暗記メーカー
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オペ指示/勘定系
  • 森純哉

  • 問題数 65 • 7/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    [性能:ANSER日変関連JOB走行状況取得]

    6ページ、吸い上げあり

  • 2

    [性能:CTR転送]

    ※マーカー …ファイル転送は「タイトルバー、ファイル名、他設定」 …整合性証跡は「対象VOL=SERとDSNとLABEL」 ・開始契機 ①月末日、1日、2日、12日、22日らの翌日にその日分取得を実施0:00〜20:00 ・サブミット、ファイルあーだこーだ※メモ帳は退避/SEINOU/〜CTR ①PFD2よりSUB(まず「RES」で赤文字消す)→PFD3.8よりリタコ ②PFD1よりファイル受信→ファイルコピペ(JCLへ) ・LOGU情報確認 ①ツール開く→入力→証跡(最下で) ②PFDの方と証跡で確認(STIMEとETIMEとVOL=SERとDSNとLABELを全て) ③SUB→全クラスタの記入(JOB名、JOB番号※こっちは次のリタコL時に記入) ④リタコ(実行待ちのものから先にやって良い)→「C:/JASTEM運用部」内容JCLとファイル1つ削除 ・ファイル受信 ①PFD3.8よりファイル受信→中身確認は後で良い×4 ②ファイルの中身確認(まずリタコ→クラスタ→STIMEとETIMEはCtrl+F)×4 ・吸い上げ ①吸い上げはファイル5個(LOGUフォルダ内一つ、あと4つ) ②3分ほど時間をおいてシンクラマイドキュ→格納先はコピペしないと中身が欠落しやすい(最下の[])※格納方法は前月参考

  • 3

    [性能:詳細調査情報取得(ライブラリ初期化)]

    月末日作業、2ページ、吸い上げなし

  • 4

    [性能:カタログ情報取得(当月末日分取得)]

    3ページ、吸い上げあり

  • 5

    [性能:VSM関連(VTSS)]

    ※3日実施 ・他のユーザのSYSOUTがある場合項番3実施(要は前回分が残っていないことの確認)

  • 6

    [性能:VSM関連(MVCLIST取得)]

    ・開始契機 1,2,3,13,23日に実施 ・サブミット ①PFD2より(メンバ開いたら真っ先に「RES」入力で赤文字消す)→自ユーザ+V&SUBMIT ②PFD3.8よりリターンコード確認 ・ファイル作成 ①PFD6よりファイル受信(コピーしなくてもコマンドは残ってる)→VSM関連フォルダなければ新規作成 ・吸い上げ ①対象は6つファイル ②作成先はyyyymmdd(当日)内のVSM関連フォルダ(ゴチャつかないためのオペ統による計らいだから) ③中身確認は最下の[] ④シンクラも同フォルダごとコピペ

  • 7

    [性能:CCLIST全量]

    ※月次4日実施? ・サポートツール起動 ・中断するかしないか ・1ファイル確認→日付フォルダごと吸い上げ

  • 8

    [性能:CCLIST取得作業(月末日作業:当月分−長時間化)]

    ・サポートツール起動

  • 9

    [性能:F転実績取得(前月1日〜前月末日分)]

    ・或るメンバより自ユーザ+なんか変更後SUBMIT(JOB名、JOB番号記入) ・オプションにOUT〜入力Enter&データセット開きファイル転送&ファイル中身確認 ・シンクラへ(F転実績フォルダごと)

  • 10

    [性能:F転関連ログ情報取得(LOGU情報)(前月1日〜前月末日分)]

    ・或るメンバより自ユーザ+なんか変更後SUBMIT(JOB名、JOB番号記入) ・オプションにOUT〜入力Enter&データセット開きファイル転送&ファイル中身確認 ・シンクラへ(LOGUフォルダごと)

  • 11

    [性能:強制ヒットCCピーク日情報取得]

    ・「強制ヒットCC PDAデータ取得情報」資料添付 ・シンクラ→媒利へ「当月分の資料Excel」(開くと上記資料と同じデータである)コピペ(upload/My Documents) ・(集中監視クライアント)性能USBから別フォルダへコピペ&USB内削除 ・サポートツール起動(格納したファイルを指定してジョブ起動)手を離す&10分後中断するかどうか ・シンクラへ

