認についての記述です。 買取与信確認のタイミングについて、正しいものを選択してください。 ① 特に定めていない ② 発注前まで ③ 契約前まで ④ 見積り前まで
④
33
代売の与信確認についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 日常の取引が( )の範囲内であることを確認する。
与信限度額
34
当社指定取引先の範囲についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 当社指定取引先とは、リコーグループ、官公庁/地方公共団体、上場企業、金融法人、( )、特別指定企業
優良企業
35
当社指定取引先の範囲についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 金融法人とは、日本格付研究所(JCR)の格付が( )以上の法人
A
36
当社指定取引先の範囲についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 ( )企業とは、下記条件の何れかを満たす企業 ・ TDB評点61以上 ・ TDB評点56~60、従業員100名以上、資本金1億を上回る ・ TDB評点51~55、従業員300名以上、資本金3億を上回る
優良
37
当社指定取引先の範囲についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 ( )企業とは、TDB評点51以上かつ、過去に取引上のトラブルがなく、第二階層単位の申請により起案承認をうけた企業 ※起案承認を受けた支社/事業部のみを免除対象とする
特別指定
38
直売の売価決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 ( )の基準に応じて、見積り前までに定められた決裁権限に基づき、( )を得る。
売価決裁
39
受注決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 [受注決裁取引検討書 対象案件] 換金性の高い、PC、タブレット、スマートフォン等、同一商品群( )台以上
30
40
直売の受注決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 [受注決裁取引検討書 対象案件] 案件総額が( )万円以上の商談(サプライ、P/C除く)
300
41
受注決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 受注決裁取引に該当する案件は、( )までに定められた決裁権限に基づき、決裁を得る。
見積り前
42
受注決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 申請前に営業Mgrは、お客様(エンドユーザー)を訪問して、納品する商品の「使途」「設置場所」、お客様の「仕事内容との整合性」を 直接確認し、結果を入力し、金額に応じて( )が決裁を行う。取引内容で”一式”表示は認めない。
部門長・支社長 Mgr 管理部門 経理
43
受注決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 継続的取引で、通常取引の( )倍以上の注文があった場合、異常値として「取引内容」、「与信状況」、「支払条件」、「売掛金回収状況」等を 十分精査し、取引の可否を判断する。
1.5
44
受注決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 有効期限は承認日から契約日まで( )とする。
6ヶ月間
45
直売の受注決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 月額・年額等の保守・サービス案件の初回年間取引総額または更新時年間取引総額が1案件( )円以上の場合は、 初回取引および更新時に「受注決裁取引検討書」にて申請・承認を得る。
300万
46
直売の受注決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 更新時に年間取引総額で「受注決裁取引検討書」にて申請・承認を得るため、毎月売上を行う場合、 月額保守(またはサービス)料金が( )円を超えても、「受注決裁取引検討書」による申請・承認は不要とする。
300万
47
受注決裁についての記述です。 受注決裁の対象商品をすべて選択してください。 ① パソコン30台 ② AED30台 ③ モニター30台 ④ スマートフォン30台
① ④
48
受注決裁についての記述です。 代売の受注決裁の対象案件について、正しいものを選択してください。 ① 換金性の高い、PC、タブレット、スマートフォン等、同一商品群30台以上の案件 ② 換金性の高い、PC、タブレット、スマートフォン等、同一商品群30台以上の案件、または案件総額が300万円以上の商談(サプライ、P/C除く) ③ 案件総額が300万円以上の商談(サプライ、P/C除く) ④ 換金性の高い、PC、タブレット、スマートフォン等、同一商品群50台以上の案件
①
49
受注決裁についての記述です。 受注決裁取引検討書の申請条件について、正しいものをすべて選択してください。 ① 基本契約対象顧客は申請対象外である。 ② 代売案件は申請対象である。 ③ 買取取引案件で与信免除区分「有り」のお客様については申請対象外である。 ④ リース取引案件については、申請対象外である。
② ③ ④
50
受注決裁についての記述です。 受注決裁取引検討書の申請条件について、正しいものをすべて選択してください。 ① レンタル案件は申請対象である。 ② 代売案件は申請対象である。 ③ 買取取引案件で与信免除区分「有り」のお客様については申請対象外である。 ④ リース取引案件については申請対象外である。
① ② ③ ④
51
代売の受注決裁についての記述です。 当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 [受注決裁の免除] 大塚商会、5コン、( )、リコーが指定するITシステム導入店は除く
母店
52
直売の受注決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 [決裁権限] 申請台数が1案件30台以上/取引金額300万円未満 →( )
第三階層長
53
