問題一覧
1
全地球的な規模で、高圧部から低圧部への風の流れ( )が見られる
大気大循環
2
熱帯の最寒月の平均気温は℃以上?
18
3
温帯の最寒月の平均気温は18℃以上( )℃未満
−3
4
赤道付近の低緯度に広がり、気温が高く降水量が多いのが( )の特徴である。
熱帯
5
( )はほとんどが赤道付近に分布し、一年中気温が高く、降水量が多い気候
熱帯雨林気候
6
Afでは、午後に()という、激しい雨を伴う強風雨に見舞われることがある。
スコール
7
Afでは()と呼ばれる多種類の常緑広葉樹からなる密林が繁茂している
熱帯雨林
8
熱帯雨林気候のうち季節風の影響が強い地域は、弱い乾季のある()となる
熱帯モンスーン気候
9
()は熱帯雨林気候より高緯度側に分布し、夏には雨季が冬には乾季となる。
サバナ気候
10
サバナ気候区では草丈の長い草原の中に樹林が点在するあ()が広がっている
サバナ
11
乾燥のために樹林が育ちにくい気候で、陸地全体の4分の1以上を占めるのが()である。
乾燥帯
12
乾燥帯では水が得られる場所が限られており、人々は()の周辺に暮らすことが多い
オアシス
13
250mm未満(乾燥限界の2分の1)の気候区
砂漠気候
14
砂漠気候の河川のほとんどが()である
外来河川
15
オアシスの周辺では、乾燥した気候に適応できる家畜を飼う()も行われてきた
遊牧
16
乾燥帯では稀に大雨が降ると、普段は水が流れていない()と呼ばれるかれ川に流水が集中し洪水が起こる
ワジ
17
()気候はBWよりのやや降水が多い地域に分布し、()と呼ばれる草原が一面に広がる。
ステップ
18
BSはアフリカの()のように砂漠化が進行している地域も多い。
サヘル
19
四季の変化が明瞭であるのが()の特徴である
温帯
20
()は主に中緯度の大陸西岸に分布する。年降水量は比較的少なく、夏は暑くて乾燥し、冬に降水量が集中する
地中海性気候
21
()は、年降水量はあまり多くないが、季節に変わらず降水が見られる。
西岸海洋性気候
22
()は、夏には熱帯並みの暑さとなり降水量も多いが、冬の降水量は少ない。
温暖冬季小雨気候
23
()は、季節風の影響が強く、気温の年確差が大きい。年降水量が多く夏から秋にかけて前線や熱帯低気圧によって大雨になることがある。
温暖湿潤気候
24
温暖湿潤気候は、季節風の影響が強く、気温の年確差が大きい。年降水量が多く夏から秋にかけて前線や()によって大雨になることがある。
熱帯低気圧
25
背の高い樹林が育つ気候のうち最も寒冷の気候が()である
亜寒帯
26
シベリア、カナダ、シベリア、カナダ、グリーンランドには()という常に凍結している土壌が広く分布している。
永久凍土
27
()は一年中降水があり、北部は針葉樹林のタイガが広がる。
亜寒帯湿潤気候
28
亜寒帯湿潤気候は一年中降水があり、北部は針葉樹林の()が広がる。
タイガ
29
()は冬は降水量が少なく極めて寒い一方、夏には気温が高くなるため、気温の年較差が大きい。
亜寒帯冬季小雨気候
30
寒さが1年中厳しく、降水量は非常に少ないために、樹林が見られないのが()の特徴である。
寒帯
31
()は1年の大半は雪と氷に覆われるが、短い夏には気温が上がる。
ツンドラ気候
32
()は降水量は少ないが、低温で積もった雪が溶けないため、大陸氷河に覆われる。
氷雪気候
33
乾燥帯には()で作られた建物が多く見られる
日干しレンガ
34
全地球的な規模で、高圧部から低圧部への風の流れ()が見られる
大気大循環
35
赤道付近には()があり、中緯度にある亜熱帯高圧帯から東寄りの貿易風が吹く。
熱帯収束帯
36
赤道付近には熱帯収束帯があり、中緯度にある()から東寄りの貿易風が吹く。
亜熱帯高圧帯
37
赤道付近には熱帯収束帯があり、中緯度にある亜熱帯高圧帯から東寄りの()が吹く。
貿易風
38
緯度60度付近には()があり、極高圧帯からと東寄りの極偏東風が吹く。
亜寒帯低圧帯
39
亜熱帯高圧帯と亜寒帯低圧帯の間では西から東へ()が吹く
偏西風
40
貿易風や偏西風のように一年中ほぼ同じ方向に吹く風を()とよぶ
恒常風
41
気圧帯は季節によって南北に移動するため、、その影響を受ける地域では()と乾季が生じる
雨季
42
気圧帯は季節によって南北に移動するため、、その影響を受ける地域では雨季と()が生じる
乾季
43
季節によって風向が変わる風を()という。
季節風
44
ある地域を覆っている植物の集まりのことを()という
植生
45
植生は気候に加えて地形や()などの自然環境や、脳耕や林業などの人為的な影響も強く受けている。
土壌
46
ドイツの気候学者()は旅の経験から、気候が植生に与える影響に着目し、植生の分布を基準に、気温と降水量を指標として世界の区分した。
ケッペン
47
ドイツの気候学者ケッペンは旅の経験から、気候が植生に与える影響に着目し、植生の分布を基準に、()と降水量を指標として世界の区分した。
気温
48
ドイツの気候学者ケッペンは旅の経験から、気候が植生に与える影響に着目し、植生の分布を基準に、気温と()を指標として世界の区分した。
降水量
49
ツンドラ気候と氷雪気候のうち最暖月平均気温が0℃以上の気候区はどっち?
ツンドラ気候
50
温暖湿潤気候と西岸海洋性気候のうち22℃未満の方はどっち?
西岸海洋性気候