  • 12

    [LOGU情報取得(SMF,PDL,MLF)]

    ・3回それぞれでサポートツール起動 ・吸い上げはファイルを3つ

  • 13

    [性能:PDA(各ピーク取得)]

    ・開始契機 ・ONP(オンライン) ・CCP(センタカット) ・BCP(バッチ) ・吸い上げ ①「C:/JCL」と「C:/IMP」内のファイル(フォルダも同義)削除 ②サポートツールに出るJOB名、JOB番号、CIDを転送ツールに貼り付け(Ctrl+C→右クリ貼り付け「値」)&ファイル名変更→処理実行&ファイル作成確認 ③PFD6より「FEXPORT〜」&「EX」 ④「性能情報/yyyymmdd/PDA/〜-ONPなど」なければ作る、そこに4ファイルずつ貼り付け⑤ ⑥

  • 14

    [性能:各種ログバックアップ(PDLONP,VCP,BCP)]

    ・ONPサポートツール →TSS落としサポートツール開き入力したら処理実行 →約5分後仮確定完了し再開実行 →ONPは約15分かかるから一度中断しがち →サポートツール✕閉じ ・CCPサポートツール →TSS落としサポートツール開き入力したら処理実行 →約5分後仮確定完了し再開実行 →CCPは約7分かかるから一度で終わりがち →サポートツール✕閉じ ・BCPサポートツール →TSS落としサポートツール開き入力したら処理実行 →約5分後仮確定完了し再開実行 →BCPは約7分かかるから一度で終わりがち →サポートツール✕閉じ ・ファイル転送ツール ①「C:/JCL」と「C:/IMP」内のファイル(フォルダも同義)削除 ②転送ツールへサポートツールに出るJOB名、JOB番号、CIDを転送ツールを貼り付け(Ctrl+C→右クリ貼り付け「値」)&ファイル名変更→処理実行&ファイル作成確認 ③PFD6より「FEXPORT〜」&「EX」 ④「性能情報/yyyymmdd/PDA/〜-ONPなど」なければ作る、そこに4ファイルずつ貼り付け⑤ ⑥

  • 15

    [性能:利決元加情報取得(FCMSYS)]

    ・開始契機 ①アカウント(AH31〜)受領※申請してもらう必要ある②③④ ・ ①「LOGON AH31〜」でログイン※「TSS」はTelnetだから不要 ②ECS2より検索&証跡→最初起動ジョブが開始時間、最後終了ジョブが終了時間③④⑤ ・データセット削除 ・PFD8を出すためのコマンド「EX△〜」 ・データセット全て削除したことの確認はF3→Enterで入り直す必要ある ・最後、データセット削除したほうを先に落とす ・ファイル名は項番ごとのクラスタ(TSSのクラスタではなく) ・処理単位、合わせて「10N」 ・番号の隣にS、E

  • 16

    [AnserBizSOLのチェック処理に伴うワーニングMSG確認]

    ・定時で何度か対象IDで検索し対象MSGが出なければOK、出てたら連絡(1ページ目がID①で2ページ目がID②) ※営業日のみ確認する時間帯は、非営業日なら消し込み ※1〜3日はAnserBizSOL非稼働日だからMSGなし

  • 17

    [ANSERParaSOLオンライン電文変換GW接続確認]

    ※開始連絡せずやってる ・開始契機 ①オンライン抑止解除完了(0:35) ・稼働確認 ①AIMより4→3&端末名入力Enter(非活性後と非稼働後以外は1つのみ) ②稼働状況「稼働中」ならOK&画面印刷(※端末名、日付、稼働状況欄をマーカー) ※画面IDや操作方法文もチェック(補足ページ以外ほぼ)&端末名は一文字チェック ※補足ページ以外は毎ページ押印&最初と最後は時間記入(日付不要)

  • 18

    [BizSOL集信連携障害の対応]

    ・月末 →締めるときはWeb参照にして実施印と再鑑印

  • 19

    [キー重複]

    ・開始契機 ①相関チェックの開始契機MSG出力後 ・ファイル作成 ①テーブル用USB装填 ②PFD3.8よりリタコ ③PFD6よりファイル転送(手順書のカタカナ、アルファベット、数字は絶対に半角表記だからそれに合わせてファイル名のカタカナも半角にしとけば言い訳できる) ④USB内ファイル確認&抜く ・吸い上げ ①媒利→シンクラへ「O:/〜/キー重複ナントカ」 ②USB内とマイドキュ内削除

