問題一覧
1
急性期症状に妄想気分がある。
○
2
関連性を欠いた会話が現れやすい。
○
3
急性期症状に妄想着想がある。
○
4
持続的な支配観念が現れやすい。
○
5
誇大妄想
○
6
思考途絶
○
7
精神運動興奮
○
8
観念奔逸
×
9
言語新作
○
10
思考途絶
○
11
思考抑制
×
12
滅裂思考
○
13
連合弛緩
○
14
考想化声
○
15
作為体験
○
16
観念奔逸
×
17
思考奪取
○
18
考想化声
○
19
思考制止
×
20
妄想知覚
○
21
観念奔逸
×
22
考想化声
○
23
思考吹入
○
24
自生思考
○
25
連合弛緩
○
26
患者の「自分はなんでもできる」という発言は診断の根拠となる。
×
27
幻声は統合失調症で現れにくい。
×
28
患者の「電波をかけられている」という発言は診断の根拠となる。
○
29
患者の「誰かに見られている」という発言は診断の根拠となる。
○
30
患者の「誰かに操られている」という発言は診断の根拠となる。
○
31
患者の「自分のことを噂している」という発言は診断の根拠となる。
○
32
「考えがまとまらない」は統合失調症に特徴的な訴えである。
×
33
思考奪取は統合失調症で現れにくい。
×
34
「考えが先に進まない」は特徴的な訴えである。
×
35
解体した会話は統合失調症で現れにくい。
×
36
「考えがよどみなく浮かぶ」は統合失調症に特徴的な訴えである。
×
37
「考えが伝わっている」は統合失調症に特徴的な訴えである。
○
38
被影響体験は統合失調症で現れにくい。
×
39
「考えが抜き取られる」は統合失調症に特徴的な訴えである。
○
40
「他人から操り人形のように動かされる」と訴える統合失調症の症状 は反響症状である。
×
41
夜間の意識変容は統合失調症で現れにくい。
○