問題一覧
1
アスファルト防水 ・下地の入隅と出隅ともに( )°の面取り ・アスファルトプライマーは下地を( )させてから行う ・ルーフィングはアスファルトプライマーの( )に行い、重ね幅は( )mm以上、( )側から( )側に向けて張る ・増張りは平場のルーフィング張りの( )に行う ・保護コンクリート伸縮目地は立ち上がり面から( )mm程度、中間は縦横間隔( )m程度、( )から( )まで達するようにする
45, 乾燥, 翌日, 100, 水下, 水上, 前, 600, 3, 上面, 下面
2
シート防水 ・下地の入隅は( )、出隅は( )°の面取り ・シートの重ね幅は加硫ゴム系で( )mm、塩化ビニル樹脂系( )mm以上
直角, 45, 100, 40
3
塗膜防水 ・下地の入隅は( )、出隅は( )°の面取り ・防水材の塗継ぎ重ね幅は( )mm以上 ・補強布の重ね幅は( )mm以上 ・プライマー塗りは当日の( )をむらなく塗布する
直角, 45, 100, 50, 施工範囲
4
シーリング工事 ・バックアップ材、ボンドブレーカー、シーリング材と接着( )ものを使用 ・充填箇所以外に付着したシーリング材は( )、シリコン系シーリング材は硬化( )に除去する ・目地が( )場合はバックアップ材、目地が( )場合はボンドブレーカーを用いる
しない, 除去し, 後, 深い, 浅い
5
屋根の下葺き材 ・重ね幅は上下(流れ)は( )mm以上、左右(長手)は( )mm以上とする ・壁面との取り合い部は( )mm以上立ち上げる ・棟部分の張り付けは( )mm以上の左右折り掛け、棟頭部から左右へ一枚ものを( )
100, 200, 250, 250, 増張り
6
・金属板一文字葺→壁面との取り合い部は雨押さえ上端から( )mm持ち上げる ・心木あり瓦棒葺→瓦棒は( )と位置を会わせる ・折板葺→タイトフレームと下地材は( )溶接とする ・粘土瓦葺→瓦桟木は幅( )×高さ( )mm以上で、緊結線は径( )mm以上の( )線 ・ストレート葺→葺板は専用釘を用いて( )に止め付ける
120, 垂木, 隅肉, 21, 15, 0.9, ステンレス, 野地板
7
樋工事 ・硬質塩化ビニル製雨樋の樋受金物の取り付け間隔は、たて樋→( )m以下、軒樋→( )m以下とする ・ルーフドレンの取り付け→( )打ち込みで( )より下げた位置とする
1.2, 1.0, コンクリート, 床面
8
合成高分子シートの下地材の出隅は( )°の面取り、入隅は( )
45, 直角
9
窪業系サイディングのパネル目地はボンドブレーカーを用いて( )接着とする
二面
10
セメントモルタル塗り ・工程は( )→( )→( )→( ) ・上塗り用モルタルは( )とする ・練り混ぜモルタルの量は( )分以内に使いきれる量 ・一回の塗り厚( )mm以下、仕上げ厚は( )mM以下とする
下塗り, むら直し, 中塗り, 上塗り, 貧調合, 60, 7, 25
11
せっこうプラスター塗り ・上塗り用プラスター→加水後( )時間以上経過したものは使用しない ・上塗りは中塗りが( )の状態でおこなう
1.5, 半乾燥
12
セルフレベリング材塗り ・塗り厚は( )mm ・材料が硬化するまでは( )を避ける ・硬化後の突起は( )で削る ・養生期間は( )日以上、低温時は( )日以上
10, 通風, サンダー, 7, 14
13
タイル工事 ・セメントモルタル張りは( )仕上げとし、下地モルタルは( )を行う ・接着剤張りは下地面は( )仕上げとし、下地は( )させる
木ごて, 水湿し, 金ごて, 乾燥
14
タイル工事の伸縮調整目地は( )目地、( )目地と一致させ、深さは、( )に達するまで設ける
ひび割れ誘発, 水平打継ぎ, コンクリート面
15
タイル工事のタイル目地の深さはタイル厚の( )以内とし、目地モルタルはタイル厚の( )以上充填する
1/2
16