  • 20

    [JASTEMATMのLTO媒体入れ替え]

    ※月次10日作業 ・準備 ①運転日誌より8日、9日にそれぞれ走行するジョブの終了を確認(セル2つ列選択→再表示) ②新規〜書を指定フォルダ配下から印刷 ③Administetorのパスは他と同じ「Jatm2020」だから管理簿持っていかない ④鍵受領 ⑤もう一個紙を受領 ・媒体入れ替え ①5階MT庫の記載棚の番号若いものから連番で4つ取る ②5階MT庫出た部屋の次の部屋手前のサーバがJASTEMATMの#1と#2だからそこの扉を開ける ③備え付けノートPC使ってマガジンロック解除&正マガジン(左手)を取る(中の媒体落ちないように) ④排出媒体取ってできれば同じスロットへ新規媒体を装填&マガジン装填 ⑤副マガジンでも同様に ⑥PCから名付け(結構待つ) ⑦サインアウト&扉も閉じる ・終了 ①6階MT庫の返却キャビネへ媒体を返却&押印&指示書締めもやっとく ②チェックリストのコピーを取る(プリンタの上にA4サイズに型を合わせて紙を上向けて置き、コピーから丸ボタン押す) ③統括媒体管理者へ原本2枚を渡す ④オペ指示やコピー、鍵はオペ統へ

  • 21

    [【月次4日】JASTEMシステム基金協会保証データの月次還元LTO媒体作成]

    ・貸し出しキャビネより出庫 ・青マウント要求MSG出力後、オペ統開始連絡し帳表室の黒い装置に行く(開始は最初のマウントMSG出力時間、リーダーにそれを何時までにマウントするという押印をオペ指示書にしてもらう) ・計8つある内、ボリューム名とJOB名が表示されてる部分が対象&奥の右端末などを借りてマウント文と突合する→対応LTO書き込み可にして紙、LTO、MSG、表示を声に出して突合する(ボリューム名→JOB名→STEP→LTO名、書き込み可)&再鑑からマウント指示出たら半分いれる→また突合してOKなら真っ直ぐセットする ※これをマウントMSG来たら都度行う(最終的に紙記載の全部やる) ・また、古いLTOが出てきたら書き込み不可にして同名のケースへ格納 ・全部終わったら借りた端末にてJOBの正常終了確認する(5つ?) ・返却キャビネへ返す

  • 22

    [LTO媒体交換モバ(月次)]

  • 23

    [【月次2日目】外部媒体マウント作業]

    ・抑止解除(1,2時間後)くらいにマウントMSG出力 ・媒体(正・副)出庫 ・マウントMSGから20分後の時間を頭紙にリーダーが書く ・マウントにY返答→リプライ出力確認(証跡取っておくべき) ・プリンタセンタのLTO装置にて、要求箇所で「VOL番号、VOL通番、STEP、媒体、書き込み」確認後半分マウント→再度確認しマウント→数分後マウントした媒体が出てきて取り出す(書き込み不可にする) ・上記を副媒体でも行う※一旦戻ってマウント出力を確認(すぐ出てる)

  • 24

    [【月末稼働日】外部媒体マウント作業(暗号化媒体初期化)]

    ・TARGET抑止解除後すぐマウント要求出力する

  • 25

    [課金基礎データ]

    ※毎月3日実施 ・検証まで ①az000079内ファイル削除 ②PFD1よりSUB→PFD3.8よりリタコ(JOBが20件ある場合は一旦メモ帳にJOB名〜SUBMITまでコピペ)してリタコ時にJOB名を切り取ってやると効率良い ③az000080内ファイル削除&ファイル転送しファイル作成×何回か ④ファイルをUSBへコピペ ・検証後

  • 26

    [非活性に伴うJOB保留]

    ・SystemWorkerOperationManagerよりひとつジョブ起動 ・いくつもほかジョブ停止中確認

  • 27

    [非活性作業(事前)]

    ・途中リストをオペ統へ渡し、統制連絡が来るまで作業中断する

  • 28

    [社保:口座振替日事前処理]

