問題一覧
1
《歯科衛生課程》 対象者が抱えている問題を【 】し、 問題の解決方法を【 】し、 【 】していくために必要な一連の【 と 】のプロセス
明確化, 計画, 介入, 思考と行動
2
歯科衛生課程の流れ
歯科衛生アセスメント, 歯科衛生診断, 歯科衛生計画立案, 歯科衛生介入, 歯科衛生評価, 記録
3
歯科衛生アセスメント
4
《歯科衛生過程》 問題の明確化は【 】で行う。
歯科衛生診断
5
《歯科衛生過程》 目標の設定、介入方法の決定は【 】で行う。
歯科衛生計画立案
6
《歯科衛生過程》 計画の実施は【 】で行う。
歯科衛生介入
7
《歯科衛生過程》 プロセスと結果の評価は【 】で行う。
歯科衛生評価
8
根拠, 推論, 思考
9
事実と意見, 根拠, 論理
10
《クリティカルシンキング》 ①事実と意見(推論や解釈の結果)とを区別する ②根拠としての事実が本当に信頼できるかどうかを検討する ③推論は妥当な論理をふまえているかを検討する ④結論は問題・目的からみて【 】性、【 】性、【 】性を検討する ⑤これらの思考過程に対して、 種々の【 】的要因が影響を及ぼしていないか自覚を持つことを常に注意をはらう
妥当, 現実, 有用, 心理
11
クリティカルシンキングは【 】と訳される。
批判的思考
12
目的, 思考の癖, 適切
13
情報, 分析
14
科学的根拠
15
科学的根拠
16
PMTCとは
プロフェッショナルメカニカルトゥースクリーニング
17
PMTCの操作手順
プラークの染め出し, 研磨剤の注入または塗布, 歯間部のPMTC, 頬舌側面・咬合面のPMTC, 口腔内洗浄, フッ化物歯面塗布
18
PMTCにおいて、研磨剤は【 】に入れて 歯間乳頭を押し下げるようにして注入する。
シリンジ
19
歯間部のPMTCでは、 往復運動する【 】をコントラハンドピースに つけて使用する。
エバチップ
20
フッ化ナトリウム
1週間に1〜2回の塗布間隔で、2週間以内に連続4回塗布
21
リン酸酸性フッ化ナトリウム
年に1〜2回の塗布
22
フッ化第一スズ
年に1〜2回の塗布
23
フッ化物塗布に用いられるフッ化物
フッ化ナトリウム, フッ化第一スズ, リン酸酸性フッ化ナトリウム
24
フッ化物洗口に用いるフッ化物
フッ化ナトリウム
25
フッ化物配合歯磨剤に用いられるフッ化物
フッ化ナトリウム, モノフルオロリン酸ナトリウム, フッ化第一スズ
26
フッ化物歯面塗布に使われる フッ化ナトリウムは【 】ppm
9,000
27
フッ化物歯面塗布に使われる APFの第1法は【 】ppm
12,300
28
フッ化物歯面塗布に使われる APFの第2法は【 】ppm
9,000
29
フッ化物歯面塗布に使われる 8%フッ化第一スズは【 】ppm
19,400
30
フッ化物洗口に使われる フッ化ナトリウム0.2%の 週1回法は【 】ppm
900
31
フッ化物洗口に使われる フッ化ナトリウム0.05%の 毎日法は【 】ppm
225
32
悪心・嘔吐発現フッ素量は【 】mg/kg(体重)
2
33
フッ素の致死量は【 】mg/kg(体重)
45
34
酸処理, リン酸
35
レジン系小窩裂溝填塞材の 酸処理は【 〜 】%のリン酸を使用する。
30〜50
36
フッ化物洗口は 1回【 】mlくらいまでを用いる
10
37
フッ化物の塗布材は【 】容器に保存する。
プラスチック
38
フッ化物洗口の毎日法は、 【 】%のフッ化ナトリウムを用いる。
0.05
39
フッ化物洗口の週1回法は、 【 】%のフッ化ナトリウムを用いる。
0.2
40
《小窩裂溝填塞法》 酸処理は【 〜 】秒で行う。
15〜60
41
フッ化物洗口は約【 】秒間洗口する。
30
42
ヘッドレストの設定を【 】という。
マキシラアングル
43
患者の顔の向きを【 】という。
ヘッドローテーション
44
おもに縁上に使用する手用スケーラーは【 】型スケーラーである。
シックル
45
刃部の断面形状が三角形になっているのは【 】型スケーラーである。
シックル
46
シックル型スケーラーは刃部は第一シャンクに対して【 】°になっている。
90
47
歯肉縁下に使用する手用スケーラーを【 】型スケーラーという。
キュレット
48
キュレット型スケーラーのうち、グレーシー型は第一シャンクに対して切縁が【 】°、ユニバーサル型は【 】°になっている。
70, 90
49
歯面に対する超音波スケーラーの基本的な操作角度はどれか。
15°
50
超音波スケーラーの側方圧は 【 】で【 〜 】gくらいで応用する。
フェザータッチ, 40〜80
51
グレーシー型キュレットの術者ポジション 右上頬側【 】 右上舌側【 】
フロント, バック
52
グレーシー型キュレットの術者ポジション 右下頬側【 】 右下舌側【 】
サイド, バック
53
グレーシー型キュレットの術者ポジション 左上頬側【 】 左上舌側【 】
バック, サイド
54
グレーシー型キュレットの術者ポジション 左下頬側【 】 左下舌側【 】
バック, サイド