問題一覧
1
前期高齢者は何歳から何歳
65〜74
2
後期高齢者は何歳から何歳
75歳以上
3
超高齢者は何歳から何歳
80歳以上もしくは85歳以上
4
発達課題を生み出す心理社会的葛藤を説いた人物
エリクソン
5
老年期に訪れる危機を説いた人物
ペック
6
より具体的な発達課題の内容を説いた人物
ハヴィガースト
7
カッコを埋める
すべての人に 一部(患者)のみ 不可逆的 可逆的 ゆるやか 速い 予防的対応 疾患の治療
8
カッコを埋める
防衛力 予備力 適応力 回復力
9
カッコを埋める
恒常性 4つの力 病気を招く
10
老いを自覚する内の側面は何か
老眼、歯の脱落、白髪、体力低下、健康の喪失、記憶の喪失など
11
老いを自覚する外側は何か
定年退職や引退、孫の誕生、老人扱いなど
12
カッコを埋める
地域の一員 地域での役割を獲得 次世代を育てる役割 補助的役割
13
カッコを埋める
生きるエネルギー 親密な関係性の欲求 癒し
14
カッコを埋める
高齢化社会 高齢社会 超高齢社会 つぼ
15
2020年高齢化率28.8%であるが、何社会か、また新潟県の高齢者が多い都道府県順位では何位か?
超高齢社会、14位
16
カッコを埋める
夫婦のみの世帯 単独世帯 親と未婚の子のみの世帯
17
カッコを埋める
個人差 複数の疾患 病態 検査 薬剤 欠如 非定型的 合併症 完全な治療 長期化 社会 環境
18
カッコを埋める
医療保険制度 75 都道府県 1 3 3 2
19
カッコを埋める
65 40 65 市町村 特別区 1 要支援1.2 要介護1〜5 7
20
年齢を理由に個人や集団を不利に扱ったり差別したりすることをなんと言うか
エイジズム
21
権利を代弁する、擁護することで権利実現を支援することをなんというか
アドボカシー
22
養護者による虐待でいちばん多いものは?
身体的虐待
23
虐待が起きた家族形態でいちばん多いものは
未婚の子と同居
24
被虐隊高齢者で多いのはどんな人か
女性、80歳以上、認知症(日常生活自立度ランクⅡ以上)
25
虐待者の続柄でいちばん多いのは
息子
26
虐待の発生要因で多いのは
虐待者の介護疲れ、介護ストレス
27
虐待の多い施設はどこか
特別養護老人ホーム
28
虐待者の職種で多いのは
介護職員
29
養護施設の虐待の内容でいちばん多いのは、またその中で多いことは
身体的虐待 身体拘束
30
養護施設の発生要因でいちばん多いのは
教育、知識、介護技術等の問題
31
カッコを埋める
切迫性 非代替性 一時性
32
老年看護の対象は?
老化に加え、慢性疾患をかかえる高齢者
33
老年看護の目的は
最適な、目指しうる望ましい様態を最大の回復像ととらえ、その回復像をめざして生活を整え、支援し、最終的に安らかな死を迎えられるように支援すること
34
カッコを埋める
高齢者 家族 生活環境 ヘルスケアシステム
35
カッコを埋める
意志を決定する力 生活機能の回復 死に至るプロセス 家族と協力 多職種チーム 地域包括ケアの推進