    ・トランク出庫(正副あるが正のみ使用) ・コマプロ用TSSはC101だと楽(最初に上げるならLOGONは不要) ・DVDセットして少ししたらフォルダ出る ・PFD6よりSHAKAIHKコマプロ ・バイナリファイル転送

  • 29

    [合併店廃:帳表出力(基本情報チェック処理)九州]

    ※店廃は分割出来ない(分割=複数プリンタで出力すること)、帳表班による日次作業は可能(オペ指示=イベント、他=日次) ※F転有なら帳表無、逆も然り(8割) ※糊付けなど失敗するとジョブから再出力し直さないといけない ・九州端末にてMSG検索よりJOB番号でF転有無確認&証跡(九州=水色、神奈川九州JP1上から出る) ・帳表室すぐの右端末にて「九州本番C102,3,4どれか」(九州はAIMあげないから4もあり)より「LOGON△TSS△QH61〜」※Telnetあげないから→「パス」→PFDより環境とアカウント確認(一応) ・PFD3.8より一旦「N、JOB名」でSTEP018or019のWとかDDN2PFの件数確認し時間を考える(オン日変等に被りそうな時はオペ統に確認したりする)(18万4千件=3時間40分)&ECS1より「F△APS,INFWTR△〜」タンタンでSYSOUTクラス確認→「R、JOB名、前述新SYSOUTクラス(号機)」Enter×2&リスト出力欄チェック ※クラスをRにすると九州に飛んでしまいオペミス ・リスト回収後、回収欄チェック&「ジョブログ、帳表の緑紙、帳票データ×県数、送付票×県数」に分けとく→送付票はコピー作成後それをLIBIO席のファイルへ格納(上から店舗別→JA別→県別の順絶対)、帳票データはオペ統へ渡す(オペ統がコピー作成後返却される) ・改めて帳表室にて中央の糊付け機で送付票と帳票データを糊付けする(穴下で左下に寄せる→幅を狭めるとランプ次が光るスタート押す→終わったら取り出してリセット押す)&端まで付いてなければ二度付けしても良い(あまり推奨できない) ・その後仕分け梱包を行うが基本的に帳表班に引き継ぐ(その場で片渕さん等にお願いする、指示書手順書証跡渡し梱包紙送付票帳票データは近くの九州第2システムカート上に周知して置く) ・一応オペ統へ進捗報告しとく(仕分け梱包手前まで終わってると)&ホワボは「仕」とか書いとくと伝わる

  • 30

    [合併店廃:(初期情報提供処理)]

    ・先に帳票出力する ・「'P178442I△''P178442I△'」? ・系間見るやつの転送済と未転送→ ・統括媒体管理者直じゃなくてlibio机のファイル内へ(別の紙1つも合わせて、帳表有りなら仕分けが必要) ・c101で立ち上げ ・最初は始めの時間、それ以外は対象が終わった時間を記入 ・確定処理が前日にあった場合は、そっちのファイルバックアップ完了後? ・AIM3→3→4、2、1 ・T175 KNBorKBN ・リプライはコンソールから可能(前文が入力された体になっている) ※確定処理は、非活性の日にある

  • 31

    [合併店廃:NW構成情報相関チェック]

  • 32

    [合併店廃:システム反映チェック(基本)]

    ・PFD6より「#GAPPEI」 ・PFD3.8よりリタコ(HT0P〜) ・プルーフリスト回収 ・配信データ有無のMSG証跡 ・PFD3.8よりR、JOB、新SYSOUTクラス出力→帳表と配信の有無→帳表有りなら仕分け(梱包手順書) ・媒体管理やオペ統へ引き渡し

  • 33

    [合併店廃:ファイル拡張要否チェック]

    ・システム反映処理後、指示後 ・PFD6より「#GAPPEI」 ・PFD3.8よりリタコ ・プルーフリスト回収

  • 34

    [合併店廃:一括スケジュール登録/事前帳表出力]

    ・ファイル拡張要否チェック後 ・合併店廃USBセット ・PFD6より「#GAPPEI」 ・PFD3.8よりリタコ→「LIST△R」ジョブログとプルーフリスト回収&エラー有無→USB内TOUROKU.CSV消してMT庫へ返却 ・指示後、代表クラスタにてPFD6より「#GAPPEI」 ・PFD3.8よりリタコ複数→配信有無 ・R、JOB、新SYSOUTクラス→帳表有無→引き渡し

