問題一覧
1
間隔尺度より順序尺度のほうが情報量は多い
×
2
費用を考えずに興味があることを研究してよい
×
3
会議録より原著論文の方が信頼できる
○
4
構造化面接法はインタビューガイドを準備する
○
5
ヒストグラムは質的研究デザインである
×
6
質的研究デザインはコード化
○
7
質問紙調査は小学生で10分が目安
○
8
質的変数の度数はヒストグラムで表す
×
9
三段論法は帰納法である
×
10
郵送調査は回答率が低い
○
11
文献レビューと文献検討は同じである
○
12
2つの関係性を調べるときは縦断検査を用いる
×
13
VASは(Visual analysis scale)のことである
×
14
順序尺度は分散分析である
×
15
間隔尺度の例は気温である
○
16
留置調査は記入者が誰か不明である
○
17
準実験研究では割り付けしていない
○
18
医中誌はあいまいな単語を検索できる
×
19
名義尺度はX2乗検定である。
○
20
プレテストでは非確率抽出法を使用してはいけない
×
21
系統的サンプリングはランダムサンプリングではない
×
22
相関の最小値は0
○
23
CiNiiはデータベースである
○
24
独立変数と説明変数は同じ
○
25
「これは何であるか」は仮説検定を用いる
×
26
インターネット調査は集計しやすい
○
27
因果関係は仮説検定を行う
×
28
個別面接調査は費用が掛かる
○
29
国勢調査はランダムサンプリングである
×
30
研究計画書は研究課題と同時に作る
×
31
倫理的配慮を卒研は必要としない
×
32
電話調査は広範囲に調査できる
○
33
相関関数とは2つの変数差である
×