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令和5年
  • 上戸雄二

  • 問題数 26 • 7/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    マカダム型ロードローラーはローム土質や粘性土の転圧に適している

    ×

  • 2

    一般的に、旋回しない履帯式不整地運搬車では、土砂を積載したときに、履帯に荷重が均等にかかるように、リアドライブ方式が多い

    ×

  • 3

    アスファルトフィニッシャーのバーフィーダは、混合物を横方向に均一に敷き拡げる装置である

    ×

  • 4

    油圧回路に設けたアキュームレータには、油圧回路の脈動を減衰する働きはない。

    ×

  • 5

    染色浸透探傷試験は、一般に、金属内部の傷の探傷に採用される。

    ×

  • 6

    電圧計は負荷に対し直列に、電流計は負荷に対して並列に接続し測定する。

    ×

  • 7

    軸の破断面の検査で、貝殻状のしま模様が明らかに確認できる時には、疲労によるものと断定できる。

  • 8

  • 9

    エンジンの圧縮圧力の測定は、必ずしも全シリンダについて行う必要はない。

  • 10

    ディーゼルエンジンの交流式充電装置では、レギュレーターの不良により、ジェネレーターのフィールドコイルに電流が流れなくなると、発生電圧が高くなる

  • 11

    メタライジング(溶射)は、溶射金属が圧縮空気等の強い衝撃風によって吹き付けられ、溶射される物体はさほど熱せられないので、母材の熱影響が少ない。

  • 12

    ラジエータの上下タンクの温度差が著しく大きい場合の原因の一つとして、ウォーターポンプが破損していることが考えられる。

  • 13

    爆発順序が1-5-3-6-2-4の直列6シリンダ、4サイクルエンジンの第2シリンダの吸気弁及び排気弁がともに開いている状態では、圧縮上死点付近にあるシリンダは第5シリンダである。

  • 14

    外周面がテーパになっているエンジンピストンリングは、台形の小さいほうを燃焼室側にして組み付ける。

  • 15

    合成樹脂には、熱硬化性のものと熱可燃性のものとがある。

  • 16

    建設機械の高張力鋼製フレームの溶接修理には、一般に、低水素系被覆アーク溶接棒が使用されている。

  • 17

    高周波焼き入れは、表面硬さを増すために行われている。

  • 18

    土粒子の分類によれば、粘土はシルトよりも粒径が大きい。

  • 19

    ナットがゆるむと機械の故障の原因になるので、ナットは力一杯に締めるようにすべきである。

  • 20

    カップグリースは、ファイバグリースよりも耐熱性に優れている。

  • 21

    滑り摩擦における摩擦力は、接触面を垂直に押し付ける荷重に反比例する。

  • 22

    物体に外力を作用させ変形させた後、外力を取り除いても元に戻らない変形を惰性変形という。

  • 23

    日本産業企画(JIS)の機械製図によれば、想像戦、細い二点鎖線を用いる。

  • 24

    太さと長さが同じ銅線と鉄線とでは、常温では銅線のほうが電気抵抗が大きい。

  • 25

    労働安全衛生法関係法令によれば、車両系建設機械の特定自主検査の記録は、二年間保存しなければならないと規定されている。

  • 26

    つり上げ荷重5トン以上のクレーンは、クレーン運転特別教育を修了すれば運転できる。