直売の受注決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 [決裁権限] 取引金額が1案件300万円以上 3,000万円未満 →( )
第三階層長
54
直売の受注決裁についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 [決裁権限] 取引金額が1案件3,000万円以上 →( )
第二階層長
55
受注決裁についての記述です。 直売の受注決裁の決裁権限について、正しいものをすべて選択してください。 ① 申請台数が1案件30台以上/取引金額300万円未満 →決裁者:第三階層長 ② 取引金額が1案件300万円以上3,000万円未満 →決裁者:第二階層長 ③ 取引金額が1案件3,000万円以上 →決裁者:第二階層長
① ③
56
受注決裁についての記述です。 直売の受注決裁の決裁権限について、正しいものをすべて選択してください。 ① 申請台数が1案件30台以上/取引金額300万円未満 →決裁者:第三階層長 ② 取引金額が1案件300万円以上3,000万円未満 →決裁者:第三階層長 ③ 取引金額が1案件3,000万円以上 →決裁者:第二階層長
① ②③
57
ソリューション案件についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 SQM重点管理( )案件に関しては、下記基準に準ずる。 ・ RJS-共品A0021 「( )に関する品質管理規定」 ・ RJS-共品C0011 「( )販売品質管理標準」
ソリューション
58
ソリューション案件についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 S-QM重点管理ソリューションに該当する案件は、( )までに定められた決裁権限に基づき、決裁を得る。
見積り前
59
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 RL直接契約および他社リース会社とのリース取引の場合は、RLおよび他社リース会社より発行される「( )」を受領し、 別途、お客様から「注文書兼リース手配依頼書」を取得する。
注文書(リース用)
60
契約締結についての記述です。 「注文書兼リース手配依頼書」について、適切でないものを選択してください。 ① お客様がリース会社とリース契約を締結する前に受領する選定物件の合意証憑である。 ② 「リース注文書」に明記されないオプション等の全明細を明確化するために受領する。 ③ 「リース注文書」に全ての明細が記載されていても、「注文書兼リース手配依頼書」の受領は必要である。 ④ 「リース注文書」にお客様と合意した見積番号(枝番号まで)が記載されていれば、 「注文書兼リース手配依頼書」の代用とできるため、別途、「注文書兼リース手配依頼書」を受領しなくてもよい。
③
61
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 他社リース機の入替えをする場合は、お客様に他社リース解約金について、了解をいただいた上で、新物件のリース契約を締結する。 同時に使用物件のリース契約については、必ず( )へ解約の処理を依頼し、解約が完了していることを確認すること。
他社リース会社
62
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 取引において、契約を締結する場合、当該取引内容に応じた契約書で契約の締結を行うものとする。 この場合、販売ルール上会社が定めるシステムから出力される契約書(注文書、売買契約書、リース契約書、工事注文書 等)、 または会社雛形契約書で契約を行う。上記以外の契約書を用いる場合は、( )を経た上で社内決裁を得る。
法務審査
63
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 商品の取引について取引総額が( )の場合、当社指定の注文書および顧客書式の注文書での取引を可とする。
100万円未満(税抜)
64
契約締結についての記述です。 適切なものをすべて選択してください。 ① 基本契約を締結している場合は金額に関わらず、注文書取引が可能。 但し、30万円以上(税抜)の場合は与信確認を行う。 ② 基本契約を締結していない場合は30万円未満(税抜)は注文書取引が可能。 但し、30万円以上(税抜)の場合は与信確認を行う。 ③ 基本契約を締結していない場合は100万円未満(税抜)は注文書取引が可能。 但し、30万円以上(税抜)の場合は与信確認を行う。
① ③
65
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 ( )の記載項目 契約締結日、住所、ユーザー名、商品明細、数量、契約金額、支払条件、支払期日、納品場所、取引約款、他
商品売買契約書
66
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 ( )の記載項目 注文日、住所、ユーザー名、商品明細、数量、契約金額、支払条件、支払期日、納品場所 他
注文書
67
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 売買基本契約書の内容を修正する際は事前に( )に相談すること。
法務
68
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 ( )との取引は売買契約書または注文書様式を問わない。
リコーのグループ会社(RITS等)
69
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 リース契約物件を( )で入替える場合、「商品売買契約書」にリース解約料を含めて契約し、お客様へ請求することは禁止とする。 リース解約料は、お客様からリース会社へ直接、支払していただく。
買取案件
70
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 ソフトウェア等の作成に関する請負契約で開発・作成を委託する場合、委託先が下請法(下請代金支払遅延防止法)に該当する場合は、 別途、「( )(下請取引用)」を締結する。(印紙税課税対象取引となる)
ソフトウェア開発委託契約書
71
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 システム構築案件、ソフトウェア開発案件、工事案件で開発成果(工期)単位に( )を行う場合は、開発成果(工期)単位に契約を締結する。
