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研究方法論
  • 千葉美羽

  • 問題数 33 • 6/21/2023

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    名義尺度はX2乗検定である。

  • 2

    間隔尺度より順序尺度のほうが情報量は多い

    ×

  • 3

    間隔尺度の例は気温である

  • 4

    VASは(Visual analysis scale)のことである

    ×

  • 5

    個別面接調査は費用が掛かる

  • 6

    独立変数と説明変数は同じ

  • 7

    留置調査は記入者が誰か不明である

  • 8

    郵送調査は回答率が低い

  • 9

    電話調査は広範囲に調査できる

  • 10

    質問紙調査は小学生で10分が目安

  • 11

    インターネット調査は集計しやすい

  • 12

    CiNiiはデータベースである

  • 13

    医中誌はあいまいな単語を検索できる

    ×

  • 14

    質的研究デザインはコード化

  • 15

    構造化面接法はインタビューガイドを準備する

  • 16

    ヒストグラムは質的研究デザインである

    ×

  • 17

    会議録より原著論文の方が信頼できる

  • 18

    因果関係は仮説検定を行う

    ×

  • 19

    文献レビューと文献検討は同じである

  • 20

    費用を考えずに興味があることを研究してよい

    ×

  • 21

    準実験研究では割り付けしていない

  • 22

    プレテストでは非確率抽出法を使用してはいけない

    ×

  • 23

    順序尺度は分散分析である

    ×

  • 24

    研究計画書は研究課題と同時に作る

    ×

  • 25

    倫理的配慮を卒研は必要としない

    ×

  • 26

    国勢調査はランダムサンプリングである

    ×

  • 27

    「これは何であるか」は仮説検定を用いる

    ×

  • 28

    三段論法は帰納法である

    ×

  • 29

    相関関数とは2つの変数差である

    ×

  • 30

    相関の最小値は0

  • 31

    質的変数の度数はヒストグラムで表す

    ×

  • 32

    2つの関係性を調べるときは縦断検査を用いる

    ×

  • 33

    系統的サンプリングはランダムサンプリングではない

    ×