問題一覧
1
フッ化物洗口に使われる フッ化ナトリウム0.05%の 毎日法は【 】ppm
225
2
フッ化物歯面塗布に使われる 8%フッ化第一スズは【 】ppm
19,400
3
歯間部のPMTCでは、 往復運動する【 】をコントラハンドピースに つけて使用する。
エバチップ
4
歯肉縁下に使用する手用スケーラーを【 】型スケーラーという。
キュレット
5
超音波スケーラーの側方圧は 【 】で【 〜 】gくらいで応用する。
フェザータッチ, 40〜80
6
刃部の断面形状が三角形になっているのは【 】型スケーラーである。
シックル
7
フッ化物歯面塗布に使われる APFの第2法は【 】ppm
9,000
8
フッ化物配合歯磨剤に用いられるフッ化物
フッ化ナトリウム, モノフルオロリン酸ナトリウム, フッ化第一スズ
9
悪心・嘔吐発現フッ素量は【 】mg/kg(体重)
2
10
科学的根拠
11
情報, 分析
12
PMTCとは
プロフェッショナルメカニカルトゥースクリーニング
13
グレーシー型キュレットの術者ポジション 右下頬側【 】 右下舌側【 】
サイド, バック
14
《クリティカルシンキング》 ①事実と意見(推論や解釈の結果)とを区別する ②根拠としての事実が本当に信頼できるかどうかを検討する ③推論は妥当な論理をふまえているかを検討する ④結論は問題・目的からみて【 】性、【 】性、【 】性を検討する ⑤これらの思考過程に対して、 種々の【 】的要因が影響を及ぼしていないか自覚を持つことを常に注意をはらう
妥当, 現実, 有用, 心理
15
フッ化物歯面塗布に使われる フッ化ナトリウムは【 】ppm
9,000
16
歯科衛生課程の流れ
歯科衛生アセスメント, 歯科衛生診断, 歯科衛生計画立案, 歯科衛生介入, 歯科衛生評価, 記録
17
ヘッドレストの設定を【 】という。
マキシラアングル
18
フッ化第一スズ
年に1〜2回の塗布
19
レジン系小窩裂溝填塞材の 酸処理は【 〜 】%のリン酸を使用する。
30〜50
20
《歯科衛生過程》 計画の実施は【 】で行う。
歯科衛生介入
21
PMTCにおいて、研磨剤は【 】に入れて 歯間乳頭を押し下げるようにして注入する。
シリンジ
22
グレーシー型キュレットの術者ポジション 左上頬側【 】 左上舌側【 】
バック, サイド
23
《小窩裂溝填塞法》 酸処理は【 〜 】秒で行う。
15〜60
24
酸処理, リン酸
25
フッ化物洗口に使われる フッ化ナトリウム0.2%の 週1回法は【 】ppm
900
26
事実と意見, 根拠, 論理
27
《歯科衛生過程》 プロセスと結果の評価は【 】で行う。
歯科衛生評価
28
目的, 思考の癖, 適切
29
《歯科衛生課程》 対象者が抱えている問題を【 】し、 問題の解決方法を【 】し、 【 】していくために必要な一連の【 と 】のプロセス
明確化, 計画, 介入, 思考と行動
30
リン酸酸性フッ化ナトリウム
年に1〜2回の塗布
31
《歯科衛生過程》 問題の明確化は【 】で行う。
歯科衛生診断
32
グレーシー型キュレットの術者ポジション 左下頬側【 】 左下舌側【 】
バック, サイド
33
フッ化物歯面塗布に使われる APFの第1法は【 】ppm
12,300
34
フッ化物の塗布材は【 】容器に保存する。
プラスチック
35
歯面に対する超音波スケーラーの基本的な操作角度はどれか。
15°
36
《歯科衛生過程》 目標の設定、介入方法の決定は【 】で行う。
歯科衛生計画立案
37
科学的根拠
38
フッ化物洗口に用いるフッ化物
フッ化ナトリウム
39
クリティカルシンキングは【 】と訳される。
批判的思考
40
おもに縁上に使用する手用スケーラーは【 】型スケーラーである。
シックル
41
フッ化物塗布に用いられるフッ化物
フッ化ナトリウム, フッ化第一スズ, リン酸酸性フッ化ナトリウム
42
フッ素の致死量は【 】mg/kg(体重)
45
43
フッ化物洗口は約【 】秒間洗口する。
30
44
患者の顔の向きを【 】という。
ヘッドローテーション
45
フッ化物洗口の週1回法は、 【 】%のフッ化ナトリウムを用いる。
0.2
46
PMTCの操作手順
プラークの染め出し, 研磨剤の注入または塗布, 歯間部のPMTC, 頬舌側面・咬合面のPMTC, 口腔内洗浄, フッ化物歯面塗布
47
根拠, 推論, 思考
48
フッ化物洗口の毎日法は、 【 】%のフッ化ナトリウムを用いる。
0.05
49
フッ化ナトリウム
1週間に1〜2回の塗布間隔で、2週間以内に連続4回塗布
50
フッ化物洗口は 1回【 】mlくらいまでを用いる
10
51
グレーシー型キュレットの術者ポジション 右上頬側【 】 右上舌側【 】
フロント, バック
52
シックル型スケーラーは刃部は第一シャンクに対して【 】°になっている。
90
53
キュレット型スケーラーのうち、グレーシー型は第一シャンクに対して切縁が【 】°、ユニバーサル型は【 】°になっている。
70, 90
54
歯科衛生アセスメント