密着張り(ヴィブラート工法) ・( )から( )に張り進め、( )置きに水糸に張り合わせ、( )を埋める ・張り付モルタル塗り厚は( )~( )mm ・張り付モルタルは( )に分けて塗りつけ 1層目は( )圧をかけて塗り付ける ・一回の塗り付け面積は( )m2/人以内
上部, 下部, 一段, 間, 5, 8, 二層, こて, 2
17
改良圧着張り ・( )面と( )裏面の両方に張り付ける ・張り付けモルタルの塗り厚→下地側( )mm 、タイル側( )mm ・( )に分けて塗りつけ、一層目は( )圧をかける ・一回の塗り付け面積は( )m2/人以内
下地, タイル, 4~6, 1~3, 二層, こて, 2
18
改良積み上げ張り ・張り付モルタルの塗り厚→( )~( )mm ・1日の張り付け高さ( )m以下とする ・( )から( )へ張り付ける
7, 10, 1.5, 下, 上
19
マスク張り 張り付けモルタルの塗り厚( )~( )mm
3, 4
20
モザイクタイル張り 一回の塗り付け面積( )m2/人以内 塗り厚( )~( )mm ・紙はがしは、時期を見て( )をしてから行う
3, 3, 5, 水湿し
21
接着剤張り ( )ごてを用いて張り付ける 一回の塗布面積( )m2以内かつ( )分以内 下地面に吸水調整剤は塗布して( )
くし目, 3, 30, はならない
22
タイル施工後には ( )検査→硬化後、全面にわたり打診用ハンマーで行う ( )試験→引っ張り接着強度を確認
打診, 引張接着
23
張石工事 ・外壁乾式工法→取り付け代( )mm、シーリング材の目地幅( )mm以上 ・外壁湿式工法→取り付け代( )mm ・内壁空積工法→取り付け代( )mm ・床石張りの敷きモルタルの調合→セメント:砂=( ):( )
70, 8, 40, 40, 1, 4
24
塗料は ・ペイント→( )・( )・( ) ・ワニス 吹き付け塗装→スプレーガンは塗面に直角に一行ごとに( )程度重ねるようにする。作業環境は気温( )℃以下、湿度( )%以上のときは作業中止。中塗と上塗りはなるべく各層の色を( )塗る
油性, 水系, エナメル系, 1/3, 5, 85, 変えて
25
素地ごしらえ ・木部→屋内の穴埋めは( )を使用する ・モルタル面→屋外には( )を使用し、( )は使用できない ・コンクリート面→乾燥期間は夏期( )日以上、冬期( )日以上とする ・アルミニウム合金素地→( )処理を行う
合成樹脂エマルションパテ, 建築用下地調整塗材, 合成樹脂エマルションパテ, 21, 28, 陽極酸化皮膜
26
適応塗料 木質系素地→合成樹脂調合ペイント、( )、( ) 金属系素地→( )、フタル酸樹脂エナメル、( )樹脂エナメル セメント系素地→( )、( )塗料、アクリルシリコン樹脂エナメル
オイルステイン, クリヤラッカー, 合成樹脂ペイント, アクリルシリコン, 合成樹脂エマルションペイント, アクリル樹脂系非水分散形
27
アルミニウム製建具 ・鉄筋コンクリート造への取り付けで、コンクリート・モルタルと接する箇所には、( )処理する ・水掛かり部分の建具枠の取り付けでは、仮止め用のくさびは( )、モルタル充填する ・建具枠まわりのシーリングはRCの場合( )接着でもよいが、鉄骨の場合は( )接着とする
絶縁, 取り除き, 三面, 二面
28
木製建具は含水率( )%以下 ・建具用丁番→高さ2m未満は( )枚、高さ2~2.4mは( )枚 ・保管はアルミサッシ・障子・ふすま→( ) フラッシュ戸→( )
15, 2, 3, 立てかけ, 平積み
29
ガラス工事 ・掛り寸法は板ガラス→( )mm以上かつ板厚の( )倍、複層ガラスは( )mm以上で、樹脂製建具は( )mm以上 ・水抜き孔→下端のガラス溝には直径( )mm以上の水抜き孔を( )箇所以上設ける ・ガラスブロックの平積みの目地寸法は、( )mm以上、( )mm以下とする
10, 1.2, 15, 12, 6, 2, 8, 15
30
・ビニル床シート張りのモルタル下地乾燥期間は( )日以上、コンクリート下地乾燥期間は( )日以上とする。 ・洗面脱衣室には( )樹脂系、( )樹脂系の接着剤を使用
