問題一覧
1
公認スキー検定員規程第1条~第3条のカッコ①~⑤の内容を埋めよ。 第1条本規程は、公益財団法人全日本スキー連(以下 「本連盟」という。)公認規程に基づき、 公認スキー検定員(以下 「検定員」という。)に関し、必要な事項を定める。 (年度) 第2条本規程の年度は、本連盟の定款第6条で定めた事業年度(①)までをいう。 (任務) 第3条( ② )は、スキーの普及·( ③ )の基幹となる人材であることを認識し、検定会及び(④) を(⑤)に実施しなければならない。
8月1日から翌年7月31日, 検定員, 発展, スキーバッジテスト, 公正公平
2
B級検定員の検定範囲を答えなさい
スキー準指導員検定会, B級検定会, C級検定会, スキーバッジテスト, 全日本スキー技術選手権大会予選会
3
C級検定員の検定範囲を答えなさい
スキーバッジテストの内、級別テスト, スキーバッジテストの内、ジュニアテスト
4
第9条 検定員は、 検定員の任務を完遂するため、 資格有効期限内に、 公認スキー検定員クリニック(以下「クリニック」という。)を( ①) 2年に1回受講し、 修了しなければならない。 2 出席者及び役員の ( ②)は、教育本部資格更新認定事業一覧表に定めるとおりとする。
最低, 資格更新
5
(資格の停止) 第10 条検定員が、クリニックを(①)年続けて未修了の場合は、検定員の資格を停止する。 (活動の停止) 第11 条指導者資格が停止又は( ② ) している場合や、検定員資格が停止している場合は、検定員として 活動ができない。 (資格停止の解除) 第12 条 検定員の資格の停止解除は、 (③)により 資格の停止を( ④ ) できる。
2, 喪失, クリニック修了, 解除
6
スキープライズテストの各実技種目及び斜面設定を答えよ パラレルターン大回り(①)・急斜面 (②) ナチュラル・(③) パラレルターン小回り(④)・(⑤) (⑥) (⑦)・(⑧)
ナチュラル, パラレルターン小回り, 急斜面, 不整地, 中急斜面, 総合滑降, ナチュラル, 総合斜面
7
スキーバッジテスト1級の種目、斜面設定を答えなさい パラレルターン大回り(『①』・『②』) 『③』 (ナチュラル・『④』) パラレルターン小回り(不整地を含むナチュラル・『⑤』) 総合滑降 (『⑥』・『⑦』)
ナチュラル, 急斜面, ベーシックパラレルターン小回り, 急斜面, 中急斜面, ナチュラル, 総合斜面
8
スキーバッジテスト2級の実技種目及び斜面設定を答えなさい 『①』 (ナチュラル・中急斜面) ベーシックパラレルターン小回り (『②』・『③』) シュテムターン (『④』・『⑤』)
ベーシックパラレルターン大回り, ナチュラル, 中斜面, ナチュラル, 中斜面
9
スキーバッジテスト3級の種目及び斜面設定、評価方法を答えなさい 『①』整地の『②』 『③』『④』の『②』 評価方法 検定員が講習の中で「傾斜地における移動技術」の『⑤』技術を指導し、 その運動課題の到達度を評価する。
ベーシックパラレルターン, 緩〜中斜面, シュテムターン, 整地, 回転
10
スキーバッジテストの4級の種目及び斜面設定と評価方法を答えなさい 『①』 整地の『②』 評価方法 検定員が講習の中で「傾斜地における『③』」の回転技術を指導し、 その運動課題の到達度を評価する。
プルークボーゲンによるリズム変化, 緩・中斜面, 移動技術
11
Ⅲ ジュニアテスト 3.公認スキーバッジテスト規程第 28 条に基づき、ジュニアテスト基準及び 『①』について、必要な事項は、実施する『②』において別に定める。 4.この基準及び『①』の『③』は、教育本部『④』の議決による。
実施要領, 加盟団体, 改廃, 理事会
12
Ⅲ ジュニアテスト 3.公認スキーバッジテスト規程第 28 条に基づき、ジュニアテスト基準及び 『①』について、必要な事項は、実施する『②』において別に定める。 4.この基準及び『①』の『③』は、教育本部『④』の議決による。
実施要領, 加盟団体, 改廃, 理事会
13
夏季営業のスキー場におけるバッジテスト内規 1.公認スキーバッジテスト規程第2条第2項に基づき、内規を定める。 2.夏期に営業するスキー場における公認スキーバッジテスト(以下「バッジテスト」という。)を実施する場合は 、この内規の定めるところによる。 3.開催する斜面の形態は、人工芝、スノーマット等、使用する道具はスキー又はスノーマット専用スキーを原則とする。 4.開催を希望する加盟団体、公認スキー学校、所属団体及び加盟団体長の認める団体は、夏期バッジテスト開催申請書を、開催希望日『①』か月前まで に、加盟団体経由で、開催するスキー場、開設地のスキー学校、所属団体 及び加盟団体の許可を得たエビデンスを添付の上、本連盟に提出し、教育本部長の承認を受けることとする。 5.開催申請書には以下の項目を記載することとする。 ①主催団体 ②会期 ③会場 ④斜面(人工芝、スノーマット等)、全長、幅、平均斜度 ⑤実施級
