問題一覧
1
大口定期預金の中途解約時期と条件
いつでも、中途解約利率が適用
2
日銀短観の目的
金融政策の適切な運営
3
物価指数:企業物価指数は誰がどの頻度で発表しているか
日本銀行が毎月
4
日銀短観は何を集計しているのか
現場と3ヶ月後の景気動向
5
マネーストックは誰がどの頻度で発表しているか
日本銀行が毎月
6
景気動向指数に採用されている経済指標(一致系列)
有効求人倍率
7
最終利回りの式はどれ
(表面利率+(額面100円−購入価格)/残存年数(年))/購入価格×100
8
信用取引において、返済期限や対象銘柄を顧客と証券会社と契約で決めるもの
一般信用取引
9
預金保険制度の保護の範囲:決済用預金以外
元本1000万円までとその利息
10
その国の政治経済などから見た国の信用リスク
カントリーリスク
11
金融サービス提供法、保護されるのは
個人および事業者
12
利息の受け取り方2つ
利払型, 満期一括払型
13
日本の貿易黒字が拡大すると
円高になる
14
定期性預金の金利
固定(預入3年未満は単利型のみ)
15
株式市場3つ
プライム市場, スタンダード市場, グロース市場
16
債券の元本や利息の支払いが遅延したり一部または全部が支払われないリスク
信用リスク
17
日本当事者保護基金の対象となるもの2つ
有価証券, 先物、オプション取引の証拠金
18
景気動向指数2種類、現在はどちらで発表されているか
CIとDI、CI
19
市場金利が変化した場合の債券価格の変動幅、表面利率が低い債権ほど変動幅は〇〇
大きい
20
市場金利の変動に伴い債券の価格が変動するリスクは
価格変動リスク
21
株式の単位は
単元株
22
預金保険制度の対象となる預金4つ
預貯金, 定期積金, 確定拠出年金の運用に係る預金, 円建ての仕組預金
23
上場株式売買のルール3つと取引名称
指値注文より成行注文が優先, 同一銘柄で複数の売り指値注文がある場合は最も低い、買い指し値注文がある場合は最も高い価格が優先, 同一銘柄、同条件で複数の注文がある場合は時間の早い方が優先, オークション方式
24
ドル・コスト平均法において、価格が高いとき〇〇の株数、価格が低いときは〇〇の株数を買うため、長期的に行うと平均単価が〇〇なる効果がある
少し、多く、低く
25
大口定期預金の金利
固定金利、単利型のみ
26
金融サービス提供法、対象とならない金融商品二つ
商品先物取引, ゴルフ会員権
27
応募者利回りの式はどれ
(表面利率+(額面100円−発行価格)/償還期限(年))/発行価格×100
28
景気動向指数に採用されている指標、それぞれの系列数
先行指数11、一致指数10、遅行指数9
29
個人向け国債、中途換金できる時期と調整額(直前⚫︎回分の利息相当額×(100%−20.315%)
1年経過後、2
30
大口定期預金の最低預入金額
1000万円
31
変動金利型預金の金利
変動金利(半年ごと見直し)、預入期間3年未満は単利型のみ
32
ゆうちょ銀行の定期貯金金利
固定金利、預入期間3年未満は単利型、3年以上は半年複利型
33
期間延長特約付きの仕組預金において、満期日を円ともうできる権利を持っているのは誰?
金融機関
34
日本での債権取引、多いのは
店頭取引
35
直接利回りの式はどれ
表面利率/購入価格×100
36
制度信用取引⇔一般信用取引の変更可否
どちらもできない
37
ゆうちょ銀行の定額貯金金利
固定金利、半年複利
38
日銀短観は誰がどの頻度でどの企業に対して調査しているか
日本銀行、年4回、資本金2000万円以上民間企業から選出
39
金融商品取引業者が守るべきルール:利益が確実と誤認させるような判断提供×→〇〇の提供の禁止
断定的判断
40
信用リスクの格付けにおける投資的確債ランクは何以上?
BBB
41
ゆうちょ銀行の通常貯金金利
変動金利
42
金融商品取引法において、分けられる投資家の区分
特定投資家, 一般投資家
43
景気動向指数に採用されている経済指標:遅行系列
完全失業率, 消費者物価指数(生鮮食品以外)
44
マネーストック統計は何を示す統計?
金融部門から経済全体に供給されている通貨の総量
45
株式の売買から決済日までの期間
約定日を含めて3営業日目
46
GDPを構成する需要項目のうち最も高い割合を占めているものは
民間最終消費支出
47
ゆうちょ銀行の定額貯金最長預入期間
10年
48
信用取引の委託保証金で使えるもの2つ
現金, 有価証券
49
預金保険制度の保護の範囲:決済用預金
全額
50
日銀短観の調査時期と結果公表時期
3、6、9、12月、12月以外翌月
51
金融サービス提供法、対象となる金融商品代表3つ
投資信託, デリバティブ取引, FX取引
52
市場金利が上がると債権価格が〇〇し、利回りは〇〇する
下落、上昇
53
預金者保護法による補償割合、重大な過失の場合の偽造カード/盗難カードの補償割合
0%、0%
54
消費者契約法、取消権が消滅する時期2つ
追認できるときから1年, 契約の締結から5年
55
金利の利息計算方法2つ
単利, 複利
56
信用取引のうち再度信用取引、決済期限は?