  • 35

    [合併店廃:店舗統廃合作業(事前採番処理①)]

    ・開始契機 ①前日に確定処理有りなら事前採番処理工程以降は確定処理の帳表ファイルバックアップ終了後 ②8:00SUP「合併スケジュール照会(SZP60U20)」終了後 ③9:00〜23:00 ・事前採番処理工程 ①代表クラスタECS1より「@〜」投入 ②リプライ出力後「〜」返答→リプライ出力後「OK」返答 ③※複数県の場合はリプライ先に全県返す MSG一覧だと一部潰れるからECS2より「'178〜」「リプライのクラスタ」※リプライ返すときに見ておいて先頭に記入しておく(引継の場合MSG出力クラスタが分からないから)※三段階くらい時間かかる ④AIM→3→3→4,2,1より件数確認 ⑤F転有なら上記AIM画面証跡、F転無ならMSG検索よりJOB名で検索証跡&集配信制御画面転送より「ファイルIDに県コードあるからそれ目印」スクリーン証跡 ⑦JOBLOG回収※日中のこれはあまり出力されない(されないならスプールとか出力中を見たうえでないことを一応オペ統へ伝える) ・帳表出力 ・帳表ファイルバックアップ

  • 36

    [合併店廃:TSG情報相関チェック]

    ・SUPかMSGで日次TSG終了後 ・PFD6より「#GAPPEI」→コマプロでJOB実行→プルーフリストオペ統へ ※今のクラスタからC101にクラスタ変更するコマンドを打つ

  • 37

    [合併店廃:バッチ期日管理更新処理]

    ・事前にTARGET10→5の「3、ファイル名称(対象データセットの左)、ファイル識別名(対象データセットの右)」→対象「S」入力Enterで画面証跡※マーカーは世代、JOB名、ファイル名称、ファイル識別名、ボリューム通番 ・PFD6より「#GAPPEI」→コマプロでJOB実行→JOB「HT0P1702」「HT0P1701」(5分くらい)正常終了確認 ・リストは出てたら渡す、証跡は一応渡す

  • 38

    [TARGET:開本サーバ資源移送(環境調査)]

    ・指示後 ・PFD1より「GP0S2520」メンバ&SUB ・PFD3.8よりリタコ ・PFD3.7よりボリューム通番&VOL容量確認証跡 ・PFD1よりSUB&リタコ ・ECS2よりファイル転送MSG確認

  • 39

    [【月次1日目】勘定系自局席アクセスログDVD作成]

    ・DVD×2を出庫する

  • 40

    [【月次2日目】消費者ローン残高データDVD媒体作成]

    ※月次2日目 ※証跡マーカーは名前、日付 ・開始契機 ①TARGET抑止解除後 ②7つJOB正常終了確認(PFD3.8はダンパされてたら見れない、ECS2文字列c101でも可) ③計14つDVD(正・副)貸出キャビネから準備 ・ファイル転送 ①「C:/消費者ローン〜」内前月分削除 ②READYより「DVDTENSO」7回転送 ・データ書き込み ①CWCDRWよりDVDにそれぞれ焼く&ファイル格納確認証跡(全画面にして)×14 ・返却キャビネへ返却

  • 41

    [口座振替]

  • 42

    [印鑑詳細]

    慣れた人は単鑑

  • 43

    [TABLE管理:BA手数料テーブルダンプ取得]

