問題一覧
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授業で扱えなかった恒常性 1.大きさの恒常性 2.形の恒常性 3.方向の恒常性 4.色の恒常性
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授業で合致しなかったもの 1.視野の中で「覆い隠されてるものは」相対的 に遠く見える 2.視野の上の方にあるものは原則的に遠くに 見える 3.奥行きの手がかりとして陰影の影も全く同じ である 4.透明でなくとも透明に見える
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第4回 授業と合致しないもの 1.実際の運動に伴い視野の中での像や綱膜像が規則に変化する 2.動いていなくても動いて見えることがある 3.運動視差を手がかりにして奥行きが見える 4.いつも物理的な量から期待されるように見える
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第5回 合致しないもの 1.聴覚の適刺激は空気の粗密波 2.高圧が高いと大きな音が聞こえない 3.周波数が高いと高い音が聞こえる 4.加齢に伴い低い音から聞こえにくくなる
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第5回 嗅覚 合致するもの 1、同じ物質であればいつでもだれでも同じ匂いを感じる 2. 同じニオイ物質にさらされているとそのニオイを一層強く感じる 3.ニオイ、匂い、臭いは読み方も意味も全く同じである 4,空気中に深う物質の濃度によってニオイの好き嫌いがわかれる
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第7回目 授業と合致するもの 1.同じ物質であればいつでもだれでも同じ味を感じる 2,嗅覚の適刺激も、味覚の敵刺激も化学物質であり、味覚の敵刺激は溶解性の化学物質である 3.おいしさに視覚や聴覚、触覚ほどほかの感覚知覚は関係がない 4.おいしさはブランドなど高次の情報の影響をうけない
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第8回身体感覚 感覚に含まれないもの 1.前庭機能 2.内臓感覚 3.体性感覚 4.感性感覚
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第8回 授業と合致しないもの 1,皮膚感覚には触覚、圧覚、温覚、冷覚、痛覚がある 2,深部感覚(自己受容)には位置感覚、運動感覚、力(抵抗)感覚がある 3.受動的に触れるよりも能動的に触れる方が対象のことをよく知れる 4.口の周りに比べると、背中の皮膚の方が触点・圧点密度が低く目を瞑っても二点か一点かよくわかる
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第9回 合致するのは 1.陣痛という痛みがあるからこそわかる愛情をいだける 2.痛覚とは、個人差が小さく自分が気にならないちょっとした刺激で痛がるのはひとえに甘えである 3.痛覚の適刺激は侵害刺激である 4.気晴らしをして痛みから注意がそれると痛みが増すので痛みに注意を向け向き合うべきである
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第9回 合致しないもの 1.痛覚代行とは本機能すべき関係に障害があるため、その本来の感覚系から伝達すべき情報を別の感覚系によって代行することである 2.ユニバーサルデザインは特定の人たちのためにある 3.アフォーダンスをデザインに応用すれば便利で分かりやすい 4.牛乳パック、シャンプーの区別を皆に便利で共用品の好例である
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第10回 合致するもの 1.記銘 2.保持(貯蔵) 3.想起(検索) 4.忘却
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第10回 合致しないのは 1.視覚の記憶の貯蔵庫の情報のうち注意の向けられたのが短期記憶に送り出される 2.短期記憶の貯蔵庫の情報のうち、うまく処理されたものが長期記憶に送り出される 3.最終試験にむけて授業内容を覚えていくためには精緻化リハーサルでなく、維持リハーサルが有効 4.この授業で質問時間や中向のまとめの時間を確保しているのは精緻リハーサルをしてほしいからである
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第11回 合致しなかったもの 1.系列位置効果とは、持続的に項目が現れた時にその順序によって記憶される確率がかわることである。 2.系列位置効果のうち、はじめの項目が記憶初頭効果は長期記憶で最後項目が記憶される親近効果は短期記憶で説明される。 3.大学生くらいの年代は、もっとも記憶力がたかく虚再生や虚認識が起こり得ないので目撃者として絶対的に信頼できる。 4.長期記憶には、宣言的記憶と非宣言的記憶とがあり、宣言記憶には意味記憶とエピソード記憶とがある
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第12回 合致しない 1.非宣言的記憶には、手続き的記憶に加え、古典的条件付けや非連合学習が含まれる。 2.馴化は非連合学習には含まれない 3.学習とは経験を重ねることによって行動が比較的持続的に変化し、安定し、その後の行動に効果を持つことである 4.学習とは刺激と反応の間に結びつけができることしないもの
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第12回 合致しないもの 1.レスポンデント行動は生得的に備わっ ている 2.オペランと行動は自発的な行動 3.類似した刺激のうち、特定の刺激だけに 反応することを弁別、条件付けされた 刺激だけでなく、類似した別の刺激に おいても、同様に反応することを はんかと呼ぶ 4.オペランと条件付けとは異なって、 レスポンデント条件付は消去できない
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第13回 合致しないものを選びなさい 1,ソーンダイクの問題箱はレスポンデント条件付けの代表例である 2,スキナーボックスではオペラント条件付けが観察できる 3,定率スケジュールにより獲得された行動は消去されやすく、変率スケジュールにより獲得された行動は消去されにくい 4,行動は観察、模倣によっても獲得されうる
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正の強化はどれ? 1,イタズラをすると、親が「コラーッ」というのぇ、ますますイタズラをするようになった 2,勉強をすると、あらあらお利口さんだことと祖母が言うので、勉強をしなくなった 3,頭痛がひどい時に薬を飲むと痛みが治るので、その薬を飲むようになった 4,夜遊びをしていたところ、晩御飯を用意してもらえなくなったので、夜遊びをしなくなった
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14回目 合致しないもの 1、こころは1000年位以上前から科学的立場で客観的に取り扱われ、それだけ長きに渡りデータが蓄積されて来た 2、ヴントは心を要素の集合として捉え、要素を分析した 3、行動主義の科学者たちは、観察可能な刺激と反応に注目し、主観的な意識内容を取り扱わなかった 4、ゲシュタルト学派は全体は要素の集合ではないと主張した
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合致しないもの 1、ウェーバーは弁別閾▲Iを原刺激Iで割った値Cが、一定であることを指摘した 2、フェヒナーは、感覚の大きさSは刺激強度Iの対数に比例することを示した 3、もともとの刺激強度が小さい時には刺激強度の絶対的な差が小さくても気づくが、刺激強度が大きいとき差を相当大きくしなければわからない 4、スティーブンはマグニチュード推定法を身体感覚のみに適用した
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