2
14
6.バッジテスト実施報告書は、バッジテスト終了後『①』か月以内に以下の項 目を記載し、加盟団体経由で本連盟まで提出することとする 。 ① 主催団体 ② 会期 ③ 会場 ④ 実施級 ⑤ 申込者数 ⑥ 合格者数 7.夏期に営業するスキー場の斜面等の諸条件を勘案して、『②』 の実施は認めない。 8.級別テストの実施については諸条件を勘案して『③』級以下とする。 9.ジュニアテストについては、『④』級から『⑤』級までの、『⑤』階級のテストを認 める。 10. この検定を実施する場合のテスト基準等については、SAJ公認スキー バッジテスト基準及び実施要領による。 11.夏期開催バッジテスト取得級と冬期開催バッジテスト取得級の評価は同 一のものとする。 12.この内規の改廃は、教育本部理事会の議決による。
1, プライズテスト, 2, 1, 6
15
オンラインテストにおいて実施できるバッジテストは『①』級から『②』である
3, 5
16
オンラインバッジテストの試技映像について 各級の各種目の回転数については『①』ターン以上滑走しているものを原則とする
4
17
名誉検定員は『①』にはなれるが『②』にはなれない
検定員, 主任検定員
18
ジュニアテスト1級の種目及び斜面設定を答えなさい パラレルターン大回り 『①』『②』 『③』 中急斜面 整地 『④』 『⑤』
中急斜面, 整地, パラレルターン小回り, フリー滑降, 中級コース
19
ジュニアテスト2級の種目及び斜面設定を答えなさい 大回りターン連続 『①』『②』 『③』 『④』整地
中〜中急斜面, 整地, 小回りターン連続, 中斜面
20
ジュニアテスト3級の種目及び斜面設定を答えなさい 『①』 『②』整地
大回りターン連続, 中斜面
21
ジュニアテスト4級の種目及び斜面設定を答えなさい 『①』 『②』整地
初歩的な大回りターン, 緩中斜面
22
ジュニアテスト5級の種目及び斜面設定を答えなさい 『①』 『②』整地
プルークターン大回り, 緩斜面
23
ジュニアテスト6級の種目及び斜面設定を答えなさい 『①』と『②』がてきる 『③』整地
制動技術, 回転技術, 緩斜面
24
スキーバッジテスト1級の種目、斜面設定を答えなさい パラレルターン大回り(『①』・『②』) 『③』 (ナチュラル・『②』) パラレルターン小回り(不整地を含むナチュラル・『④』) 総合滑降 (『①』・『⑤』)
ナチュラル, 急斜面, ベーシックパラレルターン小回り, 中急斜面, 総合斜面
25
スキーバッジテスト2級の実技種目及び斜面設定を答えなさい 『①』 (ナチュラル・『②』) ベーシックパラレルターン小回り (『③』・『④』) シュテムターン (『③』・『④』)
ベーシックパラレルターン大回り, 中急斜面, ナチュラル, 中斜面
26
スキーバッジテスト3級の種目及び斜面設定、評価方法を答えなさい 『①』整地の『②』 『③』『④』の『②』 評価方法 検定員が講習の中で「傾斜地における移動技術」の『⑤』技術を指導し、 その運動課題の到達度を評価する。
ベーシックパラレルターン, 緩〜中斜面, シュテムターン, 整地, 回転
27
スキーバッジテストの4級の種目及び斜面設定と評価方法を答えなさい 『①』 整地の『②』 評価方法 検定員が講習の中で「傾斜地における『③』」の回転技術を指導し、 その運動課題の到達度を評価する。
プルークボーゲンによるリズム変化, 緩・中斜面, 移動技術
28
ジュニアテスト1級の種目及び斜面設定を答えなさい パラレルターン大回り 『①』『②』 『③』 『①』 整地 『④』 『⑤』
中急斜面, 整地, パラレルターン小回り, フリー滑降, 中級コース
29
ジュニアテスト2級の種目及び斜面設定を答えなさい 大回りターン連続 『①』『②』 『③』 『④』整地
中〜中急斜面, 整地, 小回りターン連続, 中斜面
30
ジュニアテスト3級の種目及び斜面設定を答えなさい 『①』 『②』整地
大回りターン連続, 中斜面
31
ジュニアテスト4級の種目及び斜面設定を答えなさい 『①』 『②』整地
初歩的な大回りターン, 緩中斜面