    ・開始契機 ①9:00〜14:00 ②スケジュール紙ともう一枚ある ③作業後PDF作り格納する ・TBLファイルをコピペ ①シンクラからテーブルUSBへ対象TBLファイル「TSR.PLF」をコピペ「TABLE管理/〜」 ②TSSより英数カナ変換「EBCDICカナ有り」確認(違うなら変える) ③USBから「C:/WORK」へコピペ(無いなら作る)→USB内削除 ④C:/TSG(無いなら作る) ・メンバ編集 ①PFD2よりメンバ「#TBLSIN」の「C△〜」&行番号「000001」を「X9999」変更&JCL非表示になる ②「F△〜」TSRのカラムの*→−に変更&行番号「−−−−」を「X9999」変更&JCL非表示になる ③「F△〜」の−確認&RES&JCL再表示 ④「S」→「CAN」 ・ ①PFD2よりメンバ「XX8GCOPY」&JOB名を「個人+A」変更&SUB&CAN ②PFD3.8より個人+Aの正常終了(2,3分)&下の方の「カンマ編集処理中〜」確認&LISTC→R〜(ジョブログID)記入→FIMPORTで転送「C:/TSG」 ・ PFD2よりメンバ「#TBFITXT」&コマプロ内文「C:/TSG」確認 ・PDF格納 ①スケジュールに始・終時間と実施再鑑オペ統印鑑 ②プリンタにて、右行って送信してスキャン→スキャンフォルダ選択→紙を上にセット→開始ボタン→紙取ってIDボタン ③シンクラの「複合機No40_昭島 開発C」内のPDFを作業前のPDFと同じ名前にしてそれを作業後に貼り付け&元のファイル削除

  • 44

    [TABLE管理:SD5取得]

    ・開始契機 ①別紙とスケジュール添付 ②時刻到来※12:30〜16:00 ・DUETファイル落とし込み ①シンクラにて「TABLE管理/〜」複数種類をテーブル用USBへ ②集中監視クライアントにて「C:/WORK」作成し貼り付け&USB内削除&「C:/TSG」作成 ・ジョブ正常終了確認 ①PFD3.8よりJOB1個正常終了確認 ・PFD2よりメンバ ①EX ②バイナリファイル転送&DUET分テキスト作成 ・テーブルダンプをExcel化 ①ランチャー.exeよりテキスト選択&約5分後Excel作成(CJKはいつも2つに分割) ・格納 ①USBへテキストとExcel貼り付け&WORKとTSG削除 ②「TABLE管理/〜」原本フォルダから今回分作成し「txt」にテキスト貼り付け ③「TABLE管理/〜」原本フォルダから今回分作成しExcel貼り付け&「Excel」にExcel貼り付け ・SD5チェック起動 ①SD5起動しJAT選択 ・PDF ①印鑑だけ先にオペ統に貰いPDF化する ②中身の依頼番号突合し貼り付け

  • 45

    [GOSET指示]

    ※ジョブをデータ無しで無理やり正常終了させる ・事前 ①ECS1よりTARGETコマンド「F△BOC,D,J,〜,,SCH」(=ディスプレイジョブサーチ)タンタン(F7とかで戻りつつ)&対象ジョブ証跡(マーカーはJOB名と同期カウンタ01、“前”と記入) ②ECS1より「F△BOC,D,J,〜」(=ディスプレイジョブ)タンタン&ジョブ状態FREEならC101 ・事中 ①ECS1より「F△BOC,GS,J,〜,SYSID=C101」2回Enter&赤リプライ確認MSG確認 ②ECS1より「F△BOC,OK,リプライ番号,SYSID=赤MSGと同じクラスタ」2回Enter ・事後 ①ECS1より「F△BOC,D,J,〜」(=ディスプレイジョブ)タンタン&対象ジョブ証跡(マーカーはJOB名と同期カウンタ00と正常終了、“後”と記入)

  • 46

    [資産反映について]

    ・1つでも有ならシート&手順書をオペ統が用意する→認証キーついでにそれをもらう ・それを元にフローに押印 ─── ・「TARGET日変前:資産リリース」 ①TARGET日変リプライ連絡後実施 ②JOB流したらジョブログ吸い上げる ③TARGET日変リプライ返す

  • 47

    [資産反映:TARGET日変前のバッチ資産反映]

    ①TARGET日変リプライ出力後オペ統電話(TARGET日変リプライ出力してるのでTARGET日変前のバッチ資産の反映を行います)&資産反映フロー的紙に押印 ※どっかにC102で返す様になってる ②ECS1より「S△〜」(退避フォルダ内参照)→PFD3.8より当JOBのJOB番号オペ指示書的紙に控え、各STEPと件数(F△'SUCC'△ALLで元と先を乗算し1件以上であること)を確認後、オペ統電話(JOBの結果がSTEPが〜で件数が〜以上であること確認してるのでジョブログ吸い上げ作業始めます)しフロー的紙のSTEPらへん押印再鑑印も1つ ③手順書参照して、勘定系USBに格納しシンクラへ吸い上げる→オペ統へ終了連絡 ④フロー的紙は捨てる、オペ指示的紙はオペ統引き渡す、手順書はリーダー確認へ ⑤オペ統が作業確認後、TARGET日変リプライをいつも通り返す

