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施工3
  • arata ikeda

  • 問題数 62 • 5/28/2024

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  • 1

    アスファルト防水 ・下地の入隅と出隅ともに(  )°の面取り ・アスファルトプライマーは下地を(  )させてから行う ・ルーフィングはアスファルトプライマーの(  )に行い、重ね幅は(  )mm以上、(  )側から(  )側に向けて張る ・増張りは平場のルーフィング張りの(  )に行う ・保護コンクリート伸縮目地は立ち上がり面から(  )mm程度、中間は縦横間隔(  )m程度、(  )から(  )まで達するようにする

    45, 乾燥, 翌日, 100, 水下, 水上, 前, 600, 3, 上面, 下面

  • 2

    シート防水 ・下地の入隅は(  )、出隅は(  )°の面取り ・シートの重ね幅は加硫ゴム系で(  )mm、塩化ビニル樹脂系(  )mm以上

    直角, 45, 100, 40

  • 3

    塗膜防水 ・下地の入隅は(  )、出隅は(  )°の面取り ・防水材の塗継ぎ重ね幅は(  )mm以上 ・補強布の重ね幅は(  )mm以上 ・プライマー塗りは当日の(  )をむらなく塗布する

    直角, 45, 100, 50, 施工範囲

  • 4

    シーリング工事 ・バックアップ材、ボンドブレーカー、シーリング材と接着(  )ものを使用 ・充填箇所以外に付着したシーリング材は(  )、シリコン系シーリング材は硬化(  )に除去する ・目地が(  )場合はバックアップ材、目地が(  )場合はボンドブレーカーを用いる

    しない, 除去し, 後, 深い, 浅い

  • 5

    屋根の下葺き材 ・重ね幅は上下(流れ)は(  )mm以上、左右(長手)は(  )mm以上とする ・壁面との取り合い部は(  )mm以上立ち上げる ・棟部分の張り付けは(  )mm以上の左右折り掛け、棟頭部から左右へ一枚ものを(  )

    100, 200, 250, 250, 増張り

  • 6

    ・金属板一文字葺→壁面との取り合い部は雨押さえ上端から(  )mm持ち上げる ・心木あり瓦棒葺→瓦棒は(  )と位置を会わせる ・折板葺→タイトフレームと下地材は(  )溶接とする ・粘土瓦葺→瓦桟木は幅(  )×高さ(  )mm以上で、緊結線は径(  )mm以上の(  )線 ・ストレート葺→葺板は専用釘を用いて(  )に止め付ける

    120, 垂木, 隅肉, 21, 15, 0.9, ステンレス, 野地板

  • 7

    樋工事 ・硬質塩化ビニル製雨樋の樋受金物の取り付け間隔は、たて樋→(  )m以下、軒樋→(  )m以下とする ・ルーフドレンの取り付け→(  )打ち込みで(  )より下げた位置とする

    1.2, 1.0, コンクリート, 床面

  • 8

    合成高分子シートの下地材の出隅は(  )°の面取り、入隅は(  )

    45, 直角

  • 9

    窪業系サイディングのパネル目地はボンドブレーカーを用いて(  )接着とする

    二面

  • 10

    セメントモルタル塗り ・工程は(  )→(  )→(  )→(  ) ・上塗り用モルタルは(  )とする ・練り混ぜモルタルの量は(  )分以内に使いきれる量 ・一回の塗り厚(  )mm以下、仕上げ厚は(  )mM以下とする

    下塗り, むら直し, 中塗り, 上塗り, 貧調合, 60, 7, 25

  • 11

    せっこうプラスター塗り ・上塗り用プラスター→加水後(  )時間以上経過したものは使用しない ・上塗りは中塗りが(  )の状態でおこなう

    1.5, 半乾燥

  • 12

    セルフレベリング材塗り ・塗り厚は(  )mm ・材料が硬化するまでは(  )を避ける ・硬化後の突起は(  )で削る ・養生期間は(  )日以上、低温時は(  )日以上

    10, 通風, サンダー, 7, 14

  • 13

    タイル工事 ・セメントモルタル張りは(  )仕上げとし、下地モルタルは(  )を行う ・接着剤張りは下地面は(  )仕上げとし、下地は(  )させる

    木ごて, 水湿し, 金ごて, 乾燥

  • 14

    タイル工事の伸縮調整目地は(  )目地、(  )目地と一致させ、深さは、(  )に達するまで設ける

    ひび割れ誘発, 水平打継ぎ, コンクリート面

  • 15

    タイル工事のタイル目地の深さはタイル厚の(  )以内とし、目地モルタルはタイル厚の(  )以上充填する

    1/2

  • 16

    密着張り(ヴィブラート工法) ・(  )から(  )に張り進め、(  )置きに水糸に張り合わせ、(  )を埋める ・張り付モルタル塗り厚は(  )~(  )mm ・張り付モルタルは(  )に分けて塗りつけ 1層目は(  )圧をかけて塗り付ける ・一回の塗り付け面積は(  )m2/人以内