検収・売上
72
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 商品売買契約書の押印は下記の基準とする。 ( )+代表者印 (電子契約推奨) ※代表者以外が購買決裁権限者の場合、購買に関する決裁権限者の役職・氏名+職責印
会社ゴム印(住所+会社名+代表者名)
73
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 ( )については、メール・FAXでの受領を可とする。 (電子契約推奨) ※原本取得は不要
注文書
74
契約締結についての記述です。 契約書類の原本取得について、正しいものをすべて選択してください。 ① 「注文書兼リース手配依頼書」をメール・FAX等で受領した場合は、原本の取得は不要。 ② 「注文書(直売)」をメール・FAX等で受領した場合は、原本の取得は不要。 ③ 「代売注文書」をメール・FAX等で受領した場合は、原本の取得は必要。 ④ 「ITKeeper申込書」を原本受領する前にメール・FAXで受領して手配してもよい。
① ②
75
契約締結についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 口頭での落札通知による官公庁入札案件で落札業者決定通知書等(落札結果が確認できる書類)を手配時に受領できない場合は、 「口頭での落札通知による入札案件」であること、「口頭落札日」を記載し、Mgr検印を受けた「( )」により発注可とする。
見積書
76
契約締結についての記述です。 リース契約について、正しいものをすべて選択してください。 ① 原則として、保守契約料はリース契約で取り扱いできない。 ② 原則として、保守契約料はリース契約で取り扱うことができる。 ③ 物件を導入するためにかかる費用(搬入費・設置費等)はリース契約で取り扱うことができる。 ④ サービス品は起案書で決裁を受けていれば、リース契約で取り扱うことができる。
① ③
77
①
78
契約書面審査についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 営業部署長(第四階層)は( )の内容・金額の正確性や実在性を確認し承認する。
契約書原本
79
契約書面審査についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 営業部署長(第四階層)が作成した案件は、自己承認は行わず( )の承認を得る。
営業部門長(第三階層)
80
契約書面審査についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 契約書面審査の承認は、原則として担当SAの直属上司の営業部署長(第四階層)が行う。 営業部署長(第四階層)の不在時は( )の承認を得る。
直属の営業部門長(第三階層)
81
契約書面審査についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 契約書面審査の代行承認は、( )に登録された営業部署長(第四階層)の不在時代行承認者の承認を得る。 ※営業部門長(第三階層)および営業部署長(第四階層)が不在かつ緊急を要する場合のみ
組織機能図
82
契約書面審査についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 契約書面審査依頼および契約書等のスキャンデータに基づき、書面審査者が( )に準じ審査を実施する。
契約書面審査基準
83
契約書面審査についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 買取取引は( )を添付する。リース与信が添付されている場合は、差戻しを行う。
買取与信票
84
契約書面審査についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 リース取引は( )を添付する。買取与信票が添付されている場合は、差戻しを行う。
リース与信票
85
契約書面審査についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 ( )で承認されると、リコーリースで採番された契約番号がV-UPに連携され、与信承認とみなすことができるため、 ( )の出力・添付は不要とする。書面審査者はリース契約書(またはリース注文書)と採番されたV-UPデータ契約番号の一致を確認する。
Web与信票
86
契約書面審査についての記述です。 契約書面審査の承認について、適切なものをすべて選択してください。 ① 担当SAの直属上司の営業部署長(第四階層)が不在の場合は、営業部門長(第三階層)の承認を得る。 ② 営業部門長(第三階層)および営業部署長(第四階層)が不在で、かつ緊急を要する場合は、 組織機能図に登録された営業部署長(第四階層)の不在時代行承認者による代行承認を可とする。 ③ 営業部門長(第三階層)および営業部署長(第四階層)が不在で、かつ緊急を要する場合は、 他部署の営業部署長(第四階層)が代行承認することはやむを得ない。
① ②
87
契約書面審査についての記述です。 契約書面審査の承認について、適切なものをすべて選択してください。 ① 担当SAの直属上司の営業部署長(第四階層)が承認を実施する。 ② 組織機能図に登録された不在時代行承認者が代行承認した場合は、 後日、担当SAの直属上司の営業部署長(第四階層)が必ず承認確認を行う。 ③ 営業部署長(第四階層)が担当する案件の承認は、緊急の場合は、本人の承認を可とする。
① ②
88
契約書面審査についての記述です。 適切なものをすべて選択してください。 ① 営業Mgr が作成した案件を本人が承認してもよい。 ② 営業Mgr が作成した案件は上長が承認する。 ③ 担当SAに代わって営業Mgrが作成した案件は営業Mgr が承認してもよい。 ④ 担当SAに代わって営業Mgrが作成した案件は営業Mgrの上長が承認する。
② ④
89
発注についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 発注は、( )発注とする。
受注後
90
発注についての記述です。 ( )に当てはまる語句として、適切なものを選択してください。 発注者は、契約書または注文書(取引金額( )万円未満、もしくは注文書取引登録ユーザー)が無い場合は発注しない。
100