  • 48

    [性能:強制ヒットピーク日情報取得]

    ・ファイルセット ①シンクラにて「01_性能ツール/04_〜」内の取得対象月Excel1つUSBへ ②集クラにてUSBから「C:/JASTEM運用部/〜」内へ格納(前回分は削除)→USB内削除 ・サポートツール起動 ①サポートツール開き「PDA,(PDA)強制ヒットピーク〜」処理実行→証跡→先述ファイル選択しジョブ起動 ②(中断しないがち)サポートツール✕閉じ&「〜/性能情報〜/当日/〜」内に4ファイル(必要)+1ファイル(不要)確認 ・ファイル吸い上げ ①先述フォルダからUSBへ4ファイルのみ格納→シンクラへ吸い上げ

  • 49

    [【随時】国庫金年金受信日対応]

    ・9:00〜 ・16:00〜 ①AIM→2→6より「FDB60」各県0,1(2多重)証跡取る(4枚になるはず) ②取引件数最多の愛知県「FDB60230,1」の遅い方をAIM→2→5より処理の早さを算出(1分間の未処理減少)し終了目安時間調べる ③終わったらECS2より「,DSID=FDB6023、全クラスタ」検索し0,1それぞれのSTARTとEND(計4つ)の証跡(横長だから3枚になるはず)マーカー ④それらをコピーしてオペ統へ渡す(愛知の開始終了なども合わせて連絡) ・オン日変後

  • 50

    [システム開始時のNLP出力回避対応]

    ・日付切替後処理完了後〜システム停止前(0:00〜1:00) ①スプール確認コマンド投入後「Zクラス」有無確認 ↓有なら実施 ②クラス変更コマンド(対象クラスタ)投入※Z→H ③スプール確認コマンド投入後「Zクラス」無くなったこと確認 ※当作業後すぐシステム終了開始用オペ指示するため同時に連絡するのが吉

  • 51

    [【週次】システム終了/開始作業]

    ☆当作業=勘定系非活性の作業☆ ※予めAIMは落としとくと効率的 ※はじめにオペ統に立ち会いするかしないか聞く ※運転日誌紙に記入する(保守がない場合は空欄)&引継日誌に載せる ・開始契機 ※特権root申請はされてる体で良い(オペ統が申請するからオペ統の責任) ①NLP回避終了後 ②「全クラスタ通常終了(OK)」出力後 ③ネットジョブ起動してないこと(コマンド) ④TSS端末ログオンしてないこと(D△TS,Lで今使用中の1つのみであること) ⑤ ⑥VSPプリンタ稼働中でないこと※稼働中にシステム停止すると中のデータが消えるから ・システム通常立下げ ①先述の条件をオペ統へ電話報告し「全クラスタ通常終了(OK)」に返答指示受領後返答する※ここまでを迅速に行う②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩ ・マシン引渡し ・システム通常立上げ ①「全サービス運用開始」出力() ②作業終了後昭島集クラを立ち上げる&オペ統指示より九州、神奈川の集クラを立ち上げる

  • 52

    [非活性明けリプライMSG応答(CTR送信エラー)]

    ※0:00〜12:00 ・「送信エラー有り 再送依頼 処理指示せよ」初回出力後オペ統連絡 ・オペ統指示よりWAIT応答※その後も出る可能性有り ・約40分後「疎開完了MT#2」が出た頃に当作業も終わる(ECS2より「UA3FTF、対象クラスタ」でCTR〜OP完了が終了MSG)

  • 53

    [ジョブHOLD]

    ・状態確認 ①「F△BOC,D,J,ジョブ名」タンタン※SYSID可 ②クラスタと状態を確認 →再鑑…別紙のジョブ名一文字、クラスタメモ ・HOLD ①「F△BOC,H,J,ジョブ名,SYSID=C10x」タンタン ※FREEジョブの場合…状態表示には全クラスタで表示されるがジョブ自体は1つ、実行系IDがFREE。HOLDや解除のときは必ず代表クラスタC101で行う。(例:ED0T1550) ・HOLD中確認 ①「F△BOC,D,H,J,SYSID=ALL」タンタンタン ②証跡2枚(オペ指示添付、ホワボ) →再鑑…マーカーはNOTHING

