ナイル川のほとりに発展した文明。

チグリス川とユーフラテス川のほとりに発展した文明。

古代に中国と西方を結び、中国から絹を運ぶために使われた交通路。

計画的に建築されたモヘンジョ・ダロの都市遺跡を特徴とする文明。

7世紀初めに、ムハンマドが説いた唯一神アラーを信仰する教え。

古墳の頂上や周りに置かれた土製品。

6世紀のアラビア半島に生まれ、イスラム教を開いた人物。

全部が四角く、後部は丸い形をした古墳。

新石器時代から使われ始めた、表面をみがいた石器。

20～10万年前に現れた、現在の人類の直接の祖先に当たる人類。

紀元前後のパレスチナ地方に生まれ、キリスト教を開いた人物。

紀元前16世紀ごろ、中国の黄河流域におこった国。

縄文時代の人々が、地面をほって作った住居。

火や言葉を使うことができた人類。

始皇帝が北方の遊牧民族の侵入を防ぐために築いた建造物。

イエスの開いた教えをまとめた経典。

アフリカに現れた、直立二足歩行を行う猿に近い最古の人類。

旧石器時代から使われ始めた、石を打ち欠いて作る石器。

縄文時代の人々が、貝殻や食べ物の残りカスを捨てたところ。

紀元前3世紀に建国された、楽浪郡には倭からも使者が訪れた国。

低温で焼かれた、厚手で縄目の文様がついた黒褐色の土器。

紀元前3世紀に、始皇帝が中国を統一した国。

約1万年前まで続いた、打製石器で狩りを行っていた時代。

高温で焼かれた、薄手でかための赤褐色の土器。

磨製石器のほか、弓矢や土器が使われるようになった時代。

古代インドに生まれ、仏教を開いた人物。

シャカが開いた、修行により苦しみを取り除くことを目指す教え。

縄文時代の人々が魔よけや食料の豊かさを祈って作った土製の人形。

紀元前4世紀ごろから大陸から伝わり、弥生時代に東日本にまで広まった農耕。