問題一覧
1
○プレート=[①]+[②]
地殻, マントル最上部
2
○流動しやすさの分類 ・[①]=最も流動"しにくい" ・[②]=流動"しやすい"特に上部 ・[③]=最も流動"しやすい
リソスフェア, アセノスフェア, メソスフェア
3
○プレート=[①]
リソスフェア
4
○拡大境界 ・[①]から出てきたマグマが冷えて左右に 広がり厚みを増しながら海底をつくる ・アイスランドでは[②]が大陸を貫いており [③]と名付けられている
中央海嶺, 大西洋中央海嶺, ギャオ
5
○収束境界 ・[①]の下に[②]が沈み込む ・この場所には[③]が形成される ・より浅く幅が広い場合は[④]
大陸プレート, 海洋プレート, 海溝, トラフ
6
○トランスフォーム断層の例
東太平洋海嶺, サンアンドレアス断層
7
○地表付近のプレートの動きを説明=[①] ○どうしてプレートが動くのかを説明=[②]
プレートテクトニクス, プルームテクトニクス
8
○地震波が速いところ=[①],遅いところ=[②]
低温, 高温
9
○高温のマントルは地表側に上昇=[①] ○低温のマントルは核側に下降=[②]
ホットプルーム, コールドプルーム
10
○日本付近のプレート
ユーラシアプレート, 北アメリカプレート, 太平洋プレート, フィリピン海プレート
11
○造山帯 ・[①]=大陸プレート同士が衝突する収束境界 ・[②]=海洋プレートが沈み込む収束境界
アルプスーヒマラヤ造山帯, 環太平洋造山帯
12
○マグニチュードが 1 大きくなると 地震のエネルギーは[①]になる
32倍
13
○地震について ・断層面上で岩石の破壊が起こった点=[①] ・震源の真上にあたる地表の点=[②] ・震源から観測点までの距離=[③] ・震央から観測点までの距離=[④] ・地下深部でズレて地震を起こした断層=[⑤] ・震源断層が一部地表に現れた場合=[⑥]
震源, 震央, 震源距離, 震央距離, 震源断層, 地表地震断層
14
○地震波 速さ 波型 エネルギー 伝わる場所 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・P波=[①] [②] [③] [④] ・S波=[⑤] [⑥] [⑦] [⑧]
速い, 縦波, 小さい, 固体・液体, 遅い, 横波, 大きい, 固体のみ
15
○初期微動継続時間=[①]-[②]
S波到着時間, P波到着時間
16
○火山フロントと海溝・トラフ間に火山は[①]
ない
17
○マグマの発生 ・本来マントルを構成する[①]はマグマの 温度では溶けない ・しかし何かの原因で"部分融解"を起こす →[①]が溶けて[②]のマグマなる
かんらん岩, 玄武岩質
18
○海溝付近では火山が[①]
出来にくい
19
○火山砕屑物 小→大 ・[①] ・[②]→2~64mm ・[③]
火山灰, 火山礫, 火山岩塊
20
○特別な火砕物 ・[①]=紡錘状・球状など特定の形を持つ火山岩塊 ・[②]=多孔質の火山礫のうち"白色"のもの ・[③]=多孔質の火山礫のうち"黒色"のもの
火山弾, 軽石, スコリア
21
○火山ガスの構成=[①]が9割、[②]が1割、 [③]が微量
水蒸気(H2O), 二酸化炭素, 硫黄系物質
22
○溶岩の種類 ・[①]=表面に縄を巻いたような模様 ・[②]=大量にガスが抜け多孔質 ・[③]=海嶺などの水中で急激に冷えて形成 ・[④]=不規則な岩塊が多数集合して形成
縄状溶岩, コークス状溶岩, 枕状溶岩, 塊状溶岩
23
○マグマが冷えて固まる際は [①]マグマ→[②]マグマ→[③]マグマ と変化
玄武岩質, 安山岩質, 流紋岩質
24
○結晶になる順序に並べよ
かんらん石, 輝石, 角閃石, 黒雲母, 斜長石, カリ長石, 石英
25
○マグマの性質の火山の地形 玄武 安山 流紋 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・SiO2 [①]━━━━━━━━━━☞[②] ・粘り気[③]━━━━━━━━━━☞[④] ・温度 [⑤]━━━━━━━━━━☞[⑥] ・噴火 [⑦]━━━━━━━━━━☞[⑧] ・火山 [⑨]━━━━[⑩]━━━━☞[⑪]
少ない, 多い, 弱い, 強い, 高い, 低い, 穏やか, 激しい, 盾状火山, 成層火山, 溶岩ドーム
26
○盾状火山=[①] ○成層火山=[②] ○溶岩ドーム=[③]
マウナロア火山・キラウエア火山, 富士山・浅間山・桜島, 昭和新山・雲仙普賢岳・大有珠
27
○火星の火山=太陽系最大の[①]がある
オリンポス火山
28
○木星の火山=[①]の活火山からは硫黄やNaが噴出
イオ
29
○プレートの移動速度は1年で約[①]
10cm
30
○石灰岩=[①] ○チャート=[②]
CaCO3, SiO2
31
○ハワイ島のようなホットスポットは プレートの動きと[①]
関係がない
32
○地震は[①]地盤ほど揺れが増幅される
緩い
33
○火山岩塊は風による影響を[①]
受けにくい