問題一覧
1
同一銘柄を複数の証券会社の口座で保有する場合、配当金の受取方法として、登録配当金受領口座方式または株式数比例配分方式を証券会社の口座ごとに選択することができる。
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2
株式の運用に際して、個別銘柄の割安性を重視して銘柄選択を行うスタイルをバリュー投資という。
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3
株式ミニ投資は金融商品取引業者が選定した株式を、売買単位(単元)株数の10分の1単位で売買可能な取引で、最大は10分の9までとなる。
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4
株式ミニ投資は、通常の株式取引と同様に、成行や指値による注文が可能であり、受渡日は原則として約定日から起算して4営業日目となる。
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5
株式ミニ投資と呼ばれる取引は、証券取引所の定める1売買単位の1/10の単位(単元株制度採用銘柄に限る)からその整数倍(単元株未満)で買い付けることができる。
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6
適時開示情報閲覧サービス(TDnet)にて開示されている情報に基づいて、開示後にした取引がインサイダー取引として扱われることはない。
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