14, 28, エポキシ, ウレタン
31
フローリング張りの継ぎ手位置は( )にして( )mm以上離し、室の( )から行い、寸法調整は( )で行う 釘留め工法に使用する釘は( )釘 接着剤は( )樹脂系( )樹脂系を使用
乱, 150, 中心, 壁際, フロア, エポキシ, ウレタン
32
タイルカーペット全面接着工法は( )接着剤を使用 フリーアクセスフロア下地の場合隙間は( )mm以下とし、パネルの目地に、またがるようにし、割り付ける
粘着剥離形, 1
33
・せっこうボード直張り工法→接着剤乾燥期間は通気性のある仕上げ材の場合は( )日以上、通気性のない仕上げ材の場合は( )日以上とする ・壁合板下地→水回りや洗面室では( )の1種を使用 ・化粧合板の切断→( )から行う
7, 20, 普通合板, 化粧表面
34
コンクリート打ち放し仕上げ外壁のひび割れ改修 ・Uカットシール材充填工法→ひび割れ幅( )mm超、( )mm以上( )mm以下で、これらは( )のあるひび割れに有効 ・樹脂注入工法→( )mm以上( )mm以下で、挙動のある部分に用いると( )を誘発する恐れ ・シール工法→( )mm未満で、一時的な( )防水処置
1.0, 0.2, 1.0, 挙動, 0.2, 1.0, ひび割れ, 0.2, 漏水
35
モルタル塗り仕上げ外壁 ・充填工法→欠損面積が一ヶ所辺り( )m2( )の比較的軽微な欠損部に適用する工法 ・モルタル塗替え工法→欠損面積が一ヶ所辺り( )m2( )の場合に用いるが、不陸がすごい箇所は、( )で補修し、( )日以上放置する ・浮き部の補修は縁を( )、( )取って除去する
0.25, 未満, 0.25, 以上, モルタル, 14, 切って, はつり
36
塗り仕上げ外壁 ・高圧水洗工法→脆弱部分に適用し、高圧洗浄機の( )力は( )を行い決定する タイル張り仕上げ外壁 ・張り替え時に接着力試験機にて、( )強度を、測定する
加圧, 試験施工, 引っ張り接着
37
建具改修工事 ・かぶせ工法→外周枠を残し、新規金属建具を取り付ける工法。アルミニウム製の場合( )がないことを確認し、既存枠へ新規に建具を取り付ける際には( )留めとし、中間の留めつけ間隔は( )mm以下とする
腐食, 小ねじ, 400
38
内装改修工事 ・床改修 下地の乾燥程度を判断するには( )水分計 タイルカーペットの張り付けは( )接着剤を使用
高周波, 粘着剥離形
39
壁・天井改修 せっこうボードのエッジは ・継目処理→( )エッジ ・突付け、目透し→( )エッジ・( )エッジ 軽量鉄骨壁・天井下地で高速カッターによる切断面に錆止めは( ) 照明器具開口のための天井下地は野縁または野縁受けと同材で( )する 天使のふところが( )m以上のときは吊りボルトの( )補強、( )補強を行う。
テーパー, ベベル, スクェア, しない, 補強, 1.5, 水平, 斜め
40
防水改修工事 ・既存下地→アスファルト防水の既存下地処理において、ひび割れ幅が( )mmを超える箇所はアスファルトルーフィングを( )する ・コンクリートの目地部の欠損部は( )モルタルで補修する
0.5, 増張り, ポリマーセメント
41
耐震改修工事 ・鉄骨が取り付く範囲の既存構造体のコンクリート面に( )を行う ・連続繊維補強工法で連続繊維シートの貼り付け後の上塗りはシート上面に( )の合浸接着剤樹脂がにじみ出るのを確認したあと、( )で塗布する
目荒し, 下塗り, ローラー
42
×○○○○, ○○×○○
43
給水・給湯配管 ・横走り管の勾配→上向き給水管方式の場合、( )勾配 ・寒冷地では水抜きを容易にするために( )勾配 ・給水管の地中埋設深さ→土かぶり( )mm以上 ・給水管と排水管を平行に埋設する場合、両配管の水平間隔( )mm以上、給水管は排水管の( )に埋設 ・給湯管の配管は管の( )を妨げないのう取り付け
