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CPU
  • 松村竜弥

  • 問題数 18 • 7/30/2024

    問題一覧

  • 1

    コンピューター内の装置感を結びデータなどのやり取りのために共有される伝送路

    バス

  • 2

    配列などの連続したデータを取り出しに使うレジスタ

    指標レジスタ

  • 3

    主記憶に配置されたプログラムの命令をCPUが順番に取り出して解読実行する方式

    プログラム記憶方式

  • 4

    プログラムを主記憶上に配置した時に先頭の番地を記録するレジスタ

    基底レジスタ

  • 5

    プログラムカウンタを参照し命令が格納されている主記憶上のアドレスを取得する。その後取得したアドレスから命令を取り出すこと

    命令フェッチ

  • 6

    命令レジスタの命令部を解読するのは?

    デコーダ

  • 7

    命令レジスタのアドレス部の値をアドレスレジスタに送ることでわかる処理対象のデータが格納されているアドレスのことは?

    実行アドレス

  • 8

    命令のアドレス部にデータそのものを格納している方式は?

    即値アドレス指定方式

  • 9

    命令のアドレス部の値を実行アドレスとする方式

    直接アドレス方式

  • 10

    命令部のアドレス部の値が示すアドレスに格納されている値を実行アドレスとする

    関節アドレス指定方式

  • 11

    命令のアドレス部とプログラムカウンタの値の和を実行アドレスとする方式

    相対アドレス指定方式

  • 12

    命令のアドレス部の値と指定レジスタの値の和を実行アドレスとする方式

    指標アドレス指定方式

  • 13

    命令のアドレス部の値と基底レジスタの値の和を実行アドレスとする方式

    基底アドレス指定方式

  • 14

    演算対象や演算結果を格納するレジスタ

    アキュムレータ

  • 15

    1命令ずつ順番に実行する方式

    逐次制御方式

  • 16

    複数の命令を1ステージずつズラしながら並行処理する方式

    パイプライン方式

  • 17

    パイプライン方式は高速で処理できるが分岐命令が現れると処理が乱れる( )が起きます。それに対処するために実行される確率の高い方を予測する( )や予想した他の分岐先の命令を開始して結果を保持し分岐先が正しければその結果を利用する( )の技術が使われている

    パイプラインハザード, 分岐予測, 投機実行

  • 18

    複数のパイプラインを使用して同時に複数の命令を実行し高速化を図る

    スーパースカラ方式