最長6ヶ月
57
日本と米国の金利差が拡大すると
円安になる
58
株式ミニ投資の方法
1単元の1/10単位で株式を売買
59
金融取引業者が守るべきルール:不適切な勧誘はだめ☞〇〇の原則
適合性
60
市中に十分通過があると金利は
下落
61
ゆうちょ銀行の通常貯蓄貯金金利
変動金利
62
金融商品取引法わ適用範囲5つ
国債、地方債、社債, 株式, 投資信託, デリバティブ取引, FX取引
63
信用度の高い債権の方が債券価格は〇く利回りは〇くなる
高、低
64
金融機関と利用者の間で生じたトラブルを裁判がいの方法で解決を図る制度をなんという?
金融ADR制度
65
景気動向指数に採用されている経済指標:先行系列
新規求人数, 東証株価指数, 新設住宅着工床面積, 消費者態度指数
66
市場金利が変化した場合の債券価格の変動幅、残存期間が長いほど変動幅は〇〇
大きい
67
預金者保護法による補償割合、その他の過失の場合の偽造カード/盗難カードの補償割合
100%、75%
68
総合口座、定期制預金を担保とした場合の自動融資限度額と融資利率
最高200万円、定期預金残高90%まで、約定利率+0.5%
69
変動金利定期預金の中途解約時期と条件
いつでも、中途解約利率が適用
70
個人向け国債最低保証金利
0.05%
71
預金者保護法による補償割合、無過失の場合の偽造カード/盗難カードの補償割合
100%、100%
72
ゆうちょ銀行に預け入れられる預金の限度額(通常貯金、定期性貯金、合計)
1300万円、1300万円、2600万円
73
貯蓄預金のデメリット
給与の自動受取口座、公共料金の自動引落口座にできない
74
金融取引の場面における本人確認、記録の保存期間
7年
75
日本当事者保護基金の対象とならないもの2つ
FX取引, 店頭デリバティブ取引
76
預金者保護法、補償対象期間は
金融機関に被害を通知した日から遡って30日まで
77
信用取引において、返済期限や対象銘柄が証券取引所の規則に定められているもの
制度信用取引
78
株式の信用取引、委託補償額と委託補償率の制限
30万円以上、30%
79
金融サービス提供法において、重説がなく顧客が損害を被った時、金融商品販売業者は⚫︎を負い、この場合⚫︎が損害額として推定される
損害賠償責任、元本欠損額
80
ゆうちょ銀行の総合口座、定期性貯金を担保とした場合の自動融資限度額と利率
最高300万円、定期性貯金残高90%まで、定額預金は返済時の約定利率+0.25%、定期貯金な預入時の約定利率+0.5%
81
金融市場におけるインターバンク市場、日本の代表的な短期金利は
無担保コール翌日物レート
82
国際収支統計の発表者と収支マニュアルを作る人
財務省と日本銀行、国際通貨基金
83
証券会社の破綻で投資家が損害を被った場合、日本当事者保護基金で保障される最大額は
1000万円
84
定期性預金の中途解約可能時期と条件
いつでも、中途解約利率が適用
85
普通預金の金利は
変動金利
86
日本の物価が米国より上昇すると
円安になる
87
信用取引における委託保証金率は
委託保証金/取引金額上限
88
景気動向指数は誰がどの頻度で発表?
内閣府が毎月発表
89
預金保険制度の対象とならない預金2つ
外貨預金, 譲渡性預金
90
所有期間利回りの式はどれ
(表面利率+(売却価格−購入価格)/所有期間(年))/購入価格×100
91
物価指数における消費者物価指数、誰がどの頻度で発表しているか
総務省が毎月
92
債券を途中で売ろうと思ってもすぐに売れない、希望額で売れないリスク
流動性リスク
93
GDPは誰がどの頻度で発表?
内閣府が年4回
94
ゆうちょ銀行の通常貯蓄貯金、金利適用の基準残高
10万円
95
信用リスクの格付け、格付けが高いほど①信用リスク②債券価格③利回りはどうなる?
低く、高く、低く
96
日本銀行が国債を買い入れて資金量が増えると
金利は下落
97
市場金利が上昇すると債券価格は
下落する
98
金融取引で本人確認が必要な場合3つ
口座開設、貸金庫の取引開始時, 現金で200万円超の取引, 10万円超の現金振込