先上がり, 先上がり, 300, 500, 上方, 伸縮
44
排水配管 ・排水トラップの深さ→( )~( )cm ・雨水用排水ます→深さ( )mm以上の泥だめ ・汚水用排水ます→( )のあるもの ・排水横管の勾配→( )径ほど急勾配 ・雨水排水立て管→兼用・連結( )
5, 10, 150, インバート, 細い, しない
45
電気設備 ・メタルラス張り壁に接するスイッチボックス周辺の( )を切り取るまたは( )で離隔 ・屋内の電気配線→弱電流線、水道管、ガス管と( )ようにする
ラス, 木板, 接触しない
46
・換気設備のダクト管→住戸( )から住戸( )へ( )勾配 ・温水床暖房の樹脂管の接合→( )継手 ・ユニットバスの設置→( )配管を行う
内, 外, 先下がり, メカニカル, 端末設備
47
振動コンパクター, ラチェットレンチ, インパクトレンチ, バーベンダー, シャーカッター, リバウンドハンマー, 鉄筋工法, 防水工法, 杭事業工事, 山留め工事, タイル工事, 耐震改修
48
工事価格, 消費税, 工事原価, 一般管理費, 純工事費, 現場管理費, 直接工事費, 共通仮設費, 諸経費, 共通費
49
・( )仮設→工事種目ごとに共通して使用する仮設 ・( )仮設→工事種目で単独で使用する仮設 ・( )仮設→複数の工事種目に共通して使用する仮設
直接, 専用, 共通
50
( )数量→設計図書に記載されている個数、設計寸法から求めた ( )数量→切り無駄や損耗を含んだ数量 ( )数量→施工計画により求めた数量 ( )単価→2種類以上の費用を合わせたものの単価
設計, 所要, 計画, 複合
51
土工事→土砂量は( )数量とし、増加や減少は考慮( ) コンクリート工事→コンクリートの欠如は( )ものとする 型枠工事→接合部の面接が( )m2を超える場合、面積を( )算出する 鉄骨工事→溶接数量はすみ肉溶接脚長( )mmに換算した延べ長さにより算出 所要数量の割増→形鋼・鋼管・平鋼→( )%、鉄筋→( )% 防水工事→数量にシートの重ね代の面積は( ) 仮設工事→遣り方の数量は( )面積により算出、外部本足場の数量は足場の中心の( )長さと( )までの高さによる面積とする 塗装工事→開口部面積が一ヶ所辺り( )m2以下の場合。主仕上の欠如は( )ものとすふ
地山, しない, ない, 1.0, 差し引いて, 6, 5, 4, 加えない, 建築, 水平, 上部, 0.5, ない
52
木部のクリヤラッカー塗りにおいて、中塗りには( )を用いる 下塗りには( )を用いる
サウジングシーラー, ウッドシーラー
53
鉄鋼面の錆止め塗料において、見え隠れ部分については研磨紙ずりの工程を( )
省く
54
接着工法のフローリングは板厚( )mm以上、板幅( )mm以上、板長さはA種・B種では( )mm以上、C種は( )mm以上とする
12, 75, 450, 900
55
Uカットシール材充填工法は( )℃以下または( )℃以上の場合、仮囲いなどをするか、作業を中止する
5, 50
56
・外壁のコンクリートと鋼製建具枠との取り合い部分には、2成形シーリング材を使用( )
できる
57
タイル工事で、改良圧着張りの場合は吸水して( )、接着剤張りの場合は吸水して( )
よく, はだめ
58
0.8, ステンレス, 4, 40, 40, 8
59
合成樹脂調合ペイント→( )・( )系に使えない 合成樹脂エマルションペイント→( )系に使えない
コンクリート, モルタル, 鉄鋼
60
現場発泡, 押出法ポリスチレン, 30, 防湿
61
・都市ガスの検知器は燃焼器具から水平距離( )m以内、( )面から( )cm以内 ・LPガスの検知器は燃焼器具から水平距離( )m以内、( )面から( )cm以内 ・住宅用防災警報器は天井から下方( )m以上( )m以内の位置に屋内に面する部分につける
8, 天井, 30, 4, 床面, 30, 0.15, 0.5
62
最小勾配
1/50, 1/100, 1/150, 1/200