    上部, 下部, 一段, 間, 5, 8, 二層, こて, 2

  • 17

    改良圧着張り ・(  )面と(  )裏面の両方に張り付ける ・張り付けモルタルの塗り厚→下地側(  )mm 、タイル側(  )mm ・(  )に分けて塗りつけ、一層目は(  )圧をかける ・一回の塗り付け面積は(  )m2/人以内

    下地, タイル, 4~6, 1~3, 二層, こて, 2

  • 18

    改良積み上げ張り ・張り付モルタルの塗り厚→(  )~(  )mm ・1日の張り付け高さ(  )m以下とする ・(  )から(  )へ張り付ける

    7, 10, 1.5, 下, 上

  • 19

    マスク張り 張り付けモルタルの塗り厚(  )~(  )mm

    3, 4

  • 20

    モザイクタイル張り 一回の塗り付け面積(  )m2/人以内 塗り厚(  )~(  )mm ・紙はがしは、時期を見て(  )をしてから行う

    3, 3, 5, 水湿し

  • 21

    接着剤張り (  )ごてを用いて張り付ける 一回の塗布面積(  )m2以内かつ(  )分以内 下地面に吸水調整剤は塗布して(  )

    くし目, 3, 30, はならない

  • 22

    タイル施工後には (  )検査→硬化後、全面にわたり打診用ハンマーで行う (  )試験→引っ張り接着強度を確認

    打診, 引張接着

  • 23

    張石工事 ・外壁乾式工法→取り付け代(  )mm、シーリング材の目地幅(  )mm以上 ・外壁湿式工法→取り付け代(  )mm ・内壁空積工法→取り付け代(  )mm ・床石張りの敷きモルタルの調合→セメント:砂=(  ):(  )

    70, 8, 40, 40, 1, 4

  • 24

    塗料は ・ペイント→(  )・(  )・(  ) ・ワニス 吹き付け塗装→スプレーガンは塗面に直角に一行ごとに(  )程度重ねるようにする。作業環境は気温(  )℃以下、湿度(  )%以上のときは作業中止。中塗と上塗りはなるべく各層の色を(  )塗る

    油性, 水系, エナメル系, 1/3, 5, 85, 変えて

  • 25

    素地ごしらえ ・木部→屋内の穴埋めは(  )を使用する ・モルタル面→屋外には(  )を使用し、(  )は使用できない ・コンクリート面→乾燥期間は夏期(  )日以上、冬期(  )日以上とする ・アルミニウム合金素地→(  )処理を行う

    合成樹脂エマルションパテ, 建築用下地調整塗材, 合成樹脂エマルションパテ, 21, 28, 陽極酸化皮膜

  • 26

    適応塗料 木質系素地→合成樹脂調合ペイント、(  )、(  ) 金属系素地→(  )、フタル酸樹脂エナメル、(  )樹脂エナメル セメント系素地→(  )、(  )塗料、アクリルシリコン樹脂エナメル

    オイルステイン, クリヤラッカー, 合成樹脂ペイント, アクリルシリコン, 合成樹脂エマルションペイント, アクリル樹脂系非水分散形

  • 27

    アルミニウム製建具 ・鉄筋コンクリート造への取り付けで、コンクリート・モルタルと接する箇所には、(  )処理する ・水掛かり部分の建具枠の取り付けでは、仮止め用のくさびは(  )、モルタル充填する ・建具枠まわりのシーリングはRCの場合(  )接着でもよいが、鉄骨の場合は(  )接着とする

    絶縁, 取り除き, 三面, 二面

  • 28

    木製建具は含水率(  )%以下 ・建具用丁番→高さ2m未満は(  )枚、高さ2~2.4mは(  )枚 ・保管はアルミサッシ・障子・ふすま→(  ) フラッシュ戸→(  )

    15, 2, 3, 立てかけ, 平積み

  • 29

    ガラス工事 ・掛り寸法は板ガラス→(  )mm以上かつ板厚の(  )倍、複層ガラスは(  )mm以上で、樹脂製建具は(  )mm以上 ・水抜き孔→下端のガラス溝には直径(  )mm以上の水抜き孔を(  )箇所以上設ける ・ガラスブロックの平積みの目地寸法は、(  )mm以上、(  )mm以下とする