  • 54

    [ジョブHOLD解除]

    ※連絡受領後 ・当ジョブの実行クラスタ、状態を知る為に「F△BOC,D,J,JOB名,SYSID=C10x」タンタン※クラスタは解除する際のクラスタでなくても検索できる ・1つずつホールド解除する「F△BOC,R,J,JOB名,SYSID=C10x」※x=さっき確認したクラスタ※タンタンするとコマンド実行MSGが見れるが見なくて良い ※FREEジョブの場合…状態表示には全クラスタで表示されるがジョブ自体は1つ、実行系IDがFREE。HOLDや解除のときは必ず代表クラスタC101で行う。 ・HOLDしてないことを確認&証跡1枚「F△BOC,D,H,J,SYSID=ALL」タンタンタン※マーカー…NOTHING

  • 55

    [情報系システムへの配信抑止]

    ①「F△AIM,POST,MSG,SQ=〜,M='〜'」 ②MSG証跡(一覧or検索)

  • 56

    [情報系システムへの配信抑止解除]

    ①「F△AIM,POST,MSG,SQ=〜,M='〜'」 ②MSG証跡(一覧or検索)

  • 57

    [情報系システムへのデータ種別配信抑止]

    ①「F△AIM,POST,MSG,SQ=〜,M='〜'」 ②MSG証跡(一覧or検索)

  • 58

    [情報系システムへのデータ種別配信抑止解除]

    ①「F△AIM,POST,MSG,SQ=〜,M='〜'」 ②MSG証跡(一覧or検索) ③「受け渡し情報履歴照会」(AIM→3→2→2,2,1)より証跡※30分待つ必要なし?

  • 59

    [C/C抑止解除]

    ・有の場合…オン日変後C/Cの開始が「センタカット制御 センタカット 抑止解除完了」になる※いつもの始MSGはガワで中身のセンタカットは動いていない状態

  • 60

    [オペレーション履歴前日分突合運用の変更]

    ・前突の作業に変更が入る ・開始は連絡受領後 ・申請書情報ファイルが2つになる(前日、当日) ・それ以降は同じ

  • 61

    [【月次】三菱UFJニコス月次データ配信確認]

    ・TARGET抑止解除後 ①MSG ・9:00時刻到来 ①MSG

  • 62

    [【月次】支払調書CSVデータ取得作業]

    ・TARGET抑止解除後&「支払調書〜せよ」出力後 ・TSSよりRクラスでリスト出力(オプションR、SYSOUT=K、新SYSOUT=R) ・「tyosyoX」(X=1〜3)ファイル転送(バイナリ)し、108USB内に格納

  • 63

    [【月次】支払調書CSVデータ取得作業(九州)]

    ※九州集中監視クラにて ・TARGET抑止解除後実施 ・TSSよりRクラスでリスト出力 ・「tyosyoX」(X=1〜3)ファイル転送し、40USB内に格納

  • 64

    [SPT(系統為替モアタイム/系統貯金用SUPスケジュール)の変更]

    ・オンスケ開始MSG出力後 ①メモ「退避/オペ指示/SUP変更」の「SCP,SZS,xx:xx」変えとくと楽 ②ECS1よりコマンド打つとMSG一覧にMSG出る※SCPごと(表示コマンド→チェンジコマンド繰り返す→表示コマンド)する →マーカー… ③AIM→1→1の該当時間の証跡&確認 →マーカー…和名、SZP、時間

  • 65

    [店廃]

    ※複数県の場合、片方でもF転有なら有MSGになる ※店廃のリストは監視室の九州JP1端末下のダンボールへ格納(側面の持ち手より高くしない) 【九州:帳表出力作業3まとめ】※開始連絡の順番が異なるとおかしい ・基本情報チェック処理 →ほぼF転無 →途中で県還元帳表のコピーをオペ統が出して、統制へ引き渡し ⚠ジョブログ、プルーフリストは統制に渡さない