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問題一覧
1
急性扁桃炎は小児と10’sに好発する。
T
2
急性扁桃炎に溶連菌感染後糸球体腎炎が合併することがある。
T
3
急性扁桃炎で頸部リンパ節腫脹を認める。
T
4
急性扁桃炎の治療は対症療法である。
F
5
溶連菌感染症疑いで、38.0度で咳嗽と前頸部リンパ節腫脹を認める場合、迅速検査を行わない。
F
6
慢性扁桃炎でIgA腎症を合併することがある。
T
7
慢性扁桃炎の治療の第1選択は急性扁桃炎の治療である。
T
8
扁桃周囲膿瘍は小児に好発する。
F
9
扁桃周囲膿瘍で嚥下痛を認める。
T
10
扁桃周囲膿瘍の治療は切開排膿である。
T
11
アデノイドで滲出性中耳炎を認める。
T
12
アデノイドの治療は扁桃摘出である。
T
13
唾液腺腫瘍は顎下腺に好発する。
F
14
唾液腺腫瘍のうち良性で最多なのはWarthin腫瘍である。
F
15
多形腺腫が悪性化することはない。
F
16
多形腺腫で顔面神経麻痺はない。
T
17
多形腺腫は弾性軟の腫瘍を触知する。
F
18
Warthin腫瘍は両側性が多い。
T
19
唾石症はCTで唾液腺の高吸収域を認める。
T
20
ガマ腫の原因は舌下腺管の閉塞である。
T
21
ガマ腫は疼痛を伴う。
F
22
ヘルペスウイルス感染症は口内炎の原因である。
T
23
口角炎の原因はvit. B1の欠乏である。
F
24
顎関節症で開口障害を認める。
T
25
破傷風で開口障害を認めることがある。
T
26
歯原性の顎骨腫瘍で最多なのは歯芽腫である。
F
27
エナメル上皮腫は悪性である。
F
28
エナメル上皮腫は60’sに多い。
F