    10, 1.2, 15, 12, 6, 2, 8, 15

  • 30

    ・ビニル床シート張りのモルタル下地乾燥期間は(  )日以上、コンクリート下地乾燥期間は(  )日以上とする。 ・洗面脱衣室には( )樹脂系、(  )樹脂系の接着剤を使用

    14, 28, エポキシ, ウレタン

  • 31

    フローリング張りの継ぎ手位置は(  )にして(  )mm以上離し、室の(  )から行い、寸法調整は(  )で行う 釘留め工法に使用する釘は(  )釘 接着剤は(  )樹脂系(  )樹脂系を使用

    乱, 150, 中心, 壁際, フロア, エポキシ, ウレタン

  • 32

    タイルカーペット全面接着工法は(  )接着剤を使用 フリーアクセスフロア下地の場合隙間は(  )mm以下とし、パネルの目地に、またがるようにし、割り付ける

    粘着剥離形, 1

  • 33

    ・せっこうボード直張り工法→接着剤乾燥期間は通気性のある仕上げ材の場合は(  )日以上、通気性のない仕上げ材の場合は(  )日以上とする ・壁合板下地→水回りや洗面室では(  )の1種を使用 ・化粧合板の切断→(  )から行う

    7, 20, 普通合板, 化粧表面

  • 34

    コンクリート打ち放し仕上げ外壁のひび割れ改修 ・Uカットシール材充填工法→ひび割れ幅(  )mm超、(  )mm以上(  )mm以下で、これらは(  )のあるひび割れに有効 ・樹脂注入工法→(  )mm以上(  )mm以下で、挙動のある部分に用いると(  )を誘発する恐れ ・シール工法→(  )mm未満で、一時的な(  )防水処置

    1.0, 0.2, 1.0, 挙動, 0.2, 1.0, ひび割れ, 0.2, 漏水

  • 35

    モルタル塗り仕上げ外壁 ・充填工法→欠損面積が一ヶ所辺り(  )m2(  )の比較的軽微な欠損部に適用する工法 ・モルタル塗替え工法→欠損面積が一ヶ所辺り(  )m2(  )の場合に用いるが、不陸がすごい箇所は、(  )で補修し、(  )日以上放置する ・浮き部の補修は縁を(  )、(  )取って除去する

    0.25, 未満, 0.25, 以上, モルタル, 14, 切って, はつり

  • 36

    塗り仕上げ外壁 ・高圧水洗工法→脆弱部分に適用し、高圧洗浄機の(  )力は(  )を行い決定する タイル張り仕上げ外壁 ・張り替え時に接着力試験機にて、(  )強度を、測定する

    加圧, 試験施工, 引っ張り接着

  • 37

    建具改修工事 ・かぶせ工法→外周枠を残し、新規金属建具を取り付ける工法。アルミニウム製の場合(  )がないことを確認し、既存枠へ新規に建具を取り付ける際には(  )留めとし、中間の留めつけ間隔は(  )mm以下とする

    腐食, 小ねじ, 400

  • 38

    内装改修工事 ・床改修  下地の乾燥程度を判断するには(  )水分計  タイルカーペットの張り付けは(  )接着剤を使用

    高周波, 粘着剥離形

  • 39

    壁・天井改修  せっこうボードのエッジは   ・継目処理→(  )エッジ   ・突付け、目透し→(  )エッジ・(  )エッジ  軽量鉄骨壁・天井下地で高速カッターによる切断面に錆止めは(  )  照明器具開口のための天井下地は野縁または野縁受けと同材で(  )する  天使のふところが(  )m以上のときは吊りボルトの(  )補強、(  )補強を行う。

    テーパー, ベベル, スクェア, しない, 補強, 1.5, 水平, 斜め

  • 40

    防水改修工事 ・既存下地→アスファルト防水の既存下地処理において、ひび割れ幅が(  )mmを超える箇所はアスファルトルーフィングを(  )する ・コンクリートの目地部の欠損部は(  )モルタルで補修する

    0.5, 増張り, ポリマーセメント

  • 41

    耐震改修工事 ・鉄骨が取り付く範囲の既存構造体のコンクリート面に(  )を行う ・連続繊維補強工法で連続繊維シートの貼り付け後の上塗りはシート上面に(  )の合浸接着剤樹脂がにじみ出るのを確認したあと、(  )で塗布する

    目荒し, 下塗り, ローラー

  • 42

    ×○○○○, ○○×○○

  • 43

    給水・給湯配管 ・横走り管の勾配→上向き給水管方式の場合、(  )勾配 ・寒冷地では水抜きを容易にするために(  )勾配 ・給水管の地中埋設深さ→土かぶり(  )mm以上 ・給水管と排水管を平行に埋設する場合、両配管の水平間隔(  )mm以上、給水管は排水管の(  )に埋設 ・給湯管の配管は管の(  )を妨げないのう取り付け

