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こころを支える心理学 (火)①
  • 7

  • 問題数 60 • 5/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    視線は、「必ずクライエントの目を見つめ続ける。」

    ‪✕‬

  • 2

    姿勢は、「横を向いて腕組みをする。」

    ‪✕‬

  • 3

    クライエントの行動や発言で、「良いことをほめる。」

  • 4

    表現したことをそのままカウンセラーが繰り返す技法を「傾聴」という。

    ‪✕‬

  • 5

    「はい」、「いいえ」で答えられる質問のこ とを「閉ざされた質問」という。

  • 6

    カウンセリングとは、クライエントとカウン セラーとの「人間関係」を基盤(きばん)とする。

  • 7

    カウンセリングとは、「言語的または非言語的コミュニケーション」を通しての心理的相互作用でもある。

  • 8

    「職業指導運動」はビアーズが中心人物であ る。

    ‪✕‬

  • 9

    カウンセラーの基本的な態度の一つに、「受容的態度」がある。

  • 10

    ありのままの自分に気づくことを「自己洞察」という。

  • 11

    クライエントとカウンセラーのお互いの信 頼関係を「ラポール」という。

  • 12

    クライエントがカウンセラーに向ける感情や態度を「転移」という。

  • 13

    カウンセラーは、クライエントに好意を寄せられた際、親密な交際をしてよい。

    ‪✕‬

  • 14

    カウンセラーは、業務中に知り得た情報を漏らしてはならない。

  • 15

    守秘義務は、クライエントが自傷他害(じしょうたがい)の恐れがある場合、例外となる。

  • 16

    「感情の反射」は、クライエントの語尾(ごび)をた だ繰り返すだけでよい。

    ‪✕‬

  • 17

    「感情の反射」では、その裏にある感情を受け止め、応答する。

  • 18

    「感情の反射」では、クライエントが言葉や非言語的表現で表した感情をそのまま受け取って、言葉で返す。

  • 19

    「繰り返し」は、クライエントが表現したこ とをそのまま繰り返すことである。

  • 20

    「繰り返し」は、その意味や語義(ごぎ)を取り違え なければ、まったく言葉通りに繰り返さなくてもよい。

  • 21

    「心因性(しんいんせい)」の代表的な病気は、統合失調症(とうごうしっちょうしょう) と気分障害である。

    ‪✕‬

  • 22

    「内因性」とは心の病気を起こしやすい素質(そしつ)である。

  • 23

    「脆弱性(きじゃくせい)-ストレスモデル」とは、ストレスが、心の病気の発症に大きく関与(かんよ)しているという考え方である。

  • 24

    「認知症」は外因性(がいいんせい)の代表的な心の病気の 一つである。

  • 25

    統合失調症は、「思考」「自我」「幻覚」 「感情」「意欲と行動」の障害がある。

  • 26

    境界性(きょうかいせい)パーソナリティ障害では、衝動性(しょうどうせい)が激しく注意を引こうとする。

  • 27

    自閉スペクトラム症は、正常な言語能力を持つにもかかわらず沈黙を続ける状態である。

    ‪✕‬

  • 28

    素行症は、自分の意図に関係なく突発的に声や動作が出る疾患である。

    ‪✕‬

  • 29

    注意欠如・多動症(AD/HD)は、読字・書字・数処理の不得意がある。

    ‪✕‬

  • 30

    摂食障害では、拒食や過食がみられる。

  • 31

    「質問紙法」は「実施者の力量に左右されずに実施可能である。」

  • 32

    「質問紙法」は「意識の表面に現れない人格の深層にまでメスを入れられる。」

    ‪✕‬

  • 33

    「投影法」は「あいまい模様、絵、文章などを与え、これらに対して表出された内容から、特徴や問断点をつかむ。」

  • 34

    「投影法」は「実施者の力量に左右されることが多く、簡単に実施できない。」

  • 35

    「作業検査法」は「比較的単純な作業(加算、模写、積木など)をさせて、その作業内容からパーソナリティをつかむ。」

  • 36

    エゴグラムは質問紙法の心理テストである。

  • 37

    エゴグラムは3つの心の状態(自我)を理解することができる。

  • 38

    Aは、子どもの自我状態である。

    ‪✕‬

  • 39

    Pは、親の自我状態である。

  • 40

    Cは、大人の自我状態である。

    ‪✕‬

  • 41

    ロールシャッハテストは、左右対称のインクの染みのカードを見てもらう。

  • 42

    ロールシャッハテストは、投影法の心理テストである。

  • 43

    TATは、人間の営みを示す絵を見てもらう。

  • 44

    TATは、質問紙法の心理テストである。

    ‪✕‬

  • 45

    HDS-Rは、認知症の疑いの有無を確認できる簡易知能検査(かんいちのうけんさ)である。

  • 46

    認知行動療法は、ものごとの考え方(認知)を変え、行動を変化させる心理療法で ある。

  • 47

    人間は、報酬があるとやる気が高まる。

  • 48

    ご褒美を先に決めておくと、必ずやる気が下がる。

    ‪✕‬

  • 49

    ある人に気になることがあっても、その理由をいくつか考えてあげることで気持ちが安らぐことがある。

  • 50

    他人に対して思いやりを持つことで、自分の心も安らぐことがある。

  • 51

    「ポジティブ」とは、「後ろ向き」のこと である。

    ‪✕‬

  • 52

    「ポジティブシンキング」とは「前向きに考えること」である。

  • 53

    「ネガティブ」とは、「前向き」のことで ある。

    ‪✕‬

  • 54

    「ポジティブシンキング」では、「問題は成長のチャンス」と考える。

  • 55

    「ポジティブシンキング」では、「思い込み過ぎない」と考える。

  • 56

    アサーション (assertion)とは、適度に自己主張することである。

  • 57

    アグレッシブな方法は、控えめで自分を押し殺すことである。

    ‪✕‬

  • 58

    ノンアサーティブな方法は、自己中心的で他人を攻撃することである。

    ‪✕‬

  • 59

    アサーティブな方法を用いると、他人と自分を大切にすることができる。

  • 60

    アサーショントレーニングの一つとして、「解決案を述べる」方法がある。