問題一覧
1
うつ病になりやすい性格は、几帳面で責任感の強い、他人の依頼を断れない性格である。
○
2
双極性障害の治療は、薬物療法が中心である。
○
3
うつ病の治療は抗うつ薬による薬物療法が唯一の治療法である。
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4
日照時間が短くなる冬季に繰り返しうつ病を呈する障害がある。
○
5
うつ病の食欲低下は味覚低下を伴う。
○
6
月経周期に一致して気分や情動の変動が生じる障害がある。
○
7
うつ病でみられる妄想は、被害妄想、物取られ妄想が多い。
×
8
気分障害の原因は解明されている。
×
9
うつ病は自殺の危険がある。
○
10
双極性障害でみられる妄想は、誇大妄想である。
○
11
統合失調症の発症初期には陽性症状が主体で、陰性症状は陽性症状がやや治まってから明らかになる。
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12
統合失調症の原因は解明されている。
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13
統合失調症は男性に多い。
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14
患者に対する家族の否定的な感情は、患者の再発の危険を高める。
○
15
統合失調症の経過は回復することなく、ほとんどが重い生活障害がみられる状態に移行する。
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16
幻覚妄想は陽性症状である。
○
17
統合失調症では、自分のことを批判する声が聞こえる。
○
18
統合失調症の診断基準には当てはまらないが、統合失調症に似た症状を呈する精神障害がある。
○
19
統合失調症の発症はしばしば、進学や就職など、ライフイベントをきっかけに明らかになる。
○
20
薬物療法は、統合失調症の唯一の治療法である。
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