    先上がり, 先上がり, 300, 500, 上方, 伸縮

  • 44

    排水配管 ・排水トラップの深さ→(  )~(  )cm ・雨水用排水ます→深さ(  )mm以上の泥だめ ・汚水用排水ます→(  )のあるもの ・排水横管の勾配→(  )径ほど急勾配 ・雨水排水立て管→兼用・連結(  )

    5, 10, 150, インバート, 細い, しない

  • 45

    電気設備 ・メタルラス張り壁に接するスイッチボックス周辺の(  )を切り取るまたは(  )で離隔 ・屋内の電気配線→弱電流線、水道管、ガス管と(  )ようにする

    ラス, 木板, 接触しない

  • 46

    ・換気設備のダクト管→住戸(  )から住戸(  )へ(  )勾配 ・温水床暖房の樹脂管の接合→(  )継手 ・ユニットバスの設置→(  )配管を行う

    内, 外, 先下がり, メカニカル, 端末設備

  • 47

    振動コンパクター, ラチェットレンチ, インパクトレンチ, バーベンダー, シャーカッター, リバウンドハンマー, 鉄筋工法, 防水工法, 杭事業工事, 山留め工事, タイル工事, 耐震改修

  • 48

    工事価格, 消費税, 工事原価, 一般管理費, 純工事費, 現場管理費, 直接工事費, 共通仮設費, 諸経費, 共通費

  • 49

    ・(  )仮設→工事種目ごとに共通して使用する仮設 ・(  )仮設→工事種目で単独で使用する仮設 ・(  )仮設→複数の工事種目に共通して使用する仮設

    直接, 専用, 共通

  • 50

    (  )数量→設計図書に記載されている個数、設計寸法から求めた (  )数量→切り無駄や損耗を含んだ数量 (  )数量→施工計画により求めた数量 (  )単価→2種類以上の費用を合わせたものの単価

    設計, 所要, 計画, 複合

  • 51

    土工事→土砂量は(  )数量とし、増加や減少は考慮(  ) コンクリート工事→コンクリートの欠如は(  )ものとする 型枠工事→接合部の面接が(  )m2を超える場合、面積を(  )算出する 鉄骨工事→溶接数量はすみ肉溶接脚長(  )mmに換算した延べ長さにより算出 所要数量の割増→形鋼・鋼管・平鋼→(  )%、鉄筋→(  )% 防水工事→数量にシートの重ね代の面積は(  ) 仮設工事→遣り方の数量は(  )面積により算出、外部本足場の数量は足場の中心の(  )長さと(  )までの高さによる面積とする 塗装工事→開口部面積が一ヶ所辺り(  )m2以下の場合。主仕上の欠如は(  )ものとすふ

    地山, しない, ない, 1.0, 差し引いて, 6, 5, 4, 加えない, 建築, 水平, 上部, 0.5, ない

  • 52

    木部のクリヤラッカー塗りにおいて、中塗りには(  )を用いる 下塗りには(  )を用いる

    サウジングシーラー, ウッドシーラー

  • 53

    鉄鋼面の錆止め塗料において、見え隠れ部分については研磨紙ずりの工程を(  )

    省く

  • 54

    接着工法のフローリングは板厚(  )mm以上、板幅(  )mm以上、板長さはA種・B種では(  )mm以上、C種は(  )mm以上とする

    12, 75, 450, 900

  • 55

    Uカットシール材充填工法は(  )℃以下または(  )℃以上の場合、仮囲いなどをするか、作業を中止する

    5, 50

  • 56

    ・外壁のコンクリートと鋼製建具枠との取り合い部分には、2成形シーリング材を使用(  )

    できる

  • 57

    タイル工事で、改良圧着張りの場合は吸水して(  )、接着剤張りの場合は吸水して(  )

    よく, はだめ

  • 58

    0.8, ステンレス, 4, 40, 40, 8

  • 59

    合成樹脂調合ペイント→(  )・(  )系に使えない 合成樹脂エマルションペイント→(  )系に使えない

    コンクリート, モルタル, 鉄鋼

  • 60

    現場発泡, 押出法ポリスチレン, 30, 防湿

  • 61

    ・都市ガスの検知器は燃焼器具から水平距離(  )m以内、(  )面から(  )cm以内 ・LPガスの検知器は燃焼器具から水平距離(  )m以内、(  )面から(  )cm以内 ・住宅用防災警報器は天井から下方(  )m以上(  )m以内の位置に屋内に面する部分につける

    8, 天井, 30, 4, 床面, 30, 0.15, 0.5

  • 62

    最小勾配

    1/50, 1/100, 1/150, 1/200