問題一覧
1
マカダム型ロードローラーはローム土質や粘性土の転圧に適している
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2
一般的に、旋回しない履帯式不整地運搬車では、土砂を積載したときに、履帯に荷重が均等にかかるように、リアドライブ方式が多い
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3
アスファルトフィニッシャーのバーフィーダは、混合物を横方向に均一に敷き拡げる装置である
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4
油圧回路に設けたアキュームレータには、油圧回路の脈動を減衰する働きはない。
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5
染色浸透探傷試験は、一般に、金属内部の傷の探傷に採用される。
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6
電圧計は負荷に対し直列に、電流計は負荷に対して並列に接続し測定する。
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7
軸の破断面の検査で、貝殻状のしま模様が明らかに確認できる時には、疲労によるものと断定できる。
〇
8
あ
あ
9
エンジンの圧縮圧力の測定は、必ずしも全シリンダについて行う必要はない。
✕
10
ディーゼルエンジンの交流式充電装置では、レギュレーターの不良により、ジェネレーターのフィールドコイルに電流が流れなくなると、発生電圧が高くなる
✕
11
メタライジング(溶射)は、溶射金属が圧縮空気等の強い衝撃風によって吹き付けられ、溶射される物体はさほど熱せられないので、母材の熱影響が少ない。
〇
12
ラジエータの上下タンクの温度差が著しく大きい場合の原因の一つとして、ウォーターポンプが破損していることが考えられる。
〇
13
爆発順序が1-5-3-6-2-4の直列6シリンダ、4サイクルエンジンの第2シリンダの吸気弁及び排気弁がともに開いている状態では、圧縮上死点付近にあるシリンダは第5シリンダである。
〇
14
外周面がテーパになっているエンジンピストンリングは、台形の小さいほうを燃焼室側にして組み付ける。
〇
15
合成樹脂には、熱硬化性のものと熱可燃性のものとがある。
〇
16
建設機械の高張力鋼製フレームの溶接修理には、一般に、低水素系被覆アーク溶接棒が使用されている。
〇
17
高周波焼き入れは、表面硬さを増すために行われている。
〇
18
土粒子の分類によれば、粘土はシルトよりも粒径が大きい。
✕
19
ナットがゆるむと機械の故障の原因になるので、ナットは力一杯に締めるようにすべきである。
✕
20
カップグリースは、ファイバグリースよりも耐熱性に優れている。
✕
21
滑り摩擦における摩擦力は、接触面を垂直に押し付ける荷重に反比例する。
✕
22
物体に外力を作用させ変形させた後、外力を取り除いても元に戻らない変形を惰性変形という。
〇
23
日本産業企画(JIS)の機械製図によれば、想像戦、細い二点鎖線を用いる。
〇
24
太さと長さが同じ銅線と鉄線とでは、常温では銅線のほうが電気抵抗が大きい。
✕
25
労働安全衛生法関係法令によれば、車両系建設機械の特定自主検査の記録は、二年間保存しなければならないと規定されている。
✕
26
つり上げ荷重5トン以上のクレーンは、クレーン運転特別教育を修了すれば運転できる。
✕