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言語文化

問題数 41 • 3/14/2024

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問題一覧

  • 1

    筆者は,桜は日本人にとっては【 1 】だといっている。

    別格の女王様

  • 2

    20Pに「出会った対象と対話していることに気がついた」とあるが,この「対話」によって生まれたのが【 1 】である。

    物語

  • 3

    21Pに「何かと何かが出会って,振動が生まれ,さざ波となり」とあるが,これを筆者は,「世界とつながる【 2 】」と表現している。

    回路

  • 4

    25Pの「重そうな冬外套」や「厚ぼったい防寒コート」という服装から,親子が【 1 】から来たことがわかる。

    北のほう

  • 5

    26Pに「まさか,厄介なお客じゃないでしょうね。」とあるが,「厄介」だと思ったのは,宿泊カードの書き方で旅慣れた人ではないとわかったことと,【 2 】で,湿っぽい二人だと感じたからである。

    陰気

  • 6

    Q1.37Pに「やはり,雨漏りに対する反応の正解はそっちだった」とあるが,この「そっち」とは【 1 】ということである

    え、それはちょっと

  • 7

    40Pで「感じていたのは,ただただ家がボロいという事実だけだ。」の「ただただ…だけ」という表現からうかがえるのは,うちは【 2 】という気が,そもそもしなかったということである。

    貧乏だった

  • 8

    55Pの「来しかたや馬酔木咲く野の日のひかり」と「外にも出よ触るるばかりに春の月」の俳句に共通して使われている表現技法は【 1 】である。

    体言止め

  • 9

    僕は63Pに出てくる「I was born」のことを,単なる文法上の意味から【 1 】形であるとし,人間は生まれさせられるんだと父に話した。

    受け身

  • 10

    64で,父が友人に蜉蝣の雌の体内の卵を「淋しい 光の粒々」と答えた時,友人は【 2 】だねと答えた

    せつなげ

  • 11

    I was born」について,単なる文法上の発見しかできなかった「僕」に,父はどのような意味だと教えたか。「〜という意味」に続くように答えなさい。

    命と引き替えに生まれる

  • 12

    .72Pの「この男のほかには誰もいない」とあるが,それは【 1 】である。

    誰もが気味を悪がって,この門の近辺には近づかないから

  • 13

    75Pの「結局『すれば』であった」とあるが,この「すれば」のかたをつけるには「【 2 】になる」ということが必要である。

    盗人

  • 14

    83Pに「下人の心には,ある勇気が生まれてきた」とあるが,この勇気とは【 1 】勇気である。

    盗人になる

  • 15

    .97P「すらりと、揺らぐ〜一輪のつぼみが,ふっくらと花びらを開いた」の表現から伝わってくるのは【 1 】である。

    女性らしい様子

  • 16

    101Pで独り言のように「鑿を使って、思うような眉や鼻ができるものだな」と言った事に対して,若い男は眉や鼻は,木に埋まっているのを【 2 】までだと答えた。

    掘り出す

  • 17

    109Pで,少年が「私」に距離を置きながらも気づかってくれたことで,私は【 1 】

    気持ちが落ち着いてきた

  • 18

    110P以降で,デュークの死の悲しみが和らいだ私は様々な色を感じるようになった。それらを本文に合わせて確認していくと,「青」,【 2 】,「薄青」という順番である。

  • 19

    123Pで児は「無期ののちに,『えい。』」と答えたが,それは【 1 】のであわてたからである。

    僧たちのぼたもちをひたすら食べる音が聞こえた

  • 20

    お起こし申し上げるな」という禁止の意味の表現をつくるためには,「【 2 】……そ」という慣用表現を使えばよい。

  • 21

    Q1.126Pの「沖つ白波」は,ここでは【 1 】の意味であると考えられる。

    海賊

  • 22

    138Pの「水を汲み入るること,めでたかりけり」の「めでたかりけり」の訳は【 1 】である。

    とても素晴らしかった

  • 23

    奥山に,猫またといふものありて」で,「猫また」が現れた時の法師の様子として,【 2 】て,小川へ転げ落ちたことがわかる。

    肝心も失せ

  • 24

    142Pに「言ひたりしこそ,をかしかりしか」とあるが,それは今は亡き人が,【 1 】ことを思い出したからである。

    風流を解さないような人の話は聞き入れないと言った

  • 25

    うつくしきもの」で,筆者は「【 2 】ものは,みなうつくし」と主張している。

    小さき

  • 26

    157Pの「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風のおとにぞおどろかれぬる」は,【 1 】の対比で耳でも秋を感じることができるという内容である。

    視覚と聴覚

  • 27

    160Pの「梁塵秘抄」では,蝸牛に向かって【 1 】がはやしている様子がうかがえる

    子ども

  • 28

    閑吟集」の「思へど思はぬ振りをして〜」で表されているものは,女から見た【 2 】である。

    男の理想像

  • 29

    171Pの和歌「白玉か何ぞと人の問ひし時露と答へて消えなましものを」に込められた男の心情は,【 1 】である。

    後悔

  • 30

    172-175P「筒井筒」で,男が高安の郡の女のところに行かなくなったのは,高安の郡の女が,【 2 】ご飯を器に盛る様子を見て,嫌になったためである。

    手づから

  • 31

    180Pの「平家物語」の「義仲と兼平の別れ」では,主君の義仲に対して兼平の【 1 】が読み取れる。

    忠誠心

  • 32

    平家物語」は,琵琶法師が人々に語り継いで広められたものである。その語りは,江戸時代以降【 2 】と呼ばれた。

    平曲

  • 33

    190Pの「前途三千里」の表現からは,【 1 】ということが読み取れる。

    これから長い旅に出るということ

  • 34

    214Pのそれぞれの漢文にある「置き字」をすべて抜き出すと【 1 】である

    而・矣・於

  • 35

    216-217P「君自故郷来,応知故郷事。」にある「再読文字」は,【 2 】である。

  • 36

    228-229Pにある王維の「鹿柴」と孟浩然の「春暁」の詩の形式は,ともに【 1 】である。

    五言絶句

  • 37

    230Pにある李白の「贈汪倫」にある押韻の文字をすべて書き出すと【 1 】である。

    行・声・情

  • 38

    238-239Pの「論語」で,「子曰く」とあった場合の「子」とは,【 1 】のことである。

    先生

  • 39

    238Pの「学ぶということ」の漢文からは,「志学」が十五歳というように年齢を表す語句が生まれている。三十歳は「而立」,四十歳は「不惑」,五十歳は「知命」とすると,六十歳は【 2 】である。

    耳順

  • 40

    248Pの「曹公戦於白馬」で,「乃ち可なり」の「可」と,「禽にすべきなりと」の「可(べき)」とのそれぞれの働きは【 1 】である。

    「可なり」は述語であり,「べき」は可能

  • 41

    252-253Pの「魏武捉刀」で魏武が匈奴の使者を殺したのは,その使者が自分を【 2 】だと見